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ブックマーク / www.apalog.com (9)

  • 「UFOロボ・グレンダイザー」の巨大人形がバグダッドで人気 | お客様を海外から呼ぼう!テンカイジャパン

    maturi
    maturi 2018/05/25
    目玉として、イラクで絶大な人気を誇るアニメ「UFOロボ・グレンダイザー」の巨大空気人形(高さ6.5m)も展示。写真を撮る人だかりができた。「知らないイラク人はいない。今でも忘れられません」と興奮気味に話し
  • 米国閉店ラッシュに思う事をつらつらと・・ | MAXRE

    アバクロンビーやウエットシール等、去年も大概、閉店のニュースはありましたが、今年も後半に差し掛かろうというにに、大型チェーン店舗閉鎖のニュースが相次ぎました。今年、倒産した企業店舗若しくは一部を閉鎖した店舗をざっとリストアップしてみると・・・ フィニッシュライン(150店舗)ピアワン・インポーツ(100店舗)シアーズ(78店舗)コールズ(18店舗)スポーツオーソリテイ(140店舗)メンズウエアハウス(250店舗)パックサン(175店舗)オフィスデポ(300店舗)エアロポステール(154店舗)ラルフローレン(50店舗) カナダのジョーフレッシュはマンハッタン店を全店閉鎖し、JCペニーでの販売も契約期間が終わったと思われ完全に姿を消してしまいました。セレクトショップや細かい企業をあげればもっとありますが、これだけでも1415店舗。既に閉店した店もあれば、これから3年内に閉鎖というのもあります。

    maturi
    maturi 2016/10/01
    衝撃的だったのが、米国最大のデパート、メイシーズの100店舗の閉鎖。今年前半に38店舗の閉鎖に次ぐ追加の発表。米国小売り業界は確実に大打撃を受けるし、メイシーズに卸している、アパレル企業への影響、アンカース
  • 悲劇の巨大SCは再生成るか | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    今朝の繊研新聞に拠れば、06年に開業した巨大SC『モレラ岐阜』の半年かけた大改装が完了し、9月14日にH&Mなど新規導入メガショップを揃えてグランドオープンしたそうだ。 モレラ岐阜は大和システムが開発して06年4月29日に開業した商業施設面積約7万5500平米の岐阜県最大のSCだが、長良川と揖斐川に阻まれて岐阜、大垣方向の商圏が狭く所得水準も低く、パワーセンター的構成と500メートルにも及ぶ直線的モールに無理があって当初から苦戦が予想されていた。計画段階では年商300億円を超えると目論まれていたが、初年度は200億円強に留まり、開業翌年には大垣商圏にアクアウォーク大垣、イオン大垣SC、ロックシティ大垣と三つのSC(計11万8150平米)が相次いで開業して大垣方向の商圏が大きく削られ、11年には166億円まで落ち込んだ。当初225店で開業したテナントも撤退が相次ぎ、改装前には180店そこそこ

    悲劇の巨大SCは再生成るか | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
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    maturi 2016/09/12
    2012
  • 百貨店の絶好調は続くのか? | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    三月の全国百貨店売上高は既存店ベースで3.9%増と三ヶ月連続のプラスで、東京地区に限れば6.4%増、東京地区の婦人服は11.1%増、同紳士服は13.8%増、ラグジュアリー雑貨が急進した身の回り品は13.8%増、美術・宝飾・貴金属は二割増と、まさしく神風が吹いた感がある。とは言え、東京と全国、十大都市と地方都市、百貨店と量販店、高価格ブランドと低価格ブランドの伸び率格差も拡大しており、資産効果波及の格差が実感される。アベノミクス景気は小泉政権下のミニバブルと酷似して来た。 百貨店の好調がこのまま続くのか三月の神風に終わるのか衆目の関心を集めるところだが、三月の都内百貨店の伸び率格差と四月前半までの動向からある程度は推察出来る。三月の伸び頭はリモデル効果に東横線・副都心線直通化が重なった伊勢丹店の115.9で高島屋新宿店も108.6で続いたが、新宿西口や池袋の百貨店は101~105前後に留ま

    百貨店の絶好調は続くのか? | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
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    maturi 2013/04/20
    金融政策の継続性|リバウンドの来る駆け込み先食い需要か否か
  • 恐れていた事態が現実に! | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    11月2日の当ブログ『スタートトゥデイ社への提言』では『ポイント還元率の10%への引き上げはコストと販売手数料率の高止まりを招くのみならず、競合する駅ビルなどのカード値引き乱発を招いて価格信頼感を損ないかねず、拙速な決断と言わざるを得ない。』と指摘してスタートトゥデイ社経営陣の拙速な行動を抑止すべく外部取締役によるガバナンスの強化を訴えたが、恐れていた最悪の事態は「マーフィーの法則」に違わず、たちまち現実となってしまった。アマゾンジャパンが直ちに対抗して衣料80ブランドで10%ポイント還元サービスに踏み切ったからだ。 ファッション通販サイトの二大巨頭が10%ポイント還元に踏み切った以上、他の中堅中小ファッションサイトも追従せざるを得ず、事実上の10%オフが定着してしまう。となれば同様なブランドを扱う駅ビルやファッションビルも対抗して不定期だった10%オフキャンペーンを常打ちせざるを得ず、業

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  • ランジェリーは何故、好調なのか | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    昨日の繊研新聞はピーチ・ジョンの業績好調を報じていたが、その要因は前社長の野口美佳氏が昨年、社長を退いて商品企画に専念した事が大きいとしていた。だが、好調なのはピーチ・ジョンだけではない。昨年の5月頃からほとんどのランジェリーストアが上向き、WWDジャパンはピーチ・ジョンの親会社であるワコールのSPA事業部の売上が4~12月の3四半期で前年から34%も伸び、子会社のウンナナクールも同13%伸びたと報じている。これについては、間口の狭いブランドショップから現実的に間口を拡げた小売SPA化の成果が大きかったようだ。 当社のSCテナント売上データベースで見ても、ピーチ・ジョンやアンフィ(ワコールのSPA事業部)に限らず、ランジェノエル(買収によってワコールが子会社化)やラヴィジュール(エゴイスト系)も5月以降、伸びが著しい。ピーチ・ジョンやラヴィジュールは低迷した一昨年の反動という見方も出来るが

    ランジェリーは何故、好調なのか | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
    maturi
    maturi 2012/03/01
    謎と何故
  • 無題ドキュメント

    Apalog読者の皆様 アパレルウェブのブログ「Apalog」は以下のページに移転いたしました。 https://blog.apparel-web.com/ 今後とも「Apalog」をどうぞよろしくお願いいたします。 Apalog運営事務局

    無題ドキュメント
  • 無題ドキュメント

    maturi
    maturi 2011/01/22
    ”H&Mやフォーエバー21、ZARAのように、1店舗あたりの投入量は少なくし、どんどん新しい商品を入れる。それでいて価格は安いというのがファストファッション”
  • 無題ドキュメント

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    maturi
    maturi 2011/01/22
    http://blog.livedoor.jp/minamimitsu00/archives/1965700.htmlこの方の二つのブログの使い分け?はどうなっているのだろう。片一方休止という訳でもないし、ジャンルも似たような
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