娘ちゃん絵日記✏️ https://t.co/axvk0pwy0F
話題の「とある新人漫画化に、本当に起こったコワイ話」をキンドルで読みました。 いやぁ凄まじかったですね。 無料で1600枚のカラー色紙を描かせるだけでなく、東京に呼んでおいて宿泊先の手配(作者は女性)などをしない、年末に打ち合わせのアポを忘れるなどの担当編集者の所業は、読むだけでいらつきますし、ドキュメンタリーなので、爽やかなオチというわけでもありません。 こんなありえない編集者が大手のKADOKAWAに存在することが、まずなかなか信じられません。 KADOKAWAと言えば、次々に中小の出版社を吸収しては、部門ごとつぶしていく印象があり、とくに歴史かいわいでは、新人物往来社が消滅したことからもそのイメージが根強いです。 数多くの(優秀といわれる)歴史の編集者が、リストラ激しいKADOKAWAから去っていたことも聞きます。 しかし、マンガはやっぱり儲かっているからでしょうかね。こんな編集者で
Instagramに関しては危機感の方が強いんですが、漫画を読むならこれ一択になると思うよ…。まじで便利や…。 楽しい。いくらでも時間が過ごせる。 しかし発信者(≒漫画作家)にお金が回るのかな?と。そこがとても不安です。 Instagramは私にとって最も快適な電子書籍リーダーです。 「育児漫画を読む」という行為を一転させる革命が起こりました。 例えるなら ・ウォークマン ・ユニクロ ・iPhone ・セブンカフェ …みたいな。それくらい、「ああ、変わった。そして変わっていく」と感じました。 Instagramによって人の行動が変わり、それによって実際の生活や意識も変わると思います。 今は発信者目線で語られることが多いので、「Instagramで漫画を読む」が意味不明と感じる人もいるかと思いますが、Instagramは「画像を見る/読む」に特化した、非常に快適なツールです。 本当に読むだけ
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