飯田泰之先生はMMTの研究会に登壇する前にリフレ派の総括が先では。大御所が金融政策のみでのデフレ脱却は無理で財政拡大が必要と訴えた途端に変節か。
福祉国家の研究だと、日本は企業や家庭に依存する形で福祉国家の建設が進められたために、特に正社員の枠からこぼれた人を対象とする社会保障がほとんど整備されてこなかったという指摘がよくある
竹中平蔵「自分たちが」 岩田規久男「歴史の」 井手英策「正しい側に」 小林慶一郎「いることを」 飯田泰之「忘れてはならない」
ベーシック・インカムの導入を踏み台にして経済を工場法制定以前に戻そうとする犯罪者予備軍が多すぎる。新古典派経済学と市場原理主義者を一掃するのが先。
需給のみで賃金の変動を捉えている飯田泰之先生は19世紀に生きておられるのだろうか。 教科書でしか勉強していないから歴史や制度がわからない。 ケインズも未読でミクロとマクロの区別ができない。 労働三権も企業内の昇給制度も、人口高齢化… https://t.co/Ev8ebBwH7T
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く