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ブックマーク / www.kinyobi.co.jp (6)

  • 特集:消費税、今すぐ下げろ!!|週刊金曜日公式サイト

    消費税、今すぐ下げろ!! 誌はこれまで何度も、 「消費税を上げなくても大丈夫」「消費税は廃止すべき」 と主張してまいりました。 今月からついに消費税増税が始まってしまいましたが、 誌はこれからも主張し続けます。「消費税はいらない!」 と。 痛みを受けるのは低所得層 増税分以上の景気後退が待っている 飯田泰之ついに始まってしまった消費税増税。充分な景気回復政策もないままの増税は、ますます景気を後退させ深刻な事態を招く――。今の日の経済施策には、経済だけでなく政治や社会、広範な視野が必要だと説く。 消費税の逆進性を問う 法人税の抜け穴をふさげば消費税は不要になる 大村大次郎消費税は子育て世代や貧困層を直撃する税であり、逆進性を高めるばかりだ。それよりも法人税の抜け穴をふさぐのが先と、元国税調査官の筆者は言う。 【くらしの泉】 消費税増税で繰り広げられる値下げ合戦の末に待っているものは?

    maturi
    maturi 2019/11/03
    痛みを受けるのは低所得層 増税分以上の景気後退が待っている 飯田泰之 増税は、ますます景気を後退させ深刻な事態を招く――。今の日本の経済施策には、経済だけでなく政治や社会、広範な視野が必要だと説く。
  • 特集:ウイグル収容施設の惨状|週刊金曜日公式サイト

    ウイグル収容施設の 惨状 奇跡の生還はたしたオムル・ベカリさん衝撃の告発 水谷 尚子国連は中国北西部の新疆ウイグル自治区で、約100万人のウイグル族とその他イスラム教徒の少数民族が、収容施設に抑留されていると発表した。中国政府は、施設は職業訓練センターとしているが、拷問や中国共産党の教義学習を強いられているとの証言がある。 中国国内外のメディアで公表された 著名ウイグル人の拘束者リスト 強制収容所死亡者リスト 富山県民座談会 「富山は日のスウェーデン」か? 井手英策氏著書に違和感! 井手英策氏に疑問直撃 「共同体の持つポジティブな面に光をあてた」 【拡大版】STOP! 9条改憲 28 自民党が「改憲案提示」断念 高田 健 国会議員から法案審議権を奪い取って悪法成立 日の民主主義システムを破壊する安倍首相 横田 一 神社庁追及第2弾 田中体制に激震か!? 近く役員会開催 片岡伸行 文科

    maturi
    maturi 2019/11/03
  • 井上明久・元東北大学総長の論文撤回 強まる「研究不正」疑惑 | 週刊金曜日オンライン

    東北大学元総長井上明久氏(現・城西国際大学教授)による「金属ガラス」研究の論文に不正の疑いが指摘されている問題で、日金属学会欧文誌編集委員会(委員長・堀田善次九州大学教授)は3月25日、1997~2000年にかけて井上氏が発表した論文3を、内容に「科学的に不適切な過失」があるとして同氏の同意を得て「撤回」した。悪意のある不正とまでは指摘していないが、4の実験論文に酷似した写真を使うなど、少なくとも常識ではありえない重過失であることは否定しようがなく、井上氏の研究不正疑惑は限りなくクロになった。 金属ガラスとは、一定の成分の金属を、溶融したのちに急冷することで分子配列を不規則にした特殊な合金。比較的安価な材料を使う方法ではごく薄いものしかできなかったが、井上氏は直径16~30ミリという従来と比較してきわめて大型の合金の鋳造に成功したとする研究成果を、93~96年ごろにかけて発表。硬くて

    井上明久・元東北大学総長の論文撤回 強まる「研究不正」疑惑 | 週刊金曜日オンライン
    maturi
    maturi 2019/05/11
    男坂 ””告発を行なってきた一人である大村泉・東北大学名誉教授は「不正が疑われる論文はまだまだある。今回の論文取り消しは真相究明の第一歩です」と話している。
  • 『検証 産経新聞報道』をめぐる本誌部員の「盗用問題」について(『週刊金曜日』編集長 小林和子) | 週刊金曜日からのおしらせ

    『検証 産経新聞報道』をめぐる誌部員の「盗用問題」について (『週刊金曜日』編集長 小林和子) 2018年8月7日2:00PM|カテゴリー:お知らせ|admin 弊社刊行単行『検証 産経新聞報道』の誌編集部員の署名記事について「盗用」の指摘が昨年8月、日報道検証機構(GoHoo)からあった。同機構の代表である楊井人文弁護士とやりとりを重ねた後、発行人の北村肇、編集長の小林和子、それに当該編集部員の成澤宗男が昨年末には同弁護士を訪ねた。同機構のウェブサイトを参考にしながら出所を明示していなかったこと、さらに一部の項目で、同機構の取材の成果物を自分たちのものであるかのように装っていたことを弊社は認め、直接謝罪をした。 一連の事態をめぐる経緯、問題の所在、今後の課題について明らかにし、この事案でご迷惑をおかけした関係者の方々、そして読者のみなさまに改めておわびをし、再発防止を誓いたい。

    maturi
    maturi 2018/12/22
    誤ったら死ぬ病から一歩(半歩)離れて
  • 3選しても安倍政権がはかない理由 | 週刊金曜日オンライン

    西日を襲う豪雨被害が深刻化する7月5日夜にツイッターで発信された「赤坂自民亭」の記念写真。西村康稔官房副長官のツイッターより。 平成になって「最悪」となった西日の豪雨災害のさなかの7月5日夜、こともあろうか安倍晋三首相が赤坂で「酒盛り」を開いていた。自民党所属の議員たちが毎月1回開いている「赤坂自民亭」と呼ばれる会合で、選挙区の酒や肴を持ち寄って集うものらしい。 一般市民の立ち入ることのできない、人目につきにくい議員宿舎を使って懇親するのは百歩譲って目をつぶるとしても、そこに災害対応に緊張感をもってあたるべき、安倍首相が参加していたことは看過できない。 無神経と堕落の体 翌日の記者会見で菅義偉官房長官は「やるべきことはやっている」と述べて、問題はないとの認識を示したが、これだけの人的被害を出し、はたして「やるべきことをやった」と言い切れるのか。政府が初動対応をもっと緊張感をもって行なえ

    3選しても安倍政権がはかない理由 | 週刊金曜日オンライン
    maturi
    maturi 2018/08/24
    たとえ安倍首相が3選を果たしたとしても、それははかない勝利である。なぜならその瞬間から「安倍おろし」が始まるからだ。国民の信頼を失っている安倍首相を引きずり下ろした一番手の人物こそが、次期宰相の切符
  • 関電前の抗議デモで男性を逮捕――いまだに続く身柄拘束に抗議 | 週刊金曜日オンライン

    盛り上がった反原発運動を萎縮させる目的だろうか。一〇月五日午後七時過ぎ、大阪市北区の関西電力店前で原発再稼働に抗議するデモに参加していた兵庫県神戸市東灘区の男性(四八歳)が「警備していた天満署の警部補を押し倒して怪我をさせた」とされ、大阪府警に公務執行妨害罪、傷害罪の容疑で逮捕され、身柄拘束されている。男性は「掴み合いになって抱きつくように一緒に転んだ」などと容疑を否認しているという。 関電の南西側でデモ隊と警備の警官たちが揉み合いになり警部補を含む複数の人が倒れた。「女性に躓いた警官が男性を引っ張って自分が押し倒されたような格好にした」と証言する人も多く、警部補が男性の腕を引いているような動画も配信された。当の女性も「先に倒れていた自分に躓いた警部補が尻もちをついた」と証言した。 逮捕後も「不当逮捕だ」と天満署前でも抗議活動が行なわれ、抗議団が請願書を出そうとしたが受理されなかった。一

    関電前の抗議デモで男性を逮捕――いまだに続く身柄拘束に抗議 | 週刊金曜日オンライン
    maturi
    maturi 2012/11/04
    ”阪南大学経済学部・下地真樹准教授” 下地さんたちは警備員らに守られて帰宅する関電社員にも「放射能を出す方が暴力だ」などと抗議した。” レントゲン写真撮影装置メーカー社員が攻撃されないか心配だ
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