国立国会図書館は、総務省と連携して、東日本大震災の記録等について一元的に検索・閲覧できるように「東日本大震災アーカイブ」を構築しています。 「東日本大震災アーカイブ」では、国内外の記録等を国、地方公共団体、大学、NPO等が協力して収集していくことや、官民の機関がそれぞれ分担し、全体でアーカイブの機能を果たすことを目指しています。また、それらの記録等を広く国内外に発信し、後世へ永続的に引き継ぐとともに、被災地の復興事業、今後の防災・減災対策、学術研究等に貢献していきます。 このプロジェクトの意義をより多くの方に知っていただき、構築するアーカイブをより良いものとするために、開発中の「東日本大震災アーカイブ(開発版)」の試験的な公開を行います。 東日本大震災アーカイブ(開発版):http://kn.ndl.go.jp/ 今回公開するコンテンツについては、検索対象データベース一覧をご覧ください。
※日野市立図書館は、全館の合計所蔵数だけを公表し、各館の所蔵数を公表しないので、日野市立図書館ウェブサイトに掲載されている蔵書規模(中央図書館:251,000冊、高幡図書館:90,000冊、日野図書館:46,000冊、多摩平図書館:80,000冊、平山図書館:55,000冊、百草図書館:72,000冊、市政図書室:40,000冊、移動図書館ひまわり号:36,0000冊)の割合に応じて、全館の合計所蔵数を各図書館に割り振るかたちで各館の所蔵数を算出しています(但し、移動図書館ひまわり号の所蔵数は、中央図書館に加算)。日野市立図書館ウェブサイトに掲載されている蔵書規模を合算しても、全館の合計所蔵数には全然満たず(蔵書規模の合計は67万冊、日野市立図書館全体の図書所蔵数は747,432冊)、この「蔵書規模」は全く当てにならないことが明らかなので、日野市立図書館には各館の正確な所蔵数を公表すること
Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html
岡崎市立図書館でホームページへの接続がサイバー攻撃のように見える不具合があり、利用者が逮捕後、不起訴になった問題を受け、パネル討論会「『岡崎市中央図書館ウェブサーバ事件』から情報化社会を考える」が10月2日、名古屋市昭和区の中京大学八事キャンパス大会議室(15号館1階)で開かれる。午後2時から。主催は、社団法人「持続可能なモノづくり・人づくり支援協会」。 名古屋大学大学院法学研究科の大屋雄裕准教授、「アカデミック・リソース・ガイド」の岡本真編集長らをパネリストに、再発防止策や自治体側と情報システムの関係について議論する。定員100人、参加は無料。申し込みは名前と所属を明記し、libra@esd21.jpへメールで。
愛知県岡崎市立中央図書館は28日、利用者163人分の個人情報がインターネットなどを経由して外部に流出したと発表した。05年6月末時点で図書の予約や返却延滞をしていた一部の利用者の名前や年齢、電話番号、借りた本の題名、貸出日などが流出した。 ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)によると、同図書館が最初のソフト販売先だった。岡崎市の利用者の個人情報を誤って残したまま、ソフトをほかの全国37の公立図書館に販売してしまったという。宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のホームページ(HP)から、岡崎市の個人情報159人分がダウンロードされたことが確認された。 同社は「個人情報の取り扱いが不十分で、誠に申し訳ない」と陳謝し、岡崎市立中央図書館は「多大なご迷惑と心配をかけ、おわびする」とコメントした。 同図書館では今年8月、ソフトの古さが原因でHPの閲覧が困難になる問題も発覚して
謝罪する米津真・図書館交流プラザ総合館長(右から2人目)ら=愛知県岡崎市役所 愛知県岡崎市は28日、同市立中央図書館の個人情報163人分が全国37の図書館のコンピューターから見つかり、一部の図書館からインターネットを通して外部に流出したと発表した。返却期日までに本を返さなかった利用者の氏名や書名、電話番号などで、同図書館のシステムを作った業者が他の図書館に同じシステムを流用した際、個人情報を削除しなかったことが原因とみられる。 同市立図書館のシステムを作成、管理している三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、東京)と同市が記者会見して明らかにした。 会見での説明によると、個人情報のリストは2005年6月末ごろつくられた。159人分の氏名と電話番号、年齢、本の書名のほか、図書館の利用者番号、貸出日などが掲載されていた。その時点で返却期日を過ぎても本を返していなかった人のうち、そ
愛知県岡崎市立中央図書館は28日、利用者163人分の個人情報がインターネットを経由して外部に流出したと発表した。05年6月末時点で図書の予約や返却延滞をしていた一部の利用者の名前や年齢、電話番号、借りた本の題名、貸出日などが流出した。 ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)によると、同図書館が最初のソフト販売先だった。岡崎市の利用者の個人情報を誤って残したまま、ソフトをほかの全国37の公立図書館に販売してしまったという。宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のホームページ(HP)から、岡崎市の個人情報がダウンロードされたことが確認された。 同社は「個人情報の取り扱いが不十分で、誠に申し訳ない」と陳謝し、岡崎市立中央図書館は「多大なご迷惑と心配をかけ、おわびする」とコメントした。 同図書館では今年8月、ソフトの古さが原因でHPの閲覧が困難になる問題も発覚している。【中村宰
#librahack とかで話題になっている図書館のシステム。 宇都宮市のシステムもだいぶ意味不明な面白いことをご存じですか。コードなんていらないし、ブラウザだけで挙動が意味不明なことがわかる https://www.lib-utsunomiya.jp/cgi-bin/Sopcstop.sh?p_mode=1 まずココで気づくことがあるはずだ。 cgiがshell scriptで書かれているんだすごい。 ブラウザの「戻る」「進む」機能を使うと、その後の動作が保証されません。 気になったら蔵書検索ページに飛んで戻るを押して進むを押してみよう。 POSTかー.... 宇都宮市の蔵書検索システム、ページ推移がhref="#"でonClickでJavascript呼び出してPOSTという。 理由はたぶんパラメーターがすごいことになってるから。 一応 URL末尾に ?つけてGETにしても動くことは確
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は9月6日、全国の市町村が運営する公共図書館向けに図書館業務支援SaaS「WebiLis」を同日より販売開始することを発表した。 同サービスは、富士通のデータセンターから図書館業務支援ソフトウェアをインターネット経由で提供するもの。図書館はICTシステムを保有することなく、業務システムをSaaSとして利用できるため、インターネットに接続できるパソコンと周辺機器を用意するだけで、サービスが利用できるとしている。このため、「貸出管理」「返却管理」「予約管理」「目録登録」などを行う業務システムや、利用者のための予約・検索機能を有したICTシステム環境を、低価格で短期間に導入することが可能だという。 また、データセンターの専門要員がICT
「公共図書館WebOPACの現在」リンク集 都道府県立+近畿・東京・中国地区12都府県(システム別) 作成者:渡邊隆弘(帝塚山学院大学) 初期調査: 2009.12.31-2010.1.3 最終更新: 2012.8.20 おことわりなど はじめての方は、まずお読みください 更新履歴 データ本体目次 NEC、富士通、日立、NTTデータ、京セラ丸善、三菱、日本電子計算、サンデータ、リコー、まちづくり三鷹、日本ECO、ソフテック、第一電子、ナカゴミ、不明分等 《NEC(日本電気)》 NEC LiCS-Web 比較的古くからある、中規模以上向けシステム。固定項目枠方式。 都道府県立 秋田県、大阪府 山形県(-2011.2)、静岡県(-2010.4)、三重県(-2010.12 富士通に)、岡山県(-2011.3)、香川県(-2011.12 富士通に)、大分県(-2011.1)、熊本県(-2012.1
- 日本国内図書館OPACリスト ( 2008年7月15日版 ) - このリストは2008年7月15日現在で確認されている, 日本国内でインターネットを通じて公開中の OPAC(On-line Public Access Catalog)です。 内容を改編しない限り再配布は自由です。 農林水産研究情報総合センター ric@affrc.go.jp [ Index : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ ] [ Index : い | う | え | お ] 館名 会津大学情報センター附属図書館 URL http://limref2.u-aizu.ac.jp/cgi-bin/limedio/limewwwopac/?mode=simp Home Page http://www.u-aizu.ac.jp/official/introduction/int
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く