サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
@ms777777777777 MMTは主流派経済学が考えるモデルよりも、より現実を捉えているように思います。 ぱっと思い付く範囲でも、例えば主流派のマクロ経済学の教科書では「財政赤字は国民貯蓄を減少させる」と書いてありますが、… https://t.co/u4uoQwpPqC
松下幸之助って良い物作って従業員に給料出す日本のフォーディズムの体現者だったはずなのに、その理念を共有するはずの松下政経塾出身の人達って従業員(公務員)シバくわ派遣屋とつるむわ、挙句の果てにツイッターで有権者馬鹿にする作業に勤しむってもう有害なネオリベヤクザの巣窟じゃねえか
消費税減税、最低の最低でも増税凍結をするべき。 企業経営者はここで賃上げしても10月以降儲かるかどうか、不安で仕方が無いはずだ。 増税凍結して、賃上げして人を集めれば儲かるとわかる状況で、それでも賃上げする気のない企業経営者がい… https://t.co/diITLtFJWe
デフレ下で需要の伸びが見込めない場合、儲からない部門を切り捨てるのは民間企業として当たり前の行為なんだが、それに対して「民間活力が何とかしてくれる」というような謎の幻想があると思う。
私が政治家なら、手取り17万なら割に合わないから、辞めるかパソナから献金受けてパソナのための政治しますけどね。 何度も言うけど、「政治家の給料を減らせば社会は良くなる」は幻想なんだよ。 https://t.co/vhhx1aPCBu
増税反対では一致している為に最近は区別し難くなった ・「異次元量的緩和」には効果があった!(だけど増税で台無し) ・そもそもゼロ金利での金融政策なんて無意味、増税はなおさらダメ という点で分かれる二派の意見をまとめたつもりです。だけどちと分かりにくい(´・д・`;)
リフレ派のおおよその意見としては消費増税決定こそ無ければ期待への働きかけが景気拡大に繋がっていたという予測であり、事実増税決定をした以上、期待に働きかけるてのがどれほどの影響だったのかは観測していないので分からない。 というのが金融緩和に対する評価が二分される理由なのでしょうね
現在の日本銀行の準備預金は338兆円。準備率を仮に0.1%で換算すれば、市中銀行は既に33.8京円の貸出能力を持っているということ。 しかしながら実際にはお金を借りる人が居ないのでお金は増えず、デフレ脱却出来ない。マネーストックは… https://t.co/P3Lr6Dg7R1
貨幣乗数(信用乗数)って単にマネタリーベースとマネーストックの比をそのように定義しただけですけど、何故かそれが一定値になるみたいな前提でMBが増えれば自動的にマネーストックが増えていくみたいな理論を振り回す人が安倍政権前期に跋扈し… https://t.co/oud0DY82f7
>貨幣には、政府支出によって創造され、租税によって破壊される通貨currencyと、商業銀行の投融資によって創造され、返済等によって破壊される銀行貨幣=銀行預金の二種類があり、この二つを混同してはならない。租税に用いることが出来る… https://t.co/xVXUp99N46
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く