◆連載漫画『みにくいアヒルとキリギリス』 友達・ロンに頼まれとある会社の飲み会に参加することになったあひる。自由人なので社会人向けの服を持っていないあひるは…。 第1話はこちらから。
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恋人と川沿いデート中いい雰囲気に。キス…と思いきや、彼氏が血相を変えて急に帰ってしまった! もしかして…毛の処理が甘かったせい!?
2016.11.10 わたしのこと ヒロシマではなく「広島」を描く。生涯に一度出会えるかどうかの傑作『この世界の片隅に』 死ぬまでには観ておきたい映画のこと #348
今回インタビューに応じてくれたのは、お酒が大好きなYさん(30歳)。 金融会社でバリバリ働くデキるOLさんです。 しかしそのきちんとした見かけとは裏腹に、いろんな性の引き出しを持っているようで……。 (前回の癒し系OLのOさん(29歳)の取材も合わせてどうぞ) Y: 今回、インタビューしてもらうってことであらかじめ今までの性遍歴を時系列に書き出してみたんです。そしたらけっこういろいろあって、我ながら驚きました(笑)。 ――それは期待大! じゃあ、さっそく時系列で聞いていきましょうか。性の目覚めっていつ頃でした? Y: 幼稚園の頃、よくアソコを圧迫したりテーブルの角に擦りつけたりっていうオナニーもどきのことをしてたんです。 で、小学校5年生くらいになったときに「そういえば昔、あんなことしてて気持ち良かったな」っていうのを思い出して、またするようになった。それがオナニーの始まり。 幼稚園の頃は
このように男子をくすぶらせた者たちが、「僕たちのことを騙さない」「僕たちでも御すことができそう」という臆病な上から目線ですがりつき、逃げ込んだのが、“天然系ほっこり女子”だったのではないでしょうか。 能年玲奈や、綾瀬はるか、十代の多くのアイドルなどは、そんな「すれていない素朴で天然な女の子」の代表格。 適当で奔放な発言が目立つローラや、ある時期までの上野樹里なども、「取り繕わない」=「本音で嘘がない」というイメージから、このタイプに属します(吉高由里子も、言ってみればその亜流です)。 今では、このようなタイプこそが「不思議キャラ」と呼ばれるようになりました。 とはいえ、考えてみれば「つたない」=「ピュア」=「かわいい」という決めつけは、女性に対してとても失礼です。 それは、日本語がカタコトの外国人(たとえば往年のケイン・コスギやチューヤン、ボビー・オロゴンなどのように)に対して、まるで彼ら
『しゃべくり007』といえば、くりぃむしちゅー、ネプチューン、チュートリアルという当代きっての実力派中堅芸人たちが、ゲストとのトークを巧みに盛り上げるバラエティ番組です。 その回、いつものように質問に対してマイペースの長考に突入する能年玲奈に、くりぃむ上田は「将棋の竜王戦やってるわけじゃないから!」とさすがのツッコミを入れて笑いに変えていました。 一方で彼女も、チュートリアル徳井のイメージを聞かれて「女の子らしくてカワイイ」と答えるなど、その独自の感性を存分に発揮します。 問題は、彼女が「絵を描くのが好き」という話題になったときでした。 「何の絵を描いてるの?」「お花かな?」「鳥さん?」「カエルさんかな?」 芸人たちが、まるで年端もいかない幼児をあやし、たしなめるような口調で、20歳の成人女性に語りかけたのです。 もちろんこれは、彼女のつたないトークをテレビ的にギャグとして成立させるために
昨年、朝ドラ『あまちゃん』のヒロインを務めたことで、またたく間にスターダムを駆け上り、一気に国民的女優になった存在といえば、ごそんじ能年玲奈。 (ちなみに「スターダム」というのは、紋切り型の原稿しか書けないライターの頭の中にだけ存在するもので、あえてどんな形のものかと聞かれたら、心臓検診に引っかかったときに再検査で上り下りさせられるあの階段みたいなやつ、あれです) “天野アキ”ではない能年玲奈本人として、数々のバラエティ番組に出演するようになるや、その独特すぎる素のパーソナリティーが、いわゆる「天然キャラ」「不思議キャラ」として話題になりました。 長い沈黙も恐れないゆったりしたテンポ感、挙動不審の域に踏み込んだ朴訥な受け答え、付けヒゲを集めているという奇をてらった趣味、アシッド感あふれるヤバい絵のセンス……。 そのほっこりとした特異な世界観は、バラエティ番組の当意即妙なテンポに慣れきった共
去る2012年11月25日、下北沢B&Bにて『AM』主催の初リアルイベントを行いました! チケットは即日ソールドアウトし、ユーザーの皆様のおかげで大盛況でイベントは終了いたしました。 今回はダイジェスト版でイベントの内容をお届けしたいと思います。 雨宮まみさんは恋愛履歴インタビュー、少年アヤちゃんは連載『恋の東京散歩』でご協力いただいたことをきっかけに今回の対談をご依頼しました。 処女であるアヤちゃんと、とりあえずセックスはできている雨宮さん。 まず第一部は、処女じゃなくなったあとと、一回セックスをしている人はどっちがつらいかなどを中心に、恋愛と女の生き方に関する様々なテーマをおふたりにお話していただきました。 雨宮:アヤちゃんが私の『だって、女子だもん!!』という本を読んでくれた後に、「処女は辛いと思っていたけれど、処女を喪失してからの第2ラウンドの方がやっぱりキツイんじゃないか」という
今週の日経ビジネスで、ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの特集記事がある。 「昼休みを廃止して、そのかわり一日6時間勤務にした」「そのために、会議の無駄など徹底的に省いた」 へえーと思って読んでたら、 「人事部にあたる人自EFMという部署のミッションの一つに、社内結婚の推進がある」ですと! この結果、約380人の社員の2割超の44組88人の社内カップルがいて、11組は結婚済みだとか。(この数字を把握してメディアに出せるということ自体、すごい)どうやってそのミッションを遂行しようとしているのかも気になるなあ。 これ、なんか一つのあるべき姿のような気がする。 前澤社長のインタビューでは、「ブータンが提唱するGNH(国民総幸福)型経営を目指す」「売り上げは二の次。社員が楽しければ、おのずと売り上げが増え、利益が生み出されると信じている」「マネジメント層には、常々、部下を幸せにすることをお
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