タグ

ブックマーク / www.autoby.jp (6)

  • 初期型発表から4年、進化していたホンダの「自立するバイク」! - webオートバイ

    二輪車も四輪車も取り扱うホンダならではの安全技術。今回は「Honda 安全ビジョン・テクノロジー取材会」で披露された、今回は「二輪姿勢制御 ライディングアシスト」にスポットライトを当ててお届けします! 2050年の交通事故死者ゼロを目指すホンダが、先進の安全技術を公開!現在ホンダでは安全技術と通信技術の活用によって、誰もが事故に遭わない交通社会を実現すべく様々な取り組みが行なわれているのですが、やはり気になるのは二輪車の安全技術です! 先日、ホンダ主催の「Honda 安全ビジョン・テクノロジー取材会」が行なわれたので、その模様をお届けします! CES2017で世界初公開したコンセプトモデル「Honda Riding Assist」は、バイク自体がバランスを保つことで、低速走行時や、取り回しの際の転倒リスクを軽減することを狙ったバランス制御技術が搭載され、その動画には驚かされました。 あれか

    初期型発表から4年、進化していたホンダの「自立するバイク」! - webオートバイ
    maturi
    maturi 2022/06/30
  • ヤマハ「トリシティ125」で1週間通勤してみて思った、2つのこと【YAMAHA TRICITY125 街乗りインプレ】 - webオートバイ

    YAMAHA TRICITY 125 排気量:124cc メーカー希望小売価格:42万3500円(税込)ABS仕様車は46万2000円 現行モデルの発売日:2019年3月20日 月刊『オートバイ』って雑誌は二輪総合誌ですから、原付から各メーカーの最大排気量までを扱うわけです。そうなると、勢いのあるゾーンというか、その時々で、盛り上がっているクラスっていうが自然と分かってくるもんなんですが、まぁ、この数年の原付二種の勢いはちょっと特別ですね。 どのくらい特別かって「花の82年組アイドル」くらい特別。キョンキョン、明菜、堀ちえみです。変わったところでバイリンガルの早見優って感じでしょうか。まぁ、売れっ子が揃ってるってことです。 そんな勢いのある原付二種に加えて、この数年は149ccや155ccなんて10年前じゃ考えられない排気量のモデルが売れてるんだから驚きますね。PCX150が国内販売された

    ヤマハ「トリシティ125」で1週間通勤してみて思った、2つのこと【YAMAHA TRICITY125 街乗りインプレ】 - webオートバイ
    maturi
    maturi 2022/01/04
  • <鈴鹿8耐 正式結果> 優勝はカワサキレーシングチーム! ~暫定結果に抗議し逆転! - webオートバイ

    大混乱のまま暫定表彰式が行われた鈴鹿サーキットですが、FIMのセーフティオフィサー、ポール・デユパークさんから正式裁定が出されました。もちろん、レースの正式結果は、例年レース明けの月曜に、レース後車検を行ってからですから、今のところは「最新の暫定結果・更新版」ってこと。 優勝は#10カワサキレーシングチームSUZUKA8H、です。2位は#21ヤマハファクトリーレーシング、3位がレッドブルホンダ、という結果が最新暫定結果となりました。 当初、暫定結果として扱われたのは、トップを走っていて転倒した#10KRTが、「レース終了後5分以内のマシンをピットに戻さなかった」ということで失格、終了した時点の着順で、1位#21ヤマハファクトリー、2位#33レッドブルホンダ、3位#1TSRホンダ、と発表され、暫定表彰式が行われました。意外と知られていないんですが、いつもレース後にやってるのは「暫定表彰式」で

    <鈴鹿8耐 正式結果> 優勝はカワサキレーシングチーム! ~暫定結果に抗議し逆転! - webオートバイ
    maturi
    maturi 2019/07/29
    『レース終了後、5分以内にピットに戻らなくてはならない』とは明文化されていない。カワサキより抗議があり、FIMとしては『赤旗中断時のルール』を適応して、優勝はカワサキレーシグチームとします」
  • 「カワサキ応援スペシャルチケット」発売中! : WEBオートバイ - オートバイ・バイクに関連する最新情報をお届けします。

    maturi
    maturi 2015/05/28
    ライムグリーン
  • <電動バイク>無限、マン島TTへの挑戦! : WEBオートバイ - オートバイ・バイクに関連する最新情報をお届けします。

    きょう明日の2日間は、鈴鹿サーキット創立50周年記念 ファン感謝デーが行われています。 レジェンドライダーやマシン、しかも4輪2輪とわず どんどん登場してくれる賑やかなイベントになりそうですが いきなり日、記者発表がありました。 すでに発表されている、無限による「マン島TT参戦プロジェクト」のマシンが ついに発表されたのです。 参戦クラスは、そう!電動バイクによるTT-ZEROチャレンジです! 世界初公開!車名は「神電」と発表されました 昨年のマン島TT視察で、これから将来の電気バイクへの挑戦を考えた、という無限。 まったく独自のプロジェクトで完成したニューEVマシンは 電気をつかさどる神、という意味も込めて「神電」と名付けられました。 まだまだ開発途上、とのことですが 2012年マン島TTレースへの参戦は確定。 ライダーは、イギリス人のジョン・マクギネス。 これから徐々に情報が明らか

    maturi
    maturi 2012/03/05
    神電
  • <鈴鹿ファン感謝デー> 神電、走ったっ! : WEBオートバイ - オートバイ・バイクに関連する最新情報をお届けします。

    異次元な体験でした。 さきほど紹介した無限製EVマシン「神電」がデモランするというので かけつけたメインストレート。 ライダーは開発ライダーも務めている、ご存じ宮城光さん。 グリッドについて、ライダー&マシン紹介を受けるや いきなり走りだしたんです! たたずまいはまるっきりレーシングマシン!普通のバイクだったら、スタートの儀式として クラッチを切って、ギアをスコンといれて、さぁ行くぞ、っていうイメージ。 それに慣れちゃってたのかな 宮城さん、シールド下ろしたな、ってゆっくりカメラ構えたら いきなり「キュイィィィン!」って加速して走って行っちゃったんです…。 そりゃそうだよね、暖機もいらなきゃ、エンジン始動もない クラッチもないし、ミッションもないんだから、そりゃヒュッと行くわ…。 あわてて唯一撮れたのがコレでした。うー、油断したぁ…。 「どやった? スピード感は?」と走行後に聞いてくる宮城

    maturi
    maturi 2012/03/05
    ”暖機もいらなきゃ、エンジン始動もない クラッチもないし、ミッションもないんだから、そりゃ”
  • 1