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ブックマーク / toyokeizai.net (19)

  • 台湾人が「位置情報監視」でも怒らない深いワケ

    新型コロナウイルスの脅威に怯える生活が4カ月以上続いてきましたが、ついに緊急事態宣言の段階的な解除が始まりました。まだまだ気は抜けないものの、これから少しずつ日常に戻っていくのかと、少しほっとしている方も多いのではないでしょうか。 一方、平常に戻る前、まだ記憶が新しいうちに噛み締めておきたい”教訓”もあります。そのひとつが、このコロナ危機に各国の政治がどう立ち向かったのか、ということです。 「コロナ対策の優等生」とも呼ばれる台湾が、封じ込めに成功したのは、圧倒的な政治力によるものでもありました。いったいその実際とは?そして台湾の人たちはそれをどう捉えているのか。 台湾に住む夫婦にお話を伺ってみると、数々の驚くべきことがわかってきました。 【2020年5月28日18時40分追記】初出時、台湾政府が海外からの帰国者をチェックするシステムをGPSと記載しましたが、正しくは個人携帯と基地局との距離

    台湾人が「位置情報監視」でも怒らない深いワケ
    matsuo0221
    matsuo0221 2020/05/23
    投票率上がったら自民政権がひっくり返るのかな…?信頼のおける野党がほしい…
  • 女性の9割が「労働をボイコット」した国の顛末

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    女性の9割が「労働をボイコット」した国の顛末
    matsuo0221
    matsuo0221 2019/09/28
    この連載好き/アイスランドについてはNHKEテレの「世界でもっとも男女平等な国」も良かった。1975年のストライキについても詳しく、最近の状況もレポートしている。/人口が多すぎないのも良いのだろう。
  • りぼん男性編集長が仕掛ける異色アイドル漫画

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    りぼん男性編集長が仕掛ける異色アイドル漫画
    matsuo0221
    matsuo0221 2019/04/13
    りぼんの主力読者って「小学校高学年女子」なの?私+友達が読んでた30年前は小2年~小4まで。その後は単行本だけ。小5からはアニメ雑誌・週コミ・別コミ・コバルト文庫・セブンティーン等ファッション誌だった
  • ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」

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    ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」
    matsuo0221
    matsuo0221 2019/02/03
    ”これが普通で、自分のモノサシがずれていたんだってことに。120%、200%を出し切る働き方はいつまでも続かない。”←中々これに気付けないんだよな…。腹に落ちる語り口が心地よい。
  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

    日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/12/09
    なんで粗利率低いままで商売が続けられると思ったんだろう…?電子書籍も販売店側の取り分(マージン)が高いので倒れないか心配。結局値上げしかないのかな…?
  • 「ボロボロにされた女性」が集う施設のリアル

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    「ボロボロにされた女性」が集う施設のリアル
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/11/19
    読んでいてつらい…。/ライターに問題あるの?と思ってggってみたらこれのことかしら?「弱者問題でおなじみの中村淳彦さんが告発を受けて逃亡」http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20170907/1504757585
  • 「妻・夫の良さが思い出せない」という悲劇

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    「妻・夫の良さが思い出せない」という悲劇
    matsuo0221
    matsuo0221 2017/07/07
    カツヤマさんとなとみさんが出てるわ…もう1人はフクチさんかしら?(本題と違う話…)
  • 小林麻央さんが選んだ「在宅ホスピス」の実態

    乳がんで闘病中だった小林麻央さんが、2017年6月22日夜に旅立たれたことが報じられました。麻央さんは自分のがんを公表し、その闘病生活をブログ上でつづってこられました。そして、200万人を超える人がその記事を読み、共感し、励まされ、勇気づけられました。 人生の最期を迎えようとするその生き方を、リアルタイムでこれ程多くの人から注目されてきた人は、今までいなかったのではないでしょうか。幼いお子様を遺して他界しなければならなくなったことに悔しい思いをされてきたことと思いますが、心からご冥福をお祈りしたいと思います。 小林麻央さんがブログにつづってきた闘病生活は、多くの人にとって病気になったときの生き方を考えさせられるだけでなく、人生そのものについて再考させられるよい機会となりました。 「自宅で最期を迎える」という選択 麻央さんは、2017年5月29日に病院を退院され、在宅医療に切り替えられました

    小林麻央さんが選んだ「在宅ホスピス」の実態
    matsuo0221
    matsuo0221 2017/06/26
    直腸癌でなくなった義理の叔父さんも、最後の2週間は在宅ケアで過ごしていた。癌発見から半年。闘病中は別人のように態度が変わってしまったと聞いてますが、最後の時間で看取る側も色々納得できたそうです。
  • リアルな地方創生は、補助金に頼らない

    前回(12月9日)のコラム「安倍首相の地方創生は、すでに失敗している」(~明治維新以来の「伝言ゲーム」が地方を滅ぼす~)には、かなり大きな反響がありました。「従来の組織を温存したままで実行する地方活性策は、うまくいかない」「民間に任せよ」ということを指摘したわけですが、問題意識をもっておられる現場の方々などからも、「言いたかったことを言ってくれた」というお話を、多数頂戴しました。 では、「従来の組織」にとらわれず、「新しい発想や仕組み」で「民間に任せている」、地方創生のリアルな現場はないのか。実はあるのです。代表的なのが、私も参画している岩手・紫波(しわ)町の「オガールプロジェクト」(参考記事「小泉進次郎政務官は、ハードボイルドだ!~補助金に頼らない、物の地方創生とは?)なのですが、今回はこのオガールを題材に、読者のみなさんと考えていきたいと思います。 公共施設は、すべて税金で作らなけれ

    リアルな地方創生は、補助金に頼らない
  • 狂騒のはじまり、天下を取ったと思った

    『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(以下『もしドラ』)が刊行されてから、今年で5年が経過した。このは、これまで実売で約255万部を売上げ、戦後のベストセラーランキングでは23位に位置している。なおかつ、以降はベスト30に入る書籍が生まれていないことから、今のところ「最後のベストセラー」ともいわれている。 では、この「最後のベストセラー」はいかなる経緯によって生まれたのか?――というのは、『もしドラ』を刊行してから最も多くされた質問の一つだ。 そこで、その発想から企画、執筆、販売に至るまで、『もしドラ』制作の裏側をあますところなく書き記したドキュメンタリーである『「もしドラ」はなぜ売れたのか?』を、このたび東洋経済新報社から出すことになった。 その詳しい内容については、ぜひ書にあたっていただきたいのだが、ここでは、そこでは描かなかったベストセラーの

    狂騒のはじまり、天下を取ったと思った
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/12/19
    岩崎夏海さんをハックルハックル呼んでるはてぶで良かったわ。
  • 女を脅す「ナチュラル万能説」はこう退治する

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    女を脅す「ナチュラル万能説」はこう退治する
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/12/13
    アトピーに効く石鹸、母乳が出るハーブティ、癌が治る自然食などもこれと似た不安商法。子供を望む夫婦向けに「妊活に効くハーブティ」男性向けに「加齢臭が消える石鹸」発売してます。気をつけて。
  • 消えない産後の恨み。専業主婦の10年戦争

    ニッポンの夫婦が“変異”している? 「夫は外で働き、は家庭を守る」など今や昔。この連載では「産後クライシス離婚」から「イクメン幻想」まで、刻々と変化する現代の夫婦たちを、女性・夫婦問題に詳しいジャーナリストの治部れんげさんが追います。共働き、主婦家庭、主夫家庭……それぞれの夫婦は今どうなっているのか? これまで連載では、夫婦関係が良好な事例や、たとえ問題があっても解決に至った事例を紹介してきた。おかげさまで多くの方に読んでいただき、反響も大きい。 一方で「10年近く努力してきたけれど、夫は変わらなかった」という声もいただく。そこで今回は「問題継続中」の事例をの視点から紹介する。 妊娠中から始まった、夫の言動への違和感 「産後クライシスは、10年以上引きずりますよ」。さらっと言ってのけたのは、麗子さん(仮名・30代後半)。都心のスターバックス。テーブルの上にはクリームが乗ったフラペチー

    消えない産後の恨み。専業主婦の10年戦争
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/08/28
    妻側の言い分を読みながら思ってたことを占い師が言うとは思わなかったわ。男性の感想が聞きたい。
  • 驚くほど自然。ある専業主「夫」の人生

    ニッポンの夫婦が“変異”している? 「夫は外で働き、は家庭を守る」など今や昔。この連載では「産後クライシス離婚」から「イクメン幻想」まで、刻々と変化する現代の夫婦たちを、女性・夫婦問題に詳しいジャーナリストの治部れんげさんが追います。共働き、主婦家庭、主夫家庭……それぞれの夫婦は今どうなっているのか? 抽象的な言葉は一度も出てこなかった。 男女平等、のキャリア、女性の社会進出……筆者があえて質問したとき以外、これらの言葉が、宮一嘉(かずよし)さんから発せられることは、なかった。ワークライフバランスすら、出てこない。 宮さんは現在、専業主夫である。大手メーカーのIT部門で働いていたが、退職し3年前に家庭に入った。1日のスケジュールを尋ねると、「考えてみると、ずっと子どもの送迎をしてますね」。宮さんには長男(9歳)、次男(6歳)、長女(4歳)の3人の子どもがいる。 朝はバスに乗って幼

    驚くほど自然。ある専業主「夫」の人生
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/08/14
    すごいのは、両家の親がその選択に反対してないところだと思う。社会党ってそうなの!と思ってしまったわ。/回りや世間の常識に縛られず、自分で選んだ、という実感が重要なのかな。
  • 妻の願いは「ブランド品より夫の19時帰宅」

    美男美女のカップル。女性誌だったら「イケダン」(=イケてる旦那)のページに登場しそうだ。夫は生後3カ月の娘を自然にあやし「外の席は喫煙だから、中の席がいいよ」と取材場所選びまで配慮してくれた。 しかし連載は美しい家族の美しい話「だけ」を紹介するものではない。おふたりに登場いただいた理由は、5年の年月を経て、夫婦関係がいかに変わっていったか、率直にお話くださったからである。 ドアチェーンで、夫を締め出した日々 「私、ドアチェーンをかけて夫を締め出したこともありますよ」。の浜田洋子さん(仮名)は言う。それは第1子が生まれて間もない2010年ごろのこと。夫の浩二さん(同)連日、飲み会で遅い帰宅が続いた。22時、23時は当たり前。当時、ふたりは同じ会社で働いていたから、残業を理由に遅く帰る夫が当は飲みに行っていることは、の耳にも入ってきた。 一方、洋子さんは17時30分に会社を出て18時に

    妻の願いは「ブランド品より夫の19時帰宅」
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/07/11
    産後クライシスを乗り越えた話。泣ける。/妻の要望が夫には「正論だけど受け入れがたい」「これまでの自分をすべて否定されるような感じ」←うちの旦那も同じこと言ってた。誤解が解けてスイッチが入るまでが苦しい
  • 進化か変異か?変わる「ニッポンの夫婦」の今

    ニッポンの夫婦が”変異”している? 「夫は外で働き、は家庭を守る」など今や昔。この連載では「産後クライシス離婚」から「イクメン幻想」まで、刻々と変化する現代の夫婦たちを、女性・夫婦問題に詳しいジャーナリストの冶部れんげさんが追います。共働き、主婦家庭、主夫家庭など、それぞれの夫婦は今どうなっているのか? 30代半ばを過ぎた頃から、お正月に届く年賀状が楽しみになってきました。転職、引っ越し、結婚、出産など、幸せそうな写真に添えられた近況報告の中に、1枚だけ違うトーンのものがありました。 「『産後クライシス』による離婚の依頼が多いです」。それは大学の先輩で弁護士の上野奈央子さんからの賀状でした。元気そうで可愛い上野さんのお子さんたちの写真と「産後クライシス」という言葉のミスマッチに驚き、その夜すぐメールを送ってしまいました。「どういうことですか。話を聞かせてください」。 「金の切れ目が縁の切

    進化か変異か?変わる「ニッポンの夫婦」の今
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/06/07
    バランスの良い記事。次回にも期待。
  • 両立困難で大企業を退職。そのとき母は?

    産休・育休中の仕事をしない時期に、自分の居場所がなくなる恐怖を感じた……。育休からの復帰後、以前と同じように働けるかどうか不安……。 現在、仕事育児を両立中だが、目の前のやるべきことに忙殺されて、将来のキャリア像が描けない……。 仕事と子育ての両立は、永遠のテーマ。出産前後、そんな悩みを持つワーキングマザーは多い。 日ワーキングママ協会代表理事の大洲早生李さんは、そんな不安を抱えるワーキングマザーが出産後も自分らしく働くことを支援したいと、今春「東京ワーキングママ大学」で講座を開講する。 コンセプトは、子連れで参加できる実践重視のビジネススクールだ。 「最近、社会も会社も『低迷する日経済を救うのは女性だ』とか、『経営戦略として、ダイバーシティが必要』などと言って、子どもを産んだ女性も積極的に活用して行く方向ですよね。でも、そうした“経済重視の女性活用”と、働くママたちの意識にはズレが

    両立困難で大企業を退職。そのとき母は?
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/02/06
    パワフルな妻に歩み寄ろうとする旦那さん(夜勤もある医者…)に尊敬の念を抱くわ。サイトも見てみよう。
  • 「産後クライシス」でギリギリの夫を救う方法

    ※第1回記事「日人を襲う『産後クライシス』の衝撃」 ※第2回記事「産後クライシスは、いつ終わるのか?」 だけでなく、夫もギリギリ 「平日は連日残業。金曜の深夜に家に帰って、土曜は朝イチで朝べて、子どもと一緒に公園へ。もう、これ以上ムリ。おれはどこで休めばいいんだ……」 前回、「出産後は、夫もうつになりやすい」という海外のデータを紹介しましたが、実は同様の研究が今、日でも進んでいます。来年以降にその結果が出ますが、担当する研究者の話では、産後は一般に夫の負担も増えるため、海外と同様の結果が出る可能性が十分にあるということでした。 出産後、急速に夫婦仲が悪化する現象である「産後クライシス」。前回もお伝えしましたが、その対策にいちばん有効なのは、「産後に、夫婦で立ち向かうこと」です。しかし、夫もうつになるかもしれないような“ギリギリ”の状況では、それはとても困難です。 では、どうすれ

    「産後クライシス」でギリギリの夫を救う方法
  • 上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?

    雇用機会均等法から約30年。日の働く女性は、幸せになったか? 日フェミニズムを牽引してきた上野千鶴子さんは、新刊『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)で、このテーマに取り組んだ。 結論から言うと、その答えは「イエス・アンド・ノー」だと言う。安倍政権は、成長戦略の柱のひとつとして、女性の活用を推進。女性管理職の登用目標数値を掲げる会社も増えた。「働く母」を支援する各種人事制度の整備も進んだ。 実際、「ワーキングマザー・サバイバル」にご登場いただいた女性たちのように、産後、職場復帰する女性は増えている。それでもなお、働く女性の悩みが尽きないのはなぜか? 誰が働く女を「不良債権」にしたのか? ――上野さんは新刊『女たちのサバイバル作戦』で、今の日のワーキングマザーは、いわゆるマミートラック(お母さん向けコース)に乗せられ、二流の仕事しか与えられないか、男と“機会均等”に戦って体がボロボロ

    上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?
  • GEの母、スーパーすぎる育児分担

    僕、イクメンです――。最近、そう公言する“ワーキングファーザー”が増えている。 だが、よくよく話を聞いてみると、週末に子どもと遊ぶ、家事を多少手伝うといった程度の“育児補助”に終始している場合が多く、「自称イクメンの」の多くは、「いいとこ取りだけして」なんて言っていたりする。 昔から存在する単なる「子煩悩」が、「イクメン」と名を変えただけの空騒ぎを感じるのだ。 そこへいくと、GEヘルスケア・ジャパンで血管撮影装置のマーケティングを担当する浅野亜希子さんのご主人は、同じ会社に勤めながら、7歳、5歳、もうすぐ1歳の3人の子どもの育児を完璧に分担する正真正銘のイクメンだ。 小学校、保育園への子どものお迎えは、ほぼ毎日、ご主人の担当。そのために、夕方5時半には会社を出ると言う。今年初めには、第三子を産んだ浅野さんが早期に職場復帰できるよう、ご主人が3カ月も育児休暇を取得してくれた。しかも、浅野家

    GEの母、スーパーすぎる育児分担
    matsuo0221
    matsuo0221 2013/07/03
    うーん…。すごいご夫婦だなあ、と思うのだけど、読んでるうちになんだか胸がつかえてくる…。
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