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lifeに関するmatsunojiのブックマーク (6)

  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

    matsunoji
    matsunoji 2009/05/09
    実名にするほうがメリットのある仕事もあるということか。結局仕事のためなんだなー。
  • 1000円カット専門店の秀逸ビジネスモデルを解剖 5000円の美容院より儲かる理由(MONEYzine) - Yahoo!ニュース

    「安いし、はやいしいつも使っている。技術力も問題ない」。 4月下旬、都内の上場企業に勤める営業マンの石田光弘さん(38才・仮名)は昼休みを利用してわずか10分間でヘアカット専門店から出てきた。料金はたったの1000円だという。 最近、カットが1000円のヘアカット専門店が急増している。業界大手のキュービーハウスは「10分1000円」をうたい文句に事業を急拡大。1997年にわずか4店舗だったお店は、10年ちょっとで全国390店舗強まで増加した。今ではシンガポールや香港など海外進出もはたしている。 前出の石田さんは2〜3年前までカットが4000〜5000円する美容院に通っていた。「子持ちの自分は床屋代も毎月の小遣いから。1000円カットには以前から興味があったけど、安すぎて不安だった」。営業という職業柄、身だしなみには気をつかっている。もしお客さんから笑われるようなヘアスタイルになった

    matsunoji
    matsunoji 2009/05/06
    行きつけの店はくせ毛を上手にまとめて、伸びても見苦しくないように切ってくれる。1000円カットに毎月行くより3ヶ月に1回3000円でカットしてもらうほうがよい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    matsunoji
    matsunoji 2009/05/06
    空気感って大事なんだよね。しかも一過性。そのとき、その場にある空気。意味もなく都会に出かけたくなる。
  • 正しいのはオレだ - on the ground

    例えば音楽で世界を変えようとすることは、愚かなことだろうか。「愛と平和」と叫んで暴力を止めようとすることは、馬鹿げているだろうか。気で世界を変えようとしている人は馬鹿と呼ばれても別に何も思わないだろうが、実際のところ馬鹿でもなんでもない。確かに、争いの無い世界を皆で想像すれば争いを無くすことができると考えるのは、社会科学的観点からして認められない見解である。けれども、そう考えることは間違いでも、それを実行しようとすることは社会科学と相容れないわけではない。 もちろん、音楽では世界を変えることはできない。そんなことは、いい大人なら誰でも薄々解っていることだ。でも、世の中には歌う人がいる。音楽に限らず、人に世界を変えることは不可能である。それでも、人はそれをしようとする。そして、それは決して愚かな行為ではない。 なぜか。世界を変えることはできないと解っていて、それでもなお変えようとすることが

    正しいのはオレだ - on the ground
    matsunoji
    matsunoji 2009/05/05
    よくある考え方だが、非科学的で幻想的なことが大好きなロマンチストとしては否定できない。
  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

    matsunoji
    matsunoji 2009/04/30
    いいこといってるんだとは思うが、なんか心に届かない。本屋で山と詰まれているお仕事本と同じ。物差しだけでは生きて行けないから、出来ないことを出来るようにする方法を考えないとね。
  • 30代半ば独身女の愚痴

    ランチいってきた。となりには子供連れの主婦たちが優雅にランチ。ああ私は負け犬なんだって思った。彼氏もいない結婚もしていない。出会いもない。GWなにそれおいしいの?同じ独身の女友達と飲んでべて終わりじゃないだろうか。お互い慰めあって。主婦たちをうらやましいというより妬んでる自分が嫌い。旦那がいて子供もいてGWにはどこにいくとかそういう話してるの見て卑屈になってんの。すっごい楽しそうでさ。ママ友ってやつだろうね。時間も気にしないでランチしておしゃべりして。私30代半ば。賞味期限切れだよ。さびしいとかそういうのは考えないようにしてる。仕事があるだけましだって。こんな卑屈な私には彼氏なんてできない。人を妬んでばっかりでヤダ。でも妬みたくもなるんだよ。今日ランチで見かけた主婦たちは当に幸せそうだった!私は不幸。不幸に酔いしれてる。それくらいわかってる。

    matsunoji
    matsunoji 2009/04/27
    他人を自分を計る物差しにすることの不幸の一例。よくある話であり、救い難い。
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