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金融に関するmatsunojiのブックマーク (5)

  • TechCrunch

    Listen here or wherever you get your podcasts. Hello, and welcome to Equity, a podcast about the business of startups, where we unpack the numbers and nuance behind the headlines. This is our Friday As crucial as the ocean is to countless industries, we lack the kind of systematic knowledge of it that we have of the surface. Syrenna has built a versatile robotic platform that you might think of a

    TechCrunch
    matsunoji
    matsunoji 2010/01/17
    アメリカのダイナミズムと自由なビジネス環境に驚き。それ以前に発想が。革新ってこういうことだよな。
  • 米ドル建てのクレジットカードを作る方法メモ : 管理人@Yoski

    一部では来年 1ドル 50円台もありえるとかいわれてる米ドルですが、なんかクレジットカードを作るときのメモ書きがでてきたのでさらしときますね。 海外に良く出張するとか、今が円高のピークだから、などもろもろ理由があって米ドル建てのクレジットカードを作りたい、という方のためのメモ。 ○米ドル建てクレジットカードの利点: ・アメリカのチケット券売機・ガソリンスタンドなど、米国発行のクレジットカードしか使えない場所でも使える。 ・ドルで買い物できる(為替手数料がかからない) ・iTunes での買い物が猛烈に安くなる! ・Google Checkout や Amazon Payments で何かを販売できるなどいろいろ便利! とかですかね。 で、米ドル建てクレジットカードを作るには当然アメリカの銀行口座が必要となります。 ○アメリカの銀行口座を作るには ・日で作る ・渡米して作る の2つですね。

    matsunoji
    matsunoji 2009/11/07
    口座解約しなきゃよかったなー。ま、今頃凍結されてるか。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    matsunoji
    matsunoji 2009/11/04
    日本の企業は何とか乗り切っちゃうような気がするんですけど、気のせいじゃないといいなあ。
  • 借金の「リスク」と銀行の「陰謀」と不動産の「価値」について - よそ行きの妄想

    「10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記」という記事について、ちきりんさんもたまにはわけわかんないこと書くのだなと思って見ていたら、気づけばなにかものすごい量のブックマークがなされており、しかも、こともあろうか「なるほど」とか言っちゃってる人が多いようなので、ここはひとつ相変わらずカネまわりの話には疎いはてなーどもにどこがおかしいか教えてやろうと思った。 借金は「リスク」か みんな、最長でも10年のローンで払える範囲のものしか買わない、というまっとうな判断に戻るべき時なんじゃないかとちきりんは思います。 10年なんて短すぎるって? よく考えてください。家以外ならそんな長い期間返せない大借金はしないでしょ。なんで家だとそんなにリスク不感症になるんでしょう。リボ払いとかよりよっぽど“無茶な借金”って気がしますけど。ちゃんと十分な頭金を貯めて、借金の期間は10年で済むくらいにな

    借金の「リスク」と銀行の「陰謀」と不動産の「価値」について - よそ行きの妄想
    matsunoji
    matsunoji 2009/10/17
    元ネタには違和感があったので、これですっきりしました。ありがとう。ポイントは「使用価値」だと思いました。
  • 「八つ裂きにしたい」投信3800万大損害 | お金・給料の新常識

    自宅リビングのテーブルには、大量の介護付き老人ホームのパンフレットが並べられている。かつて、今年78歳になる親のために集めたものだ。 「母が証券会社のいいなりにならなければ、安心して老後を過ごせる環境が手に入るはずでした……」 苦々しい表情でこう語るのは、都内に住む長塚孝夫さん。彼の母親が大手証券会社を通じて投資信託を購入したのは2年前の夏だったという。購入総額はなんと約6200万円だ。営業マンのいいなりに国内株や中国など新興国に投資するファンドを中心に回転売買が行われ、解約したときには2400万円にまで縮小していた。 証券会社の口座には、運用資金以外のお金は預けない 長塚孝夫さん(仮名)51歳の場合 都内のマンションと大学生の息子、78歳になる母親の4人で暮らす。投信で介護付き老人ホームの入居費用の過半を失ったのは、長塚さんの母親。「今は普通の老人ホームを探している」という。銀行に

    matsunoji
    matsunoji 2009/06/24
    顧客の資産を守ったファンドマネージャーが会社から訴えられてたが、どうなったかな。個人の信用って資産運用を請け負う上での最重要項目だと思うんだけど、人を見抜けなかったてのも自己責任か。うーん。
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