シーン 3 Yamaha のルータで、NAT の変換テーブルを調査している時、次のような出力に悩まされることがあります。 > show nat descriptor address detail 参照NATディスクリプタ : 1, 適用インタフェース : LAN2(1) Masqueradeテーブル 外側アドレス: primary/xxx.xxx.xxx.xxx ポート範囲: 60000-64095, 49152-59999, 44096-49151 12231個使用中 プロトコル 内側アドレス 宛先 マスカレード TTL(秒) UDP 172.22.11.13.63646 200.172.127.74.53 59355 1 TCP 172.19.1.17.61312 113.127.234.60.80 56468 1 TCP 172.32.3.49.50138 61.32.128.97.