こんにちは！リビング多摩特派員の華花金魚です☆ 八王子市にイタリアンレストランチェーン店、イタリアン・トマトさんの手作りケーキ工場があり、併設の直売所ではアウトレット品がお安くゲットできるとの情報をキャッチ！大喜びで伺ってきましたので、ご紹介させてください☆ イタリアン・トマト手作りケーキ工場直売所 JRみなみ野駅から徒歩約20分、なだらかな坂を登って工場の立ち並ぶ地域に入っていきます。本当にケーキ屋さんがあるのかと少し心細くなりますが、合っていますので大丈夫です！ こうしてしばらくするとイタリアン・トマトさんのケーキ工場が見えてきます。 その一角にあるのが今回ご紹介するイタリアン料理のチェーン店、イタリアン・トマトさんの手作りケーキ工場直売所である、イタリアン・トマト ケーキショップ東京工場グランデさんです☆ スッキリとした可愛らしい外観のお店です♪ 店内の一角にはアウトレット品コーナー

TSUTAYA三鷹北口店2022年8月31日閉店 TSUTAYA三鷹新川店2023年4月23日閉店 そして三鷹に最後に残ったTSUTAYA深大寺店が2023年6月25日に閉店しました。 （関連記事） 【閉店】時代の変化か・・・TSUTAYA 三鷹北口店8/31閉店 サブスク全盛時代なので、CDやDVDのレンタル事業で業績を伸ばしてきたTSUTAYAは閉店ラッシュが止まりません。深大寺店閉店により、三鷹市・武蔵野市内には1店舗もなくなってしまいました。 閉店前のセールは盛り上がったようですが、閉店後すぐに撤収工事が始まっており、寂しい限りです。 跡地に『蔦屋書店』がOPENしてくれると嬉しいものです。次に入るお店は何でしょうね。 TSUTAYA 深大寺店　2023年6月25日（日）閉店 三鷹市深大寺1-14-34 HP https://store-tsutaya.tsite.jp/

横浜タカシマヤは店内にたくさんのお店が出店していて、季節の行事や期間限定商品などの販売時には（特に地下の食品売り場においては）そこここに小さな行列ができています。そんななかでも、年間を通じて毎日2～30人ほどの行列が簡単に出来てしまうのは『AUDREY（オードリー）』くらいかなと思ったりします。 『AUDREY（オードリー）』とは？ このいちごやバラ、少女のモチーフが目印のお店です。 2014年10月に横浜タカシマヤに出店し、2016年4月に日本橋タカシマヤに2店舗目を出店した『AUDREY（オードリー）』は、バレンタインなどの季節の催事以外は2018年の現在でも2店舗しかありません。そのため、人気の商品の「グレイシア」などを購入しようと思ったら行列必至のお店なんです。 この『AUDREY（オードリー）』というお店は、株式会社プレジィール（Plaisir）という会社が経営し、傘下はグラマシ

こんにちは。 料理教室楽食Chuboの藤本ゆみ子です。 今日から10月。 秋の深まりとともに、今年もあと3ヶ月(@_@；というなんともいえない焦りが。 今年中にやろうと思ってたこと、あといくつ残ってるだろう・・ さて今回は、意外と知られていない便利な道具のお話を。 「ぼうす鍋」、ご存じですか？ 行平鍋に見えて、中華鍋のような形。 底がまーるいから「ぼうず鍋」です。 置くところんと転げてしまうのが難ですが、このぼうず鍋、料理が始まるとほんとうによい働きをするんですよ。 煮ころがしやきんぴら、煮しめなどのような根菜の炒め煮を作るとき、炒める工程で鍋底の焦げつきやすさが気になることはありませんか？ でんぷん質の多い根菜はそうでなくても焦げつきやすくて、特に鍋底からの立ち上がり部分(角になっている部分)は木べらが当たりにくいので混ぜづらいですよね。 鍋底のまるいぼうず鍋なら中華鍋のように引っかかり

中華料理店で本格カレー　食べたらハマる美味しさ 「中華 大島」は、うちの祖父が大好きだった昭和から続く中華料理店。私も子どものころから、さっぱりとした味の「ラーメン」（450円）や野菜たっぷりの「ギョウザ」（6個350円）に親しんでいますが、最近は別ジャンルの料理でも話題になっているのです。 それは、店先の看板にもある “本格カレー”。 人気ナンバーワンは…玉ねぎたっぷりの漆黒カレー 改めてメニューを見ると値段も手ごろ、辛さも好みで調節できるみたい。注文を済ませたら、水素水（0円）を飲んで料理を待ちます。 一番人気は、「シャヒジャルカレー」（950円）。この夏、日本テレビの「news every」などで取り上げられていたから気になっていた人も多いのでは？ 先代の跡を継いだ現店主が「おいしいカレーを食べてほしい。」と始めたところ、主役を食うほどの評判に。そのこだわりは、SNSに集まるリピータ

かき氷専門本にも紹介されたかき氷たち吉祥寺の『Cafe Lumiere』へ我が家の3姉妹を連れてお茶しに出かけてきました。 目的は、専門の本にも紹介されたかき氷です♪ 娘は定番のいちごみるく(1000円)を。 ふわふわのかき氷に、果肉入りのイチゴソースに大喜び。 練乳クリームは濃厚かつとろける味わいで、市販の練乳と違う！と声を弾ませていました。 「ファイヤー！」燃えるかき氷に大興奮さてさて、私は「燃えるかき氷　焼き氷」(1300円)です。 これはかき氷の上にメレンゲを盛り付け、そこにフランベしたラム酒を振りかけることで、 一瞬にしてキャラメリゼされた焼き氷が完成されます。 火が付く瞬間はショータイム！ 大人も子どももワクワクする時間です。 ラム酒はアルコールが飛んでいるので、1才の娘も問題なく食べていました。 まずは、このメレンゲが絶品なのです。 甘くてなめらかでとろける口当たりで、 ほの

壁一面に描かれたかわいい、かわいいイラスト おとぎ話のおうちに迷い込んだみたい！吉祥寺の人気カフェ「HATTIFNATT（ハティフナット）～吉祥寺のおうち～」が、 昨年末12月１日にアパートを改装してリニューアルオープン。 以前より少し大きくなった店構え。でも、相変わらず “キュートすぎる”！ 今度のおうちは、「HATTIFNATTの雑貨屋さん～みんなのお店～」のお隣り。 ちょっと駅に近くなりました。 隣りにある「HATTIFNATTの雑貨屋さん～みんなのお店～」には、 作家たちのオリジナル雑貨がいっぱいです 頭をぶつけそうになりながら、小さな扉をくぐると厨房とレジが登場。 そこでこんな店内マップを渡されます。 それを見ながら細い廊下を進み、 階段を上がった所が… ２階のカフェスペース。 壁一面に描かれたイラストは、前のお店同様、 クリエイターユニット・マリーニモンティーニさんの作品。 ど

湘南新宿ライン停車で盛り上がる　春の浦和、商店街めぐり 地域特派員ｎｏ，０５６　メルシー 湘南新宿ラインの停車と東西連絡通路の開通で活気にあふれる 浦和駅周辺の商店街をジモティーのメルシーが案内します♪ 浦和駅東口大通り商店会エリアのランドマーク、ＰＡＲＣＯ。 3/23（土）は、ＰＡＲＣＯ前の駅前市民広場で、地元商店会と 湘南新宿ライン沿線等のカレー屋が出店する模擬店やイベント 「浦和おもてなし広場ｗｉｔｈ駅からハイキング～カレー文化彩～」が開催されます。 ＰＡＲＣＯのすぐ近くにある、若いご夫婦が営む「ク～ネルベーカリー」。 オーナーイチオシのハード系から四角いクリームパンやキッシュなど 小さな店内には約50種ものパンが並んでいます。 一番人気は食パンだそうで、シンプルなパンが売れるのは、本当においしい証、 ですよね。 意外とパン屋さんが少ない浦和では、貴重な存在です。 【店舗情報】 住所