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ブックマーク / delete-all.hatenablog.com (5)

  • 自己都合で退職した元同僚が養育費を求めてストーカーまがいの行為をしてきたので秘奥義を繰り出した。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    僕は小さな品会社の営業課長。ここのところ「自分探し」を理由に自己都合退職したゆとり世代の元同僚(必要悪君)から、縁を切ったはずなのに、トモダチ以上ストーカー未満の行為をされ続けていて甚だ迷惑している。先月のことである。必要悪君から連絡があった。一連の騒動でケータイは着信拒否。なので一身上の都合で現在と別居中の僕が一人暮らしをしているマンションの固定電話に連絡があった。「なぜこの番号を?」疑問をぶつけると「人脈を大切にしますからね、俺は」と必要悪君は言う。初っぱなから噛み合わず、きっつー、って唖然としていると、畳み掛けるように、元課長はやっぱ独身だったんすねー結婚できるタイプには見えなかったもんな〜と聞き捨てならないことを言うのを、ぐっ、とこらえて聞き捨てていると、驚くべきことを彼は言った。「元課長、養育費をください」 元課長、養育費をください。彼は、まるで大事なことのように正確な日

    自己都合で退職した元同僚が養育費を求めてストーカーまがいの行為をしてきたので秘奥義を繰り出した。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    mattn
    mattn 2013/02/05
  • ラジコンカーで女子大生の【ごっくんボディー】コースを攻めたら僕のインポテンツも治るんじゃないの? - Everything You’ve Ever Dreamed

    ナオちゃん(仮名)は東京の大学でロシア文学専攻をしている女子大生、たまたま体験入店していたキャバクラで僕(仮性)についた二十歳のセクシーガールだ。初夏。あの晩。あのキャバクラはイベント【ワイシャツナイト】であった。バイトをしないと生活していけないの…しなしなしたあとにワイシャツ姿のナオちゃんが 「課長〜車買って〜」 くねくねおねだりしてきたので、ワイセツな気持ち半分、もう会うこともないし…そんなヤリ逃げ的な気楽さ半分から 「タミヤでいいかい?」 と言ったのがこの不思議な話のはじまりだ。そんな僕のギャグに対してナオちゃんは、なんと、 「ウソ!外車?嬉しいっ!」 と予想外にも真顔で喜んだのである。ラジコンは偉大だ。 その後もナオちゃんからは時々メールをもらった。「他のお客さんにタミヤ買ってもらっちゃうから」「流行りの電気自動車なんだね、タミヤ」「当はタミヤ買うほどお金がないんじゃないの?」キ

    ラジコンカーで女子大生の【ごっくんボディー】コースを攻めたら僕のインポテンツも治るんじゃないの? - Everything You’ve Ever Dreamed
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    mattn 2013/01/16
    僕は80年代トップクラスの速度を誇ったフォックス使いだった
  • 妻が出ていった。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    が家を出て一週間が過ぎた。理由は姑とのトラブルと推測されるが、検証と気持ちの整理のために日記という体裁でここにまとめておこうと思う。正直いって理由がわからず、不安でたまらず、若干改善が見られていたEDに影響が出かねないので、先達のご意見やご指導を頂戴できれば幸いである。 にとって母との同居は想像以上にストレスフルであったようである。は僕と2人でいるとき時々「楽しいけど息苦しいときもあるよー」と息苦しさの原因を明かさずに漏らしていた。原因が母にあることは想像にかたくない。否、母以外に考えられない。母の無言の重圧。それに尽きると僕は思っている。 たとえば家事。が家を出る直前の我が家の主な家事、炊事、洗濯、掃除を平日は母、休日はが担当していた。母は時折「休みの日にシノちゃんが家事をやってくれて助かるわ」と言い、は「オカーサマが仕切ってる台所や洗濯機を使わせていただき恐縮ですー」と言う

    妻が出ていった。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    mattn
    mattn 2012/10/16
    これは嫁のいんぽー、いや陰謀だ
  • 妻とキャバクラにいきました。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    とキャバクラに行った。なぜそのようなことになったのかというと、学費を稼ぐためにキャバクラで必死に働いている女の子を支援したい、そんな僕のピュアな気持ち、義侠心が溢れ出てしまったからだ。溢れかたがマズかった。午後七時の閑散としたオフィス、人目も憚らずデルのパソコンを寺社に見立て「キャバクラに行きたい。キャバクラでやりのこしたことがある…」と声を出し祈念する僕の後ろには今月から同じ会社で働く同僚。不審感を隠さないを誤魔化すため、「若い世代を支えるのは僕たち大人の務めだ」「義務だ」「絆だ」「僕は今年は支援していないから地獄に墜ちる」という調子で習性で営業トークを連発しているうちに、のなかでキャバクラへの興味が勃興してしまい、遂に同伴することになった次第である。悲しいけど俺営業なのよね。「出陣じゃー」と意気揚々なの後ろについていく僕の足の重いこと重いこと。 先月の三度にわたるキャバ

    妻とキャバクラにいきました。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    mattn
    mattn 2012/05/28
    一瞬タイトル見て増田かとおもた。
  • このエントリが3000ブクマいったら嫁さんのけしからんオッパイをアップします。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    mattn
    mattn 2011/09/02
    けしからん
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