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ブックマーク / www.boj.or.jp (412)

  • 「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」― 低インフレを克服するための新たな金融政策の枠組み ―

    2 0 1 6 年 1 0 月 8 日 日 銀 行 日銀行総裁 黒田 東彦 「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」 ― 低インフレを克服するための新たな金融政策の枠組み ― ブルッキングス研究所における講演の邦訳 1 1.はじめに 日銀行の黒田でございます。日は、長い伝統と実績のあるブルッキン グス研究所でお話しする機会を頂き、大変光栄に思います。 金融政策を巡っては、2008 年のグローバル金融危機以降、自然利子率の低 下とインフレ予想の低下が生じるもとで、その有効性が損なわれつつあるの ではないかとの議論が高まっています。今では主要国に共通した課題として 広く認識されていますが、日は、こうした問題に他の国々よりも早い時期 から直面し、解決に取り組んできました。日のような場を通じて、各国の 経験を共有し、学界、市場関係者、中央銀行といった様々な関係者の間で意 見交換を行うこ

  • 【挨拶】岩田副総裁「最近の金融経済情勢と金融政策運営 ―海外経済を巡る不確実性の高まりと金融緩和の強化―」(神奈川) : 日本銀行 Bank of Japan

    銀行副総裁 岩田 規久男 2016年8月4日 全文 [PDF 708KB] 図表 [PDF 357KB] 目次 1.はじめに 2.海外経済の動向 3.わが国の経済情勢 4.わが国の物価動向 5.不確実性の高まり 6.金融政策運営の考え方 1.はじめに 日銀行の岩田でございます。日はお忙しい中、神奈川県の行政および金融経済界を代表する皆さまとの懇談の機会を賜りまして、誠にありがとうございます。また、皆さまには、日頃から日銀行横浜支店の業務運営に様々なご協力を頂いております。この場をお借りして、改めて厚くお礼申し上げます。 日銀行は、先週末の金融政策決定会合において、「経済・物価情勢の展望」、いわゆる「展望レポート」を取りまとめ、2018年度までの経済・物価見通しを公表しました。あわせて、英国のEU離脱問題をはじめとする海外経済の不透明感が高まっている状況を踏まえ、これが企業や家計

    【挨拶】岩田副総裁「最近の金融経済情勢と金融政策運営 ―海外経済を巡る不確実性の高まりと金融緩和の強化―」(神奈川) : 日本銀行 Bank of Japan
    maturi
    maturi 2016/09/01
     ”財政資金の調達を手助けするために中央銀行が国債を買う「財政ファイナンス」とは、異なるものです。” 震災の時に復興国債を日銀引受したらバラ色や!とか言ってた学習院大学経済学教授がいたというウワサ
  • (日銀レビュー)雇用形態別にみて基本給はどのように決まるのか : 日本銀行 Bank of Japan

    2016年8月31日 調査統計局 宗像晃*、東将人 現総務人事局 全文 [PDF 315KB] 要旨 稿では、雇用形態別(一般労働者とパート労働者)にみて、基給がどのような要因によって決まるのかについて分析を行う。一般労働者の基給の決定要因は、特に企業規模別に異なる。すなわち、大企業については、製造業を中心に、物価の変動(特に過去の一般物価のインフレ率の実績)が、ベースアップの労使交渉プロセスを通じて影響を与えている。中小企業については、労働需給や交易条件の変動が大きな影響を与えている。一方、パート労働者の基給(時給)には、労働需給が大きく影響するほか、最低賃金の動向も相応の影響を与える。 日銀行から 日銀レビュー・シリーズは、最近の金融経済の話題を、金融経済に関心を有する幅広い読者層を対象として、平易かつ簡潔に解説するために、日銀行が編集・発行しているものです。ただし、レポー

    (日銀レビュー)雇用形態別にみて基本給はどのように決まるのか : 日本銀行 Bank of Japan
    maturi
    maturi 2016/09/01
    、大企業については、製造業を中心に、物価の変動(特に過去の一般物価のインフレ率の実績)が、ベースアップの労使交渉プロセスを通じて影響を与えている。中小企業については、労働需給や交易条件の変動が大きな影
  • 「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」による予想物価上昇率のリアンカリング :日本銀行 Bank of Japan

    2 0 1 6 年 8 月 2 7 日 日 銀 行 日銀行総裁 黒田 東彦 「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」 による予想物価上昇率のリアンカリング カンザスシティ連邦準備銀行主催シンポジウム(米国 ワイオミング州ジャクソンホール)における講演の抄訳 1.はじめに 今回も、ジャクソンホールでの経済シンポジウムでお話しする機会を頂戴 し、大変光栄です。ジョージ・カンザスシティ連銀総裁には、このパネル討 議へのご招待を頂いたことを感謝しています。 過去 20 年間以上、 日経済は、 様々な困難を経験してきました。 すなわち、 長きにわたるデフレーション、 潜在成長力の低下、 幾度かの金融危機、 また、 急速な高齢化とこれに伴う労働人口の減少に起因する構造問題などです。こ れらの困難な経験を踏まえ、金融政策の頑健性(resilience)ということを 考えるにあたり、観察されているあ

    maturi
    maturi 2016/08/29
    非喫煙者が禁煙するためには一回喫煙者にならなくてはならない
  • 金融政策決定会合における主な意見

    1 2 0 1 6 . 8 . 8 日 銀 行 金融政策決定会合における主な意見 (2016 年 7 月 28、29 日開催分)1 Ⅰ.金融経済情勢に関する意見 (経済情勢)  わが国の景気は、輸出・生産や消費の一部に弱めの動きがみ ら れるが、総じてみれば、緩やかな回復基調を維持している。  わが国の実体経済の底堅さは維持されている。所得から支出 へ の前向きの 循環は強まっているとは言えないものの、壊れて も いない。  わが国の景気は、基調としては緩やかな回復を 続けている。 企 業部門における収益からの資金の循環は働いている。ただ し 、 家計部門における所得から消費への緩慢な循環や Brexit の影響 等の懸念材料について、注意が必要である。  政府の経済対策は、きわめて大規模になる見通しであり、成 長 率と物価上昇率をかなり押し上げる。  政府の景気刺激策の効果

    maturi
    maturi 2016/08/10
    ”金融緩和の限界、副作用という考えを否定することが必要である。”
  • 岩田副総裁記者会見(8月4日)要旨

    1 2016年8月5日 日 銀 行 岩 田 副 総 裁 記 者 会 見 要 旨 ―― 2016年8月4日(木) 午後2時30分から約30分 於 横浜市 (問) 2 点お尋ねします。午前中の金融経済懇談会で、議論された内容、出 席者の方から要望を受けた点について教えて頂きたい。もう 1 点目が、懇談会 の議論を踏まえまして、神奈川県の経済に関する副総裁のご見解をお伺いした いと思います。 (答) 日の懇談では、神奈川県の行政や経済界、金融界を代表する方々か ら、地域経済の現状や課題、あるいは日銀行の金融政策運営に関する貴重な お話やご意見等を多数お聞かせ頂くことができました。極めて有意義な意見交 換ができたものと認識しております。まずは、ご出席頂いた方々や、関係者の 皆様に深くお礼を申し上げます。 日の懇談会では、ご意見が多岐にわたったため、すべてを網羅して ご紹介することはできま

    maturi
    maturi 2016/08/08
    、実際、3 年半程度経って、先程、2 年程度というのは幅を持たせて変えてはいないとおっしゃっていましたが、このまま任期まで、この状況で目標の達成に向けて政策を運営していくという認識でよろしいのでしょうか。
  • 税務データを用いた分配側GDPの試算

    税務データを用いた分配側GDPの試算 藤原裕行* hiroyuki.fujiwara@boj.or.jp 小川泰尭* yasutaka.ogawa@boj.or.jp No.16-J-9 2016 年 7 月 日銀行 〒103-8660 日郵便(株)日郵便局私書箱 30 号 * 調査統計局 日銀行ワーキングペーパーシリーズは、 日銀行員および外部研究者の研究成果をと りまとめたもので、内外の研究機関、研究者等の有識者から幅広くコメントを頂戴する ことを意図しています。ただし、論文の中で示された内容や意見は、日銀行の公式見 解を示すものではありません。 なお、ワーキングペーパーシリーズに対するご意見・ご質問や、掲載ファイルに関する お問い合わせは、執筆者までお寄せ下さい。 商 用 目 的 で 転 載 ・ 複 製 を 行 う 場 合 は 、 予 め 日 銀 行 情 報 サ ー

  • マイナス金利付きQQEと日本経済

    <先進国> <新興国・途上国> <世界計> 0% ▲0.1% +0.1% 現状、約80兆円/年 のペースで増加 約210兆円 約20兆円 + 約80兆円/年 約10~30兆円 209兆円 45兆円 21兆円 当座預金 残高 <4月積み期> <先行き> 図表2 マイナス金利の仕組み:3段階の階層構造 図表1 IMFの経済見通し (出所)IMF「World Economic Outlook」 3.0 3.2 3.4 3.6 3.8 4.0 4.2 4.4 4.6 13/4 10 14/4 10 15/4 10 16/4 2015年 2016年 2017年 (前年比、%) 月 1.8 2.0 2.2 2.4 2.6 2.8 13/4 10 14/4 10 15/4 10 16/4 2015年 2016年 2017年 (前年比、%) 月 3.8 4.0 4.2 4.4 4.6 4.8 5.0 5.

    maturi
    maturi 2016/07/18
     アベノミクスの効果を測定する 図表15 http://b.hatena.ne.jp/entry/294763341 ”一応書くと実質賃金だと雇用回復期特有の低下を、生活水準の低下ととらえかねないのでその視点を補正するデータ。"
  • 【講演】黒田総裁「デフレからの脱却に向けて:理論と実践」(慶應義塾大学) : 日本銀行 Bank of Japan

    慶應義塾大学における講演 日銀行総裁 黒田 東彦 2016年6月20日 全文 [PDF 398KB] 図表 [PDF 210KB] 目次 1.はじめに 2.マイナス金利付き量的・質的金融緩和 3.デフレのコスト 4.インフレ予想の形成メカニズム 5.大規模な金融資産買い入れ 6.金融政策ルール 7.長期均衡 8.おわりに 1.はじめに 日は、慶應義塾大学経済学部において講演を行う機会を頂き、大変光栄に存じます。 慶應義塾は福澤諭吉によって1858年に創立され、150年以上の歴史があります。その中でも、経済学部は、1890年に大学部が創設された際に設置された文学・理財・法律の3科の中の理財科が前身であり、わが国最初の経済学部だと伺っています。これまでも、学術面で、幅広い研究分野でわが国経済学界を牽引されてきただけでなく、人材育成面でも、政界、財界で活躍する多様な人材を輩出されています。

    【講演】黒田総裁「デフレからの脱却に向けて:理論と実践」(慶應義塾大学) : 日本銀行 Bank of Japan
    maturi
    maturi 2016/07/17
    標準的な理論モデルでは、金融緩和のコミットメントが完全に信認されることを無条件に仮定しており、この点も現実との乖離を生む要因になっています。
  • 基調的なインフレ率を捕捉するための指標 :日本銀行 Bank of Japan

    物価動向の分析にあたっては、現実に観測される消費者物価の動きから、様々な一時的要因の影響を取り除いた、基調的なインフレ率(いわゆる「コア指標」)がよく利用されています。その際には、特定のコア指標に依存するのではなく、様々なコア指標を総合的にみていくことによって、基調的な物価変動をより的確に把握することができると考えられます。 このため、日銀行調査統計局では、毎月の全国消費者物価指数の公表に合わせて、(1)総合(除く生鮮品・エネルギー)、(2)上昇・下落品目比率、(3)刈込平均値、(4)最頻値、(5)加重中央値を試算し、公表しています。 原則として、(1)~(3)については全国消費者物価指数の公表日の当日14時を目途に、(4)~(5)を含む全ての結果(バックデータを含む)は同3営業日後を目途に、それぞれ公表しています。 それぞれのコア指標の作成方法やその特性などの詳細については、以

    maturi
    maturi 2016/07/06
  • opi160616.pdf 2 0 1 6 . 6 . 2 4 日 本 銀 行 金融政策決定会合における主な意見 (2016 年 6 月 15、16 日開催分)

    1 2 0 1 6 . 6 . 2 4 日 銀 行 金融政策決定会合における主な意見 (2016 年 6 月 15、16 日開催分)1 Ⅰ.金融経済情勢に関する意見 (経済情勢)  景気は、輸出・生産面に鈍さがみられるが、所得から支出へ の 前向きの循環メカニズムが作用するもとで、基調としては緩 や かな回復を続けている。  わが国経済は緩やかな回復基調を維持している。設備投資は 緩 やかな増加基調にある。個人消費は横ばい圏内の動きであるが、 堅調な雇用・所得環境を背景に今後強含むとみている。  4~6月の国内経済は生産や消費動向などからみて若干上向 い ている。  日経済は雇用・所得環境の改善を背景に、基調としては緩 や かに拡大していくと考えられるが、個人消費の弱さや円高の 負 の影響が今後 現れてくることを考えると、下振れリスクは大 き い。  今後の世界経済や国際金

    maturi
    maturi 2016/06/30
    "不動産向け貸出の高い増加率は、将来の金融システム安定の観点から注視が必要"銀行の国債離れという趣旨の報道を受けて、これが「量的・質的金融緩和」の限界や副作用を示すという一部の議論は理解できない"
  • (論文)企業のインフレ予想と賃金設定行動 : 日本銀行 Bank of Japan

    2016年6月21日 開発壮平※1 白木紀行※2 全文 [PDF 842KB] 要旨 稿の目的は、企業のインフレ予想形成、および、その賃金設定行動との関係を分析することである。具体的には、企業のインフレ予想に関するサーベイ調査と財務データを接続したデータセットを用いて、実証分析を行った。分析結果によると、物価安定の目標や量的・質的金融緩和が導入された2013年以降、企業のインフレ予想は、短期・中長期ともに明確に上昇している。この間、分布のばらつきは一旦拡大したのち、縮小している。こうしたインフレ予想分布の形状変化は、企業規模などの属性ごとに異なる。これは、企業属性により、政策変更等に対するインフレ予想の反応が異なることを示唆している。また、2004年以降のデータを用いた実証分析から、(1)中長期インフレ予想が上昇すると賃金や短期インフレ予想が上昇する一方、(2)中長期インフレ予想の上昇を

    (論文)企業のインフレ予想と賃金設定行動 : 日本銀行 Bank of Japan
    maturi
    maturi 2016/06/23
    この結果は、物価と賃金のバランスがとれた経済成長を実現するためには、中長期のインフレ予想が幅広い企業で上昇することが重要であることを示唆している。
  • ko160527a1.pdf マイナス金利付きQQEと日本経済 ── 公研セミナーにおける講演 ──

    銀行政策委員会審議委員 原田 泰 日 銀 行 2016年5月27日 マイナス金利付きQQEと日経済 ── 公研セミナーにおける講演 ── 1 1 . は じ め に 日 銀 行 が 、 2013 年 4 月 に 量 的 ・ 質 的 金 融 緩 和 ( Q Q E ) 政 策 を 導 入 し て か ら 3 年 余 り た っ て い ま す 。そ の 間 、2014 年 10 月 に は Q Q E の 拡 大 を 行 い ま し た し 、2016 年 1 月 に は 、 「 マ イ ナ ス 金 利 付 き 量 的 ・ 質 的 金 融 緩 和 政 策 」 を 導 入 い た し ま し た 。 金 融 政 策 に は 、 経 済 界 、 マ ー ケ ッ ト の 方 々 に は 大 き な 関 心 を 持 た れ ま す が 、 一 般 の 方 々 の ご 関 心 は そ れ

    maturi
    maturi 2016/06/04
    原田泰先生
  • ko160602a1.pdf わが国の経済・金融情勢と金融政策 ── 釧路市金融経済懇談会における挨拶要旨 ──

    銀行政策委員会審議委員 佐藤 健裕 わ が 国 の 経 済 ・ 金 融 情 勢 と 金 融 政 策 ── 釧路市金融経済懇談会における挨拶要旨 ── 日 銀 行 2 0 1 6 年 6 月 2 日 1 1.はじめに 日は、釧路・道東地域の政治・経済・金融界を代表する皆様方にお集まり 頂き感謝する。皆様には日頃より日銀行釧路支店や帯広事務所の様々な業務 運営にご協力を頂いている。この場をお借りして、厚く御礼申し上げる。 日の懇談会では、まず私から国内外の経済・金融情勢と最近の日銀行の 金融政策についてお話させて頂いたうえで、道東地域経済について若干触れさ せて頂きたい。その後、皆様方から、当地実情に関するお話や、日銀行の政 策運営に対するご意見などをお伺いしたい。 2.内外経済・金融情勢 (1)国際金融資市場と世界経済の動向 昨年 12 月のFRBによる利上げを契機に年明

    maturi
    maturi 2016/06/04
    しぬほど反リフレ ”な極度の低金利の継続を前提にようやく採算の見込める投資案件が出るとすれば、その方が問題である”
  • (日銀レビュー)米欧諸国におけるフィリップス曲線のフラット化 : 日本銀行 Bank of Japan

    ―背景に関する3つの仮説― 2016年5月25日 国際局 伊達 大樹*、中島 上智、西崎 健司、大山 慎介 *現青森支店 全文 [PDF 283KB] 要旨 米欧諸国では、近年、需給ギャップが着実に縮小する一方、インフレ率はなかなか加速しない状況が続いている。こうした状況は「フィリップス曲線のフラット化」(需給ギャップに対するインフレ率の弾性値の低下)と呼ばれ、その背景に関する議論が活発に行われている。主たる仮説としては、(1)インフレ予想のアンカー強化、(2)フィリップス曲線の非線形性、(3)グローバル化や規制緩和に伴う競争環境の変化、という3つが指摘されているが、現時点では、いずれがフラット化の主因であるかについて、コンセンサスはない。この点は、主因となる仮説次第で先行きのフィリップス曲線の傾きが異なり得るため、金融政策運営上、不確実性が大きいことを意味する。このため、今後も3つの仮説

    (日銀レビュー)米欧諸国におけるフィリップス曲線のフラット化 : 日本銀行 Bank of Japan
  • ko160513a1.pdf 【講演】 日本経済の先行きと2%の「物価安定の目標」の実現に向けた課題 内外情勢調査会における講演 日本銀行総裁 黒田 東彦 2016年5月13日

    2 0 1 6 年 5 月 1 3 日 日 銀 行 日銀行総裁 黒田 東彦 日経済の先行きと2%の「物価安定の目標」 の実現に向けた課題 ―― 内外情勢調査会における講演 ―― 1 1.はじめに 日銀行の黒田でございます。日は、内外情勢調査会でお話する機会を 賜り、誠に光栄に存じます。 まず、このたび熊地震によって犠牲となられた方々に哀悼の意を表する とともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。日銀行は、熊 支店における現金の供給や窓口業務のほか、銀行間の資金決済を担う日銀 ネットも含め、通常通りの業務を継続しており、金融インフラの維持に努め ております。関係者のご努力で、被災した金融機関の店舗も概ね営業を再開 されており、現地の金融・決済システムは安定的に機能しています。また先 般の金融政策決定会合では、熊地震の被災地の金融機関を対象に、復旧・ 復興に向けた

    maturi
    maturi 2016/05/14
    現時点における成長期待が、これほど大きなマイナスとなっている実質金利が刺激的でない程に低いということは考 えられません。法人企業統計でみるROAは4%、支 払平均金利は1%程度であり、差は過去最高レ
  • 【講演】黒田総裁「日本経済の先行きと2%の『物価安定の目標』の実現に向けた課題」(内外情勢調査会) : 日本銀行 Bank of Japan

    内外情勢調査会における講演 日銀行総裁 黒田 東彦 2016年5月13日 全文 [PDF 867KB] 図表 [PDF 505KB] 目次 1.はじめに 2.日経済の現状と先行き 企業部門の動向 雇用・所得環境の改善と賃上げの拡がり 4月展望レポートにおける経済見通し 3.最近の物価動向と先行きの見通し 4.経済・物価の先行きに関するリスク要因 経済の先行きに関するリスク要因:海外経済を巡る不確実性 物価固有のリスク要因 5.日銀行の金融政策運営 1.はじめに 日銀行の黒田でございます。日は、内外情勢調査会でお話する機会を賜り、誠に光栄に存じます。 まず、このたび熊地震によって犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。日銀行は、熊支店における現金の供給や窓口業務のほか、銀行間の資金決済を担う日銀ネットも含め、通常通りの業務を継

    【講演】黒田総裁「日本経済の先行きと2%の『物価安定の目標』の実現に向けた課題」(内外情勢調査会) : 日本銀行 Bank of Japan
    maturi
    maturi 2016/05/14
    企業収益は歴史的な高水準で推移しており、賃上げが加速・拡大する環境は十分に整っていると考えています。今後、企業がデフレ脱却後の経済を展望して、人材投資に積極的に取り組むことを強く期待しています
  • opi160428.pdf 金融政策決定会合における主な意見 (2016 年 4 月 27、28 日 ... - 日本銀

    1 2 0 1 6 . 5 . 1 2 日 銀 行 金融政策決定会合における主な意見 (2016 年 4 月 27、28 日開催分)1 Ⅰ.金融経済情勢に関する意見 (経済情勢)  日経済は、雇用・所得の改善を背景に、基調として緩やか に 拡大すると考える。もっとも、新興国経済の減速により、輸 出 と生産に弱さがみられることから、成長率は、従来見通し対 比 幾分下振れる。  わが国の景気は、基調としては緩やかに回復している。但し 、 海外経済の不確実性や金融市場の動揺が、消費者や経営者の 不 安心理に与える影響や、九州の地震の影響が拡大するリスク に 注意を要する。  わが国経済は、緩やかな回復基調を維持している。今後、 2016 年度後半から世界経済が緩やかに回復する もとで、緩やかな 回 復基調を持続していき、2017 年度は消費税率引き上げの影響を 受 け つ つ も 実

    maturi
    maturi 2016/05/13
    今週のリフレ理論 ”3%前半の失業率を構造失業率と呼び、これ以上下がらないようなイメージを与えるのは誤解を与える” 予想インフレ率の低下にもかかわらず、予想実質金利を大きく引き下げている。"
  • 政策委員会のメンバーの略歴、任期を教えてください。 : 日本銀行 Bank of Japan

    回答 政策委員会のページにある「政策委員会委員」の写真をクリックすると、各メンバーの略歴や任期をみることができます。

    政策委員会のメンバーの略歴、任期を教えてください。 : 日本銀行 Bank of Japan
    maturi
    maturi 2016/05/12
    Q.政策委員会のメンバーの略歴、任期を教えてください。 A.政策委員会のページにある「政策委員会委員」の写真をクリックすると、各メンバーの略歴や任期をみることができます。
  • 政策委員会審議委員:櫻井眞(さくらいまこと) : 日本銀行 Bank of Japan

    生年月日 昭和21年6月16日 出身地 東京都 任期 平成28(2016)年4月1日~平成33(2021)年3月31日 履歴 昭和44年3月中央大学経済学部卒業 昭和51年3月東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学 昭和51年4月日輸出入銀行入行 昭和55年9月イェール大学経済成長センター客員研究員 平成元年4月日輸出入銀行海外投資研究所調査研究グループ・開発経済グループ主任研究員 平成元年10月(株)大正海上基礎研究所研究部長主席研究員 平成2年5月(株)大正海上基礎研究所研究部長主席研究員 大蔵省財政金融研究所特別研究官 平成8年4月(株)三井海上基礎研究所国際金融研究センター所長 平成19年4月サクライ・アソシエイト国際金融研究センター代表 平成28年4月1日日銀行政策委員会審議委員

    maturi
    maturi 2016/05/10