アジア太平洋戦争で戦って亡くなった人たちを英霊と称する人たちが、シベリア抑留帰還者たちに対する補償が「旅行券10万円」だったことを批判するのを見たことがないので、あの手の人たちは死者なら何も言わないから利用しているだけとしか思ってない
コロナウイルスの感染拡大が進んでいる中で、これへの対策を行うための法律的な裏付けが必要だということもあって、新型インフルエンザ特措法などの改正や、経済支援の枠組みの再調整などの議論はどうしても必要だと思うんですよね。 で、昨日掲載の産経新聞にこんな記事を寄せました。 【新聞に喝!】コロナ対策、臨時国会召集は必要だ ブロガー・投資家・山本一郎 https://www.sankei.com/column/news/200809/clm2008090003-n1.html ところが、自由民主党は臨時国会の早期の召集に後ろ向きなんだそうですよ。閉会中審査でええやんけ、という話ではありますが、まあ、憲法53条にもそう明記されておりますからね。 与党、臨時国会召集を重ねて拒否 野党、首相の国会での説明要求:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/articl
その意見だと、終戦直後の満洲から日本人が撤退したときに、女性にソ連軍の性接待をやらせて生命や安全を確保してもらった故事の説明がつかないのでは https://t.co/YRlklhZ09g
https://t.co/wzPl3Fq2Bi 「大量のニセ予約を殺到させて相手の選挙キャンペーンを失敗させる」というこの手口、 民主党側がトランプ陣営に同じことをされても文句言えませんよね。 こんな卑劣なやり方を称賛したオ… https://t.co/FolNmqF00s
日本郵便とかんぽ生命の社員120名が、持続化給付金を申請したことがけしからんと話題になっているようですが、 https://mainichi.jp/articles/20200612/k00/00m/020/174000c 新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた中小企業や個人事業主向けの支援策「持続化給付金」を巡り、日本郵便とかんぽ生命保険は12日、新型コロナとは直接関係がないのに給付金を申請した社員が計約120人いたと明らかにした。かんぽ生命の不正販売を受けた営業自粛による収入減を給付金で補おうとしたとみられる。両社は申請取り下げや給付金返還の手続きを促している。・・・ いやそりゃ、けしかるかけしからんかと言われればけしからんのでしょうが、それよりなにより、不思議でならないのは、日本郵便やかんぽ生命の社員、つまりれっきとした企業に雇用される雇用労働者であるはずの人が、中小企業や個人事
解釈改憲、モリカケ、公文書改竄、今回の検察人事って、俺の感覚では右も左もなく駄目だろってことが起きるたびに思うんだが、この手の話で政権擁護してる人って、もし立民やなんなら共産党が政権獲って同じことしても、同じ擁護するの?
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