Is There Anything Good About Men?: How Cultures Flourish by Exploiting Men (English Edition) 作者:Baumeister, Roy F. 発売日: 2010/08/12 メディア: Kindle版 昨日からロイ・バウマイスターの『Is There Anything Good About Men? :How Cultures Flourish by Exploiting Men(男にいいところはあるのか?:文化はいかに男性を搾取して繁栄するか)』を読みはじめた。 まだ読んでいる途中なので詳しくは紹介できないが、この本は、ジェンダーの問題について進化心理学や文化進化論的な考え方から論じたものである。男性と女性との間にはリスク追求的-リスク回避的であったりシステム思考的-共感的であったりなどの志向や傾向の
ずいぶん前に書いた文章のおまけ. スティーブン・ピンカーがフェミニストの見解を軽視している,とフェミニスト系の哲学研究者ケイト・マンは述べた: 『暴力の人類史』(2012年)では,性暴力・ジェンダー的暴力に関するフェミニスト的見解をピンカーはいっそうあからさまに軽んじている. In Better Angels of Our Nature, Pinker (2012) is more openly dismissive of feminist views about sexual and gendered violence. (Kate Manne, Down Girl, 第4章脚註 (3), kindle版; 太字強調は引用者によるもの.邦訳『ひれふせ,女たち』も参照しつつ,引用者があらためて訳した) さて,どんなところを,どんな風に軽視しているのだろう? ケイト・マンの文章を長く引用する
@SH1N0 今のネット上のフェミニズムを名乗る人たちはパターナリズムと親和性高いですよね。性犯罪者やポルノ消費者への懲罰意識の強さから、パターナリズムに近付いたんじゃないかと思ってます https://t.co/ICZqNFIJiX
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