タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (8)

  • 上村愛子はなぜ勝てなかったのか? - ハックルベリーに会いに行く

    上村愛子はなぜ勝てなかったのか?モーグル競技の上村愛子選手が、4度目の挑戦となった今回のバンクーバーオリンピックでもメダルを取れず、4位に終わってしまった。このことは、彼女にとっては非常に悔しく、また忸怩たる思いのできごとであったらしく、彼女自身のブログでこんなふうに自問している。 どうして、こんなにも沢山の人が私を支えてくれるのに なんで、結果は残せないんだろう。 メダルはいつもちょっとのところで届かない。 いま、こうやって、文字にしながらも考えてしまいます。 上村愛子オフィシャルブログ : - そこでぼくは、考えてみた。「なぜ上村愛子はメダルを取れなかったのか?」なぜ彼女は結果を残せなかったのだろう?なぜオリンピックで勝つことができなかったのか? そこで出てきた答は、比較的シンプルなものだった。それは、結局彼女は「勝つことの意味を勘違いしていたのではないか」ということだ。 「自分に勝つ

    matsunoji
    matsunoji 2010/02/16
    仮にこの人が言うとおりのことで金メダルが取れるにしても、今の上村愛子に読んで欲しいという神経がわからん。やくみつると同じ傲慢で品性に欠ける。プレイヤー以外にはわからないのがスポーツだろ。
  • インテリアに圧倒的に一人勝ちし快適な住空間を手に入れるための7つステップ

    都会に暮らしているとそれはもう部屋が狭いケースは圧倒的に多い。その上、やらなければいけない仕事、読まなければならない、見なければいけない映画べなければいけないべ物の集積などで、部屋の中には物が溢れ出してくる。それはもう、あっという間に溢れ出してくる。結果、ただでさえ狭い部屋が以前にも増して狭くなり、とてもではないが気持ち良い部屋とは言えなくなる。快適空間からはほど遠くなる。家に帰りたくなくなる。ましてや友だちを呼ぶなどとはもってのほかだ。 そういう状況を何とか打破したい。1日のうち実に約50%の12時間を過ごすと言われ、その結果人生において欠かすことのできない「自分の部屋」というものを、何とか快適にして、人生そのものも快適にしたい。そういう人たちにおくる、インテリアに圧倒的に一人勝ちして、快適な住空間を手に入れ、人生までをも快適にしてしまおうという7つのステップが、以下に紹介するT

    matsunoji
    matsunoji 2009/12/05
    笑いすぎで腹がよじれたのは自分だけ?キャビネットを凸に並べて空間効率が言い分けないだろ。どんな形の部屋に住んでるんだ?
  • 映画を体系的に理解するための7作品 - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン

    matsunoji
    matsunoji 2009/11/28
    7本でいいんだ・・・しかもこの7本?簡単だね。それで、あなたのようになれますか?なりたくないけど。
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

    matsunoji
    matsunoji 2009/06/26
    これを読んで感心している人はパワーポイントでぐぐったほうが良い。いくらでも使えるネタが出てくるよ。/誤記訂正。スターで指摘するのやめてw
  • id:kawangoさんは悩みがあるならぼくに相談しに来るといいんじゃないか? - ハックルベリーに会いに行く

    人間というのは、往々にして他者の中に自分を投影して見たがるものだ。特に、悩んでいる人というのはそうだ。人が、誰か他人の中に悩みを感得するというのは、往々にして自分に悩みがある時だ。「この人は、こんなことでこんなふうに悩んでるんじゃないか?」そんなふうに想像する時は、往々にして、自分がそのことで悩んでいるのである。 id:kawangoさんは悩みがあるのではないだろうか?そしてまた、いみじくもご自分で仰ったように、「逃避したい現実がある」のではないだろうか?だから、ぼくの中に現実から逃避している人物像を見た。kawangoさん自身をぼくに投影して、ぼくを媒介にして、kawangoさんご自身の内面をご覧になったのである。 そういうことは、往々にしてある。特にぼくに対しては、そういうことをする人が、往々にしている。人は、ぼくの中によく自分自身を見出す。多くの人が、ぼくを通してそこに自分を感得する

    matsunoji
    matsunoji 2009/06/13
    無私の人と他人に言われたからといって、自分は無私です、と言ってしまう感性がよくわかりません。すくなくともブログにおいてはあなたは無私ではないですよ?
  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

    matsunoji
    matsunoji 2009/05/09
    実名にするほうがメリットのある仕事もあるということか。結局仕事のためなんだなー。
  • 写真をちょっと面白くする構図のくずし方 - ハックルベリーに会いに行く

    すでにGW真っ盛りですが、この時期、観光地に行かれて写真を撮る機会なども増えてくるのではないでしょうか。そうした時に、どうせ撮るなら面白くしたい、ちょっとした工夫で、パッと目を引く写真にしたい、そんなことを考えるものです。そうすれば、後で見返した時にも面白いし、友だち見せた時にも楽しんでもらえたり、あるいは企画書やホームページなどのイメージにも使えるかも知れません。 そこでここでは、写真を簡単に面白くする、構図のくずし方をいくつかご紹介します。写真の良し悪しというのは、もちろんさまざまな要素で決まってきますが、その中でも大きいのが構図です。構図の取り方で、写真の印象は大きく違ってきます。そして構図さえ面白ければ、どんな写真でも、それなりに面白く、目を引くものにすることができるのです。ここでは、そんな一目見てパッと目を引く、写真を魅力的にする構図の取り方をご紹介していきます。 構図の基ご紹

    matsunoji
    matsunoji 2009/05/05
    キテレツテクニックのまとめ。でも実践しないとわからない。デジカメゆえに簡単に撮れる消せるから1枚に込める魂が足りていないのだ!という精神論を敢えて加えたい。
  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

    matsunoji
    matsunoji 2009/04/30
    いいこといってるんだとは思うが、なんか心に届かない。本屋で山と詰まれているお仕事本と同じ。物差しだけでは生きて行けないから、出来ないことを出来るようにする方法を考えないとね。
  • 1