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ブックマーク / blog.jnito.com (5)

  • 2005年製のGibson ES-335を買いました #ギターの話です - give IT a try

    別に「よし、買うぞ!」と思って楽器屋さんに行ったわけじゃないんですが、なぜか買ってしまいました。 はい、GibsonのES-335というギターです。 新品ではなく2005年製の中古です いや、前からES-335は欲しかったんですよ。 Twitterでも欲しい、欲しいと言い続けてましたし。 昨日楽器屋さんでES-335を試奏してみたけど、すごく良かったわー。ストラトともレスポールとも違う、ほんのりふくよかで甘みのあるサウンドがサイコー。歪ませてもgood。欲しいけど高いしなー、うまく弾けないしなー、あんまり弾く時間ないしなー、うぇーん😭 #ギターの話ですhttps://t.co/7Sb5Tsqbsd— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) March 25, 2019 なんで買ったのかというと、連休中にこんなことがあったからです……。 ラブストーリーは突然に 先日

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    mattn 2019/07/17
  • Software Design 2018年7月号にVimプラグインの記事を寄稿しました - give IT a try

    お知らせ Software Design 2018年7月号(6月18日発売)にVimプラグインの記事を寄稿しました。 僕が執筆したのは「第1特集 Vim絶対主義」の「第4章 Vimプラグインの使い方」です。 どんな内容なの? 「第4章 Vimプラグインの使い方」では、Vimをまったく触ったことがない初心者さん向けに、 Vimプラグインを使う理由 Vimプラグインの簡単な導入方法 初心者さんでも扱いやすいオススメのVimプラグイン といった情報を紹介しています。 ただし、あくまで初心者さん向けの内容なので、すでにVimプラグインをバリバリ使いこなしている人にとってはおそらく知っている内容ばかりだと思います😅 なんで執筆することになったの? 編集者さんが昔僕が書いたVimプラグインに関するQiita記事を読んでくださり、それがきっかけで声をかけてもらいました。 いやあ、たくさんアウトプット

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    mattn 2018/06/25
  • 「レンジで字が消える!」というYouTube動画を真似した息子がノートを黒焦げにした話(※追記あり) - give IT a try

    2016.10.30 追記:おわび この記事は元々、YouTubeをよく見ているお子さんを持つ保護者のみなさんに向けて、注意喚起をしたいと思って書いた記事でした。 ですが、YouTubeの利用規約には「サービスは13歳未満の子供による利用を意図していません。あなたが13歳未満の場合、YouTubeウェブサイトを利用しないで下さい。」との記述があります。 お恥ずかしいことに私はこの利用規約をちゃんと確認していませんでした。 利用規約を確認しないまま、子どもにYouTubeを視聴させてしまったことは、私の完全な注意不足でした。 大変申し訳ありませんでした。 また、記事の中で「おそらく動画を投稿した人たちはそこまでの危険性があるとは自覚していないのでしょうが、もう少し想像力を働かせて上記のような問題点に配慮してほしかったなと思います。」と書きましたが、私もこのブログを公開することで動画を投稿

    「レンジで字が消える!」というYouTube動画を真似した息子がノートを黒焦げにした話(※追記あり) - give IT a try
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    mattn 2016/10/26
    珍しい事ではない。僕も良く似た事やって親父に殴られた。
  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

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    mattn 2012/01/02
  • FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try

    はじめに 先日、社内で初めてプログラミングコンテストを開催しました。 お題はかの有名なFizzBuzz問題です。 全員楽勝で解答するだろうと思いきや・・・結果はいかに!? ちょっと長いエントリですが、このコンテストの顛末をお楽しみください。 開催の動機と経緯 メンバーの向上心を刺激するために、なにか面白くて技術的に意味のあるイベントを開きたかった。 以前からFizzBuzz問題を全員で解いてみたかった。 FizzBuzz問題はプログラマなら解けて当たり前、というようなWeb記事をよく見かけていた。 これぐらいなら誰でも解けるだろうと自分も思っていたが、実際にやってみないとわからない。 そこで社内プログラミングコンテストを開き、みんなでFizzBuzz問題を解いてみたいと思った。 マネージャーに話を持ちかけたところ、すぐに賛同してくれた。 FizzBuzz問題以外の追加問題も作成したが、第1

    FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try
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    mattn 2011/10/08
    「FizzBuzzってなんですか?B'zの新しいアルバムですか?」これが現実である。
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