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2020年2月14日のブックマーク (2件)

  • マンガ家『藤田和日郎』 何を思ってどう仕事している? - イーアイデム「ジモコロ」

    『うしおととら』、『からくりサーカス』、『月光条例』、そして現在は週刊少年サンデーにて『双亡亭壊すべし』を連載中の漫画家、藤田和日郎先生。アニメ化された時の気持ちや仕事のやり方などを聞きました。 こんにちは、ライターのぞうむしです。 みなさんは藤田和日郎というマンガ家をご存知でしょうか。いや、必ず知っているはずです。 例えば僕の人生を変えたバイブル、『うしおととら』や― 最近になってアニメ化した『からくりサーカス』、さらに『月光条例』― そして現在、週刊少年サンデーにて『双亡亭壊すべし』を連載中の、大人気マンガ家です。 僕は16歳のころ、先生のデビュー作である『連絡船奇譚(1988年)』にファンレターを送って以来、30年間ずっとファンです。 ※写真は藤田先生のデビュー2作目 『メリーゴーランドへ!』 サンデー表紙用のカットにサインしていただいた宝物です。 ただでさえ生き残るのが難しいマンガ

    マンガ家『藤田和日郎』 何を思ってどう仕事している? - イーアイデム「ジモコロ」
    matsuo0221
    matsuo0221 2020/02/14
    素敵なインタビューだなあ。「月虹条例」の途中で脱落し、「双亡亭壊すべし」も5巻くらいで脱落したんで1から読み直します…。ありがとう。
  • 本当に損なの?東京都のベビーシッター1時間150円の支援事業 実際に計算してみた | キャリコネニュース

    東京都のベビーシッター利用支援事業がネット上で物議を醸している。都は来年度から、利用者負担額を1時間あたり150円に減額することを発表。一見格安に思えるが、利用することで翌年の所得税が増える仕組みになっていることから、ツイッター上では「ヤクザのやり口」「詐欺でしょ」といった声であふれている。 キャリコネニュース編集部では、都の担当者に取材した上で、助成金をもらうと当に損をするのか試算してみた。 「トータルで見れば、助成を受けたほうが安く済みます」と都担当者 同事業は少子化対策を目的に、都が2018年度から取り組んでいる助成金事業。通常は、認定事業者に頼むと1時間あたり2000円ほどかかるベビーシッター料金だが、これが150円で済む代わりに差額分を雑所得に含むことで翌年の所得税が増える。年収200万円の場合は、毎月4万3800円増えることになる。 東京都によると、年度の同事業利用者は、昨

    本当に損なの?東京都のベビーシッター1時間150円の支援事業 実際に計算してみた | キャリコネニュース
    matsuo0221
    matsuo0221 2020/02/14
    所得税だけでなく、所得から算出される翌年の保育料や翌年6月以降の住民税、(加入してたら)国民健康保険料、国民年金、介護保険料。児童扶養手当が無くなる恐れも。個人的な試算では月20万円くらい。安くはなる。