タグ

2016年5月5日のブックマーク (2件)

  • 従業員10名以下の鉄工所に新卒入社!?ウソのようなホントの話【追記あり】

    新卒採用なんて、われわれのような零細鉄工所には無縁の言葉だと思っていました。 新卒どころか、中途採用も厳しいこのご時世に、ミラクルが起こりました。 なんと日4月1日に、1名の新卒入社を受け入れることができたのです。 その元をたどると溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」のプロジェクトがキッカケでした。 溶接のテーマパーク アイアンプラネット 話のはじまりは、今から1年弱ほど前、平成27年5月に遡ります。 平成27年5月(11カ月前) アイアンプラネットプロジェクトのクラウドファンディングのチャレンジが終わったのが、平成26年の年末ごろ。 マスコミの方や坂井市の市長など、そうそうたる来賓の方々をお招きして、クラウドファンディング達成セレモニーを行いました。 なぜ福井県坂井市の市長が長田(おさだ)工業所のセレモニーにきていただけたのか | 溶接のテーマパーク アイアンプラネット そのセレモ

    従業員10名以下の鉄工所に新卒入社!?ウソのようなホントの話【追記あり】
    matu_ra
    matu_ra 2016/05/05
    こーゆーほっこりした話し好きやわぁ。
  • 「生命体が存在する可能性」のある3惑星を発見、国際研究チーム

    【5月3日 AFP】国際科学研究チームは2日、生命体が発見される可能性がこれまでで最も高い、地球に似た太陽系外惑星3つを発見したと発表した。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、この3惑星は地球からわずか39光年離れた超低温の矮星(わいせい)を周回しており、その大きさと温度は地球や金星に匹敵するとみられるという。 主執筆者のベルギー・リエージュ大学(University of Liege)天体物理学者マイケル・ギロン(Michael Gillon)氏は、「太陽系外で生命の化学的痕跡を発見した初めての機会」と指摘。これら3惑星はすべて、地球とほぼ同じ大きさで「生命体が存在する可能性」があり、現在の科学技術で大気圏を分析できる距離にあるなど「三拍子そろっている」と語った。 ギロン氏らの研究チームは、チリにある口径60センチのトラピスト(TRAPPIST)望遠鏡を使って、

    「生命体が存在する可能性」のある3惑星を発見、国際研究チーム
    matu_ra
    matu_ra 2016/05/05
    「公転周期はそれぞれ1.5日と2.4日」これって惑星というより矮星の衛星って感じですかね?