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ipaに関するmatsutakegohan1のブックマーク (4)

  • 情報処理推進機構:セキュリティセンター:セキュリティ関連NIST文書

    IPA/ISEC(独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター)は、 政府や企業の経営者、セキュリティ担当者などが、自組織の情報セキュリティ対策を向上させることに役立つ資料として、世界的に評価の高い海外の情報セキュリティ関連文書等の翻訳・調査研究をNRIセキュアテクノロジーズ(株)と共同で行い、その成果を一般に公開しています。 米国国立標準技術研究所(NIST: National Institute of Standards and Technology)の発行するSP800シリーズ(SP: Special Publications)とFIPS(Federal Information Processing Standards)の中から、日において参照するニーズが高いと想定される文書の翻訳・監修を行い、公開するとともに、NISTの文書体系や内容について、日の実情に即した解説を行うよ

    情報処理推進機構:セキュリティセンター:セキュリティ関連NIST文書
  • C/C++ セキュアコーディングセミナー資料 | JPCERT コーディネーションセンター

    これまでにC/C++ セキュアコーディングセミナーで使用した講義資料を公開しています。2010年度にセミナを実施した、文字列、整数、動的メモリ管理、書式指定文字列、CERT C セキュアコーディングスタンダード、ROSE については、それぞれ最新版の資料を掲載しています。 文字列 ユーザとソフトウエア間に発生するデータのやりとりの大部分は文字列によって行われます。 また、プログラム間でのデータ交換も文字列形式で行われるようになり、その結果、文字列表現や文字列管理、文字列操作における弱点がソフトウエア脆弱性を生み出しています。 文字列では、C/C++ 言語における文字列操作、一般的なセキュリティ上の欠陥と、その結果発生する脆弱性と対処方法について解説します。 C/C++ における文字列の特性 犯しやすい文字列操作の間違い 文字列の脆弱性 プロセスのメモリ構成 スタック破壊の仕組み コードイン

    C/C++ セキュアコーディングセミナー資料 | JPCERT コーディネーションセンター
  • 情報漏えい発生時の対応ポイント集:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    情報漏えい事故が発生した時に参考となる小冊子「情報漏えい発生時の対応ポイント集」をウェブで公開いたしました。 小冊子は、情報漏えいインシデント対応マニュアルを整備していない中小企業などにおいて、情報漏えい事故が発生した場合、何をする必要があるか、何に気をつけなければいけないかを経営者をはじめとする対応チームの方々が短時間に理解し、速やかに適切な対応ができるように参考書として活用できるようまとめてあります。 小冊子は、情報漏えいインシデント対応における基作業ステップや情報共有、発表などの共通的な事項に関するノウハウと、情報漏えいタイプ別の対応作業内容や留意点のノウハウをわかりやすく解説しています。 なお、より詳しい内容につきましては、「情報漏えいインシデント対応方策に関する調査報告書」を公開していますので、併せてご利用ください。

  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
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