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2018年7月9日のブックマーク (2件)

  • カーゴ・カルト - Wikipedia

    カーゴ・カルト(cargo cult)とは、主としてメラネシアなどに存在する招神信仰である。いつの日か、先祖の霊・または神が、天国から船や飛行機に文明の利器を搭載して自分達のもとに現れる、という物質主義的な信仰である。直訳すると「積荷信仰(つみにしんこう)」。近代文明の捉え方について独特の形態をとることが特徴である。 特徴[編集] パプアニューギニアのマダン地区ボギア地方で起こったマンブ運動を研究した人類学者ケネルム・バリッジ(英語版)の著書『Mambu. A Melanesian Millennium』(1960年)などに基づくと、カーゴ・カルトの特徴は次のように整理される[1]。 カーゴの到来への期待と、その時が差し迫っていることを告げる預言。多くの場合、カリスマ的な指導者が超自然的な方法でメッセージを受け取り、それを預言として流布させる。 カーゴの源泉は超自然的な領域(天国)にあると

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2018/07/09
    欧米で失敗した政策を繰り返すことによって繁栄がもたらされるという信仰を持っている人がある程度の数いれば、藁の飛行機は飛ばなくても、気持ちの持ちようでどうにかなる経済ならば浮揚したりするのだろうな。
  • 「安倍首相研究」消された長兄と次男なのに晋三の不思議 - 逝きし世の面影

    『意外に多いクリスチャンの日国首相』不思議の国ニホン 米国では、先祖がアイルランド移民出身のジョン・F・ケネディが歴代アメリカ大統領として多数派のプロテスタントではなくて、アメリカ歴史上初めてでかつ唯一の少数派カトリック教徒だったことはアメリカ人にとっては大問題であり、この事実は無関係な日人でも全員が知っている。 ところが対照的に我が日国では最高責任者の首相が何教を信じているか、誰も興味が無い。アメリカとは大違いで日国の国民は一切無関心なのです。 実は日の首相は意外にもクリスチャンが多く判明しているだけでも信教の自由が侵害されていた敗戦前でも原敬首相がキリスト教徒。(敗戦以前の日の首相は30人) 信教の自由が日国憲法に明記された敗戦後の首相32人中で、吉田茂、片山哲、鳩山一郎、大平正芳、細川護熙、麻生太郎、鳩山由紀夫と、キリスト教徒の首相が7人もいるので、ほぼ4人に1人が西

    「安倍首相研究」消された長兄と次男なのに晋三の不思議 - 逝きし世の面影
    matsuokahajime
    matsuokahajime 2018/07/09
    “『東大にいけ』と分厚い漢和辞典で何回も殴っていた”安倍晋三は単なる政治家のバカ息子という存在にとどまらず、虐待を受けて育ってきた少年期を経てカルト政治家へと成長したのか。