経済学は、利上げにより「不況と失業と格差をもたらす」ことで結果的に物価が下がったことを、単純に物価操作出来ると述べてるに過ぎない
このインフレの原因として積極財政のせいにしたがる財務省系の学者も多数いるけど、実際としては半導体だとマレーシアのロックダウン、昨年冬の米国の寒波、ドイツライン川の渇水、などなど複数要因に渡る。だが共通してるのは国際的な貿易と水平分業に依存したゆえの脆弱性が顕になったということ。
生産者が均衡価格で売り出したとしても、転売屋は更に高価格に釣り上げるだけです。 財の供給経路を独占することで価格決定権を得ること自体が転売屋の目的なのだから。 主流派経済学の視点でもこれは市場の失敗とされるはずですが、何故か経済… https://t.co/dzoNIPnZ3P
政府は、価格決定者。 単に働いてくれた人の口座の数字を、増やすだけで良い。 いくら増やすかは政府が決められる。 日本銀行が株の値段を決定してるのと全く同じ。 株の値を上げられて、給料が上げられない理屈など存在しない。 https://t.co/nAWuM7w4kC
連隊意識によって租税が成り立つとは思うが、租税によって連帯意識が情勢されるという考えにはやはり疑問が残る。 KF氏が指摘するような、税財源論が蔑視につながる場面はいくらでもあるし、なんなら殺人まで起きている。 慶應経済の先生にな… https://t.co/mZRzyipxIt
経済学を勉強していると 「価格は需要と供給で決まるものだ」 と思ってしまいがちだけど、実際の非完全競争市場においては目標利益率をターゲットに価格設定するのは割と普通の事だよ。 https://t.co/UQl5AbKRlH
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