ウマ娘の映画の感想で「一般層にも絶対にウケるからみんな見に行ってほしい」ってのがあったんだけど 競走馬を女の子にしてそいつらが徒競走するアニメ映画が一般層にウケるわけねーだろアホか。 いい加減お前らは特殊性癖のキチガイなんだってことに気づけよ。 これに限らずオタクってなんで自分たちの好きな作品を「一般層にもウケる~」とか 男性向け作品に対して「女性にもウケる~」とか言いたがるんだよ。 そんなわけねーだろ、アホが。
![オタクの「一般層にもウケる」本当に嫌い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
『ARGYLLE/アーガイル』監督、批評家からの酷評に落ち込んだ ─ シリーズ継続には前向き © Universal Pictures 米Apple渾身のスパイスペクタクル超大作『ARGYLLE/アーガイル』(2024)は、ヘンリー・カヴィルをはじめとする豪華キャスト陣や『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーン監督による最新作という圧倒的な信頼感から大きな期待と共に封切られたが、蓋を開けてみると思いがけない結果になった。2億ドルの製作費に対し、世界興収は9,600万ドル(本記事掲載時点)。批評家からも手厳しいレビューが寄せられ、米Rotten Tomatoesでは批評家スコア33%という低記録となった。 「そんなに(作品が)侮辱的なものだったでしょうか」。批評家たちからの辛辣な評価に驚きを隠せないでいるのは、マシュー・ヴォーン監督だ。作品に寄せられたネガティブな意見に目を通したというヴ
kyonkoizumi @___kkk0518 “否定された”って感覚がわからずに生きてきた理由がわかった。「私〇〇がいいと思ってて〜」と伝えて、相手から「えー、良くないでしょ」「私は✖︎✖︎のほうがいい」と返された場合、「そうなんだ!でもまあとりま私は〇〇と思ってて〜、それでさ〜…」とノーダメージで話を続けようとするからだ… 2024-04-24 13:35:49 kyonkoizumi @___kkk0518 去年この感覚がわからないことにショックを受けてしまって、たいへんだった。「否定って…どういうこと…?人それぞれご意見持ってて当然だと思ってた…これまでの人生単なる意見だと思ってとらえてたが違うのか?」と母にまで相談した件。以降も否定と思うことないし、どうか安心してほしいんだよね。 2024-04-24 13:49:35 kyonkoizumi @___kkk0518 補足しておこ
1990年代後半のヴィジュアル系ブームと思春期とが重なった私と妹は、揃ってバンギャ(狂おしいほどバンドを愛する女子のこと)になった……まではよかったが、残念ながら両親はバンギャ化した娘たちを快く思わなかったようだ。 両親は「ライブへ行く」「CDを買う」「ヴィジュアル系っぽい服を着る」等といったバンギャ活動の全てを、娘たちが18歳で家を出るまで、ことごとく妨害し続けた。その結果、私の両親に対するヘイトは限界まで蓄積された。 あれから約20年が経過した今……当時の恨みが全く消えないことに、自分でも驚きを隠せずにいる。このままではいつか後悔しそうなので、思い切って母(70)をヴィジュアル系のライブに誘ってみたぞ! ・娘が最近推してるバンド 今回母を誘ったのは『0.1gの誤算』(通称:誤算)さんというバンドのライブ。近年のヴィジュアル系シーンではちょっと異常なほど人気と勢いのあるバンドで、チケット
「推し」で心はみたされる?~21世紀の心理的充足のトレンド 作者:熊代亨大和書房Amazon熊代亨(id:p-shirokuma)氏が書いた『「推し」で心はみたされる?~21世紀の心理的充足のトレンド』という本を読みました。 これを読んだ直後、僕の心は2つに分かれてしまいました。一つは 「そうなんだよなー。結局『推し活』を続けるには、社会性が重要なんだよな。みんながもっとこういう本を読んでくれれば、健康的で持続可能な『推し活』ができるのに」 という、「推しの健康を願う」VTuberオタクとしての自分と 「いやでも、そうやって社会性を強いられる抑圧からの開放として、『推し活』は存在するんじゃないか?」 という、「こじらせ」VTuberオタクとしての自分です。 一体どういうことなのか。この本を僕がどう読んだか述べながら、説明していきます。 『「推し」で心はみたされる?』に書かれていること この
年をとるにつれ、周りの人が覚えていないことを思い出せる機会が増えていく。私がアイデンティティ・ポリティクスを巡る昨今の議論を真面目に受け取る気になれない理由の1つはこれである。私は既に同じことを経験してしまっているのだ。この映画は前に見たことがあるし、結末だって知ってる。 言い換えれば、私は1990年代のことを生き生きと思い出せるのだ。実際、私は90年代からこの仕事に就いているが、全く同じ考えについて(提示の仕方まで全く同じであることも多い)、人々がどれほどの熱量で議論していたかを覚えている。マキシム誌のような90年代後半の文化製品を取り上げて、「なんてこった、こいつらはセクシストだったんだ」と言ったり、「となりのサインフェルド」 [1]訳注:アメリカの国民的なコメディドラマ。 のジョークの一部には「問題がある」と不満を述べたりする若者を見るのは、愉快であるとともにゾッとする経験だ。若者は
現在、12年前に作られた意外な映画が英語圏のNetflix(ネットフリックス)で注目を集めており、その映画の評価を知る映画マニアたちが首をかしげている。 世界最大のストリーミングサービスであるNetflixには当然、先週も新作が次々に追加されていた。しかし、先週3番目に多く試聴された作品としてランクインしたのはなんと2011年のSFスリラー映画『TIME/タイム』(以下『TIME』)だった(※)。 ※今作は日本のNetflixでは配信されていないが、代わりにU-NEXT、Disney+、Huluで配信されている。 これには海外の映画ファンも驚いている。なぜ今『TIME』なのか? 【動画】『TIME/タイム』予告編(英語) 『TIME/タイム』の評価は、なかなかの低さを誇っている ジャスティン・ティンバーレイクとアマンダ・サイフリッドがメインキャストを務めた『TIME』が描くのは、文字通り「
「できるのであればNSXとGT-R、2台持ちしたい」 あま猫さんは過去の動画などで「SUBARU WRX STI」「レクサスIS500 First Edition」「ホンダNSX」「フェラーリ 488 Spider」の高級車4台を所有していることを公表しているYouTuberだ。 22日に公開した動画「【遂にGT-Rオーナーに...】念願の日産GT-Rを購入できたけど、厳しい現実にぶち当たりました...」では、勤務していた監査法人を退職し専業YouTuberになるため、ローンが通りやすい有休消化期間中に新たな車を見ておきたいとして輸入中古車専門店に向かった。 店から「是非NSXも査定させてください」との声かけがあったとして、新しい車を見る間に車の査定を依頼したあま猫さん。憧れていたという「日産 GT-R Premium edition T-spec」に試乗し、ローンの審査を受けた。 すでに
ガチのダイエットというのは科学やプロジェクトに近い なぜなら体質に個人差があるし、方法論は非常に多いから 知識を入れ、やってみて、分析し、というサイクルが重要になる しかも長期戦になるので、長期計画、行動計画、目標などが必要になる 難しいのは察せるだろう ダイエットで失敗するのはそこらへんに由来する ・長期的な行動ができなかった ・自分の体の反応にブレがある(天気のようにコロコロ変わる) ・個人差を受け入れられない ・情報が氾濫していて、間違った情報を掴む ・学んでいくと難しすぎる それなりに無茶なダイエットをしても 最初の結果が見えるのに1週間以上はかかる そして安定した結果が出るのに3ヶ月はかかる 1日に減る体重は、よほど脂肪が余ってない限り多くても0.1kg前後だけど 人間は水分の変化で3kgは変動する つまり1ヶ月頑張ってやっても誤差でわからなくなる 情報は氾濫してる ダイエットは
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