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2010年5月7日のブックマーク (4件)

  • 狙撃の世界最長記録更新、イギリス軍スナイパーが2.5キロメートル先から2人を殺害

    気付かれないほど遠くから必殺の弾丸を放ち、時には戦闘をたった一発で逆転させることもあるスナイパー。その射撃距離は銃や照準器の進歩や狙撃技術の確立とともに伸びてきているわけですが、2002年に打ち立てられた最長記録がイギリス軍の兵士によって打ち破られました。 詳細は以下。 British sniper sets new sharpshooting record with 1.54-mile double Taliban kill | Mail Online Sniper Craig Harrison kills 2 Taliban from a record 1.54miles | The Sun |News|Campaigns|Our Boys 武装勢力タリバンの拠点であるアフガニスタン南西部のヘルマンド州ムサ・カーラにて世界記録となる8120フィート(約2.5km)の狙撃を達成したのはイ

    狙撃の世界最長記録更新、イギリス軍スナイパーが2.5キロメートル先から2人を殺害
    matsunoji
    matsunoji 2010/05/07
    射程距離よりも何人を殺害したかが平然と書かれていることで動揺した。戦争とはそういうものなのだろう。
  • Chikirinの日記

    1.ネット選挙の導入 ・ネットによる選挙広報、政治献金を解禁 ・ネット投票システムを導入(PC,携帯、コンビニ端末) 2.一人一票の実現 ・直前の国勢調査、住民登録等に基づき、自動的に議員定数が調整されるよう法律を改正 3.道州制の導入 ・北海道、東北、関東、北陸&中央、中部、関西、中国、四国、九州&沖縄 ・意味としては“明治維新以来続いてきた中央集権制”から分権制への体制転換 ・・国会議員数は10分の1に削減(衆議院50、参議院50) ・・霞ヶ関は、国が担当する外交、軍事、憲法関連事項などの管轄組織以外はすべて解散 ・なお、これ以降に記載する政策については、各州で修正することも認める 4.移民の積極的な受け入れ ・留学生を大幅増。卒業後の日への定着策を強化 ・移民派遣大国(フィリピン、インドネシアなど)からの労働者受け入れを積極化 ・ハイエンド移民の優遇策の導入(過去の関連エントリ)

    Chikirinの日記
    matsunoji
    matsunoji 2010/05/07
    英語教育のところだけは反対。言語は思考のモト。思考は文化のモト。日本固有の文化を捨てるのが国際化とは思えない。
  • すごい場所に設置されている世界のウェブカメラ10個

    「渋谷駅前のスクランブル交差点」などいろいろな場所に設置されるようになってきたウェブカメラは日以外でも様々な場所に置かれています。そんなウェブカメラの中でもちょっと変わった場所に置かれているウェブカメラを10個紹介します。 詳細は以下から。 Mashable: 10 Awesome Webcam Feeds From Around the World 1. オーロラ: (スウェーデン) オーロラは旅行先でもなかなか見ることができませんが、スウェーデンの「ラップランド」地方に置かれたウェブカメラからは簡単に見ることができます。 2. 結婚式の教会: ラスベガス(アメリカ) ラスベガスのウェディングチャペルでは内部にウェブカメラを設置しており、エルビス・プレスリー風などのさまざまなテーマに基づいたラスベガス・スタイルの結婚式を見ることができます。 3. 未確認生物: ネス湖(イギリス) スコ

    すごい場所に設置されている世界のウェブカメラ10個
    matsunoji
    matsunoji 2010/05/07
    生オーロラみたいなあ
  • 「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■非常に興味深いトピック 重い政治課題が山積のまま突入したゴールデンウイークだったが、ビジネス関連では休業中の会社も多く、IT関連の情報も動いているのは海外関連ばかり、と思っていたら、何とも興味深いトピックが飛び込んで来た。勝間和代氏とにしむらひろゆき氏(言わずと知れた2ちゃんねるの創始者)の対談である。 5月2日にテレビ東京系列のBS放送「デキビジ」で放送されたようだ。ほぼ全編Youtubeに残っているので一渡り視聴することができる。 YouTube YouTube YouTube ■にしむらひろゆき氏の勝ちと言わざるをえない すでに続々とブログ記事も書かれているようだし、Twitterでの議論もまだ続いている。これからどのような議論に発展して行くのか予想もつかない展開だ。そのような中、場合によっては火中の栗を拾うようなことにもなりかねないが、この対談、私自身普段から考え続けていることの

    「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    matsunoji
    matsunoji 2010/05/07
    経済的な成功に至るための精神鍛錬の信奉者と、我侭に生きる方法を探す自由人とは噛み合わない。それだけ。