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ProgrammingとmoduleとApacheに関するmatsutakegohan1のブックマーク (3)

  • apache module 開発事始め : DSAS開発者の部屋

    先日は,必要に迫られて Apache 1.3 の mod_access を改造したという話を書きました.その時は単にあるものを改造しただけでしたが,ふと思い立って,一から Apache 2.0 用のモジュールを書いてみました.書く上で色々 Web サイトを探してみたのですが,あまり日語の入門向けの文章が見あたらなかったので,開発する上で分かったこと(と言うほど大したものじゃないですが)をまとめておこうと思います. フェーズには,例えばそのリクエストを受け付けるか拒否するかを決めるフェーズや,リクエストされた URI と実際のディスク上のファイルとの間の対応付けを解決するフェーズ,そしてもちろん実際のレスポンスを生成するフェーズ等があります.hook 関数を挿入するポイントはこれらのフェーズになりますが,もちろんその全てのフェーズのための関数を用意する必要はありません.また個別の設定を施す

    apache module 開発事始め : DSAS開発者の部屋
  • ValgrindでApacheモジュールのメモリバグを見つけよう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    mod_uploaderの作者さんがまとめている開発Tips(http://acapulco.dyndns.org/mod_uploader/module_dev.htm)にあったデバッグ方法を試してみました。 Valgrind http://valgrind.org/ Valgrindはメモリ周りのバグや、スレッド系のバグを自動的に検出してくれるツールです。 インストールは ./configure make make install で完了です。 a.out(-gオプションでコンパイルしてください)のメモリ周りのチェックを行う場合は valgrind --leak-check=yes a.out とやると、こんな結果が出力されてメモリリークしている場所がずばり表示されます。 ==19182== 40 bytes in 1 blocks are definitely lost in los

    ValgrindでApacheモジュールのメモリバグを見つけよう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • Tips for Developing Apache 2.0.x modules

    [ はじめに | 排他処理 | 共有メモリ | ファイル入出力 | 書式指定 | リクエストの処理 | C++ | デバッグ | 参考文献 ] はじめに このページでは,私が Apache 2.x 向けのモジュール開発の過程で得た Tips について紹介しています. 排他処理 他のプロセス及びスレッドに対して排他処理を行うには apr_global_lock_t が,他のスレッドに対して排他処理を行うには apr_thread_mutex_t や apr_thread_rwlock_t が利用できます. apr_global_mutex_t の使い方 基的には,次の手順で使用します. post_config ステージ apr_global_mutex_create を使って apr_global_mutex_t を生成. 必要に応じて unixd_set_global_mutex_per

    matsutakegohan1
    matsutakegohan1 2008/06/30
    すばらしい、mutexの記述を特に探してましたm。
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