https://github.com/shinh/beflisp Lisp インタプリタを作りました。今度は Befunge で。 https://github.com/shinh/beflisp/blob/master/beflisp.bef コードを見ればわかりますが、手書きは諦めました。 前回の sed と違って Befunge は数値演算は素直に提供してくれてるので、アドレス計算なんかをするプリミティブが提供しやすいです。ただ、 Befunge-93 は文字列とか関数コールという概念が無いので、手動でフロー管理するのは地獄でしょうね… ということで、 C で lisp を書いて、それを clang で LLVM bitcode に変換してから、トランスレータで Befunge に変換、という構成になっています。 実装 トランスレータは任意の C コードを Befunge に変換でき