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2019年12月22日のブックマーク (3件)

  • Windows バイナリのリンク先変更のお知らせ

    vim-jp のサイトにおいて右に表示されているVimのバイナリーへのリンクのうち Windows版のものを vim-win32-installer に変更しました。 vim-w32-installer はVim体に更新があれば CI によって自動的に毎日決まった時刻(日の朝の時間帯)にビルドされ、 テストが完走すれば新たな版としてリリースされます。 そのため常に最新版のVimを利用できます。 極稀にテストをパスしたけれども何かしらの不具合を抱えている場合もありますが、 過去にリリースされたものを Releases からダウンロードできます。 リンク先はZIPアーカイブとなっていますが、 EXEインストーラーも Releases より入手可能です。 必要な方はそちらも参照してみてください。 なおこれまでのリンク先だった+kaoriya版については vim-kaoriya にて引き続き配

    Windows バイナリのリンク先変更のお知らせ
    mattn
    mattn 2019/12/22
  • time.Timer#Reset() の正しい使い方 — KaoriYa

    time.Timer は使ってますか? とても基的な要素なのですが意外と正しい使い方は難しいのです。 つい先日ハマった事例とともにその正しい使い方を紹介します。 この記事は Go Advent Calendar 2019 の21日目の記事です。 皆さんは time.Timer は使ってますか? Timer は指定時間経過後に C <-chan Time に現在時刻が 1回だけ投入されるという極めてシンプルな型です。 メソッドも Stop() と Reset() の2つだけと少なくシンプルです。 そう…シンプルなのですが正しく使うには2つほど大事な注意事項があります。 この記事ではそれらを解説します。 TL;DR time.Timer#Stop() 後に time.Timer.C を読み捨てなければいけない場合がある

    mattn
    mattn 2019/12/22
  • なぜGoを研究で使うのか - Qiita

    はじめに この記事は Qiita Advent Calendar Go5 の記事です。 大学・高専の教員や学生に向けてGoを紹介します。 Advent Calendar で書くには薄い内容の記事ですが、いち学生として研究でプログラム書くうえで感じた問題点を交えながら紹介するよう心がけました。 この記事をきっかけに研究でGoを使うことに興味を持っていただけたら幸いです。 対象読者は学生や教員を想定していますが、非エンジニアの方などもでも通じるところはあるのでは無いかと思います。 非情報系の研究室のプログラムについて 私はある高専の非情報系の学科の学生です。 普段は音響工学に関する研究をしているのですが、研究をする上でプログラムを書くことが多々あります。 私は研究用のプログラムで大事なのは再利用性であると考えています。研究でプログラムを使うときは、教員や先輩の残したコードを改良したり参照したり

    なぜGoを研究で使うのか - Qiita
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    mattn 2019/12/22