倒産を喜ぶのはどうかと思うが、全体の倒産件数の推移や現状の低いインフレ率を見れば、人手不足による倒産はそれほど気にするレベルではないはず。倒産する企業もあれば、生まれ、成長する企業もある。後者の方が多ければそれで良いでしょう。 https://t.co/X7rvxfGDqP
インフレ目標に達していないということは、日本経済にはまだまだ伸び代があるということ。日銀は妙な言い訳を考えてる暇があるなら、もっとインフレ期待に働きかけるような政策を行うべき。まずは片岡委員の言うとおりにしなさいよ。失った四半世紀を少しでも取り戻さないといけないんだから。RT
米国同様、日本も早く国債新規発行を財源とする大規模な減税政策・財政支出拡大政策を打ち出すべき。そうすれば自動的に金融緩和策が付いてきて、景気回復が加速されるだろう。ぼやぼやしていてはいけない。
財政政策が拡張方向へ転換できないでいる状態で、黒田総裁再任は厳しい。 これで消費増税回避に失敗したら日本経済終了かも。
バブル崩壊後「日本の生産性が低いのはゾンビ企業のせい。ゾンビ企業を駆逐すべし」と盛んに唱えていた清算主義の方々は、今こそ「労働市場をもっとタイトにして賃金上昇させ、それに対応できない生産性の低い企業を退場させるべき」とか言うべきではないのかしら?RT
金融は現状維持、財政は緊縮という現在の経済政策で、デフレ完全脱却できるという予想はかなり危険だと思うんだけどなぁ...というか無理だと思う。次期日銀総裁選びと消費増税回避に失敗したらゲームオーバーと思ったほうが良い。
異次元緩和でデフレ脱却かというときに、数々の増税、とりわけ消費増税で消費を焼き尽くし予想インフレ率も下げてしまい、日本経済もうこれまでかと観念していたら、異次元緩和及び追加緩和の効果が、まるで潮が満ちてくるように雇用を押し上げ、徐々に景気回復へ向かっている、というのが私の認識。
家計の可処分所得が増えてるのはとても良いこと。消費性向も上がってくれば本格的に消費が回復しだすのでしょう。おそらく、もう少しでデフレ脱却の軌道に乗れる。そのための決定打、すなわち、さらなる金融緩和政策や財政拡張政策を、政府は放って欲しい。RT
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