私はこういうのも立派なアカハラだと思うけど、雁琳擁護派は他大学所属で相手に対する権限がなければアカハラにはあたらないと主張しているので(彼らの定義では)これもアカハラではないことになりますね。本人もアレでさらに無能な味方に囲まれて… https://t.co/rNLwLX9vBC
アベノマスクを保管するくらいの熱意で、公文書や統計データも大事にしていただきたい。
日本脱カルト協会(JSCPR)理事会が12月2日に全会員間の唯一の交流の場であるメーリングリスト(ML)を停止し、事実上の「戒厳令」とも言える言論統制が始まって10日以上が経過した。理事会は、同会会員である本紙・藤倉善郎総裁からのML制限解除の申立に対して一切回答せず、無視を続けている。これに対して藤倉総裁は、MLに投稿予定だった理事会宛の2つの申立書を公開した。同会での「戒厳令」は2003年の「滝本セクハラ騒動」以来、18年ぶり2度目。 発端は、滝本弁護士が事務局を務めLGBT差別との批判を浴びている「女性スペースを守る会」。同会が共同記者会見した中に統一教会系メディアのライターがいたことから、藤倉総裁が本紙で〈滝本太郎弁護士が統一教会系メディアのライターと共同記者会見〉としてリポートした。滝本弁護士は今年9月に日本脱カルト協会理事を引責辞任するまで長年、理事等を歴任。現在も同会の事務局
辻元清美「19年前、私は秘書給与問題で議員辞職をいたしました。 辞職後でしたが、「記者会見ではダメだ。国会で説明しろ」という自民党の強い求めに応じて、私は予算委員会の「参考人招致」に応じました。その時の筆頭副幹事長が、今の甘利幹事長でした。」#国会2021
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