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ブックマーク / note.com/naokoikawa (2)

  • 書記係・井川直子、6月1日の答。|井川直子 naoko ikawa

    ―任務終了のお知らせとお礼― ひと呼吸して、息を調えて2020年6月1日月曜日。世の中が動き出そうとしています。 これまで休業していた飲店も、次々と再開しています。 といっても「よし、いくぞ!」ではなくて、慎重に、キョロキョロと周りを見ながら、歩幅を小さくしての歩み出しといった感じですね。 5月25日に緊急事態宣言が前倒しで解除され、26日から東京都は休業要請の緩和をスタート。ステップ1として、飲店は22時まで営業できることになりました。 その、わずか6日後の日からステップ2に移行です。 感染者数は、ステップ1の初日から5日連続2ケタが続き、29日には20人超えの22人。昨日の日曜は1ケタに戻ったけれど、東京アラートなるものがいつ発令されてもおかしくない瀬戸際でのステップアップ。 経済も「待てない」状況ゆえに、ギリギリのバランスを図りつつ、急いでいるというところでしょうか。 それでも

    書記係・井川直子、6月1日の答。|井川直子 naoko ikawa
    maturi
    maturi 2020/07/31
  • #何が正解なのかわからない official|井川直子 naoko ikawa|note

    『シェフたちのコロナ禍』トリセツです。 背景の異なる34人、34の事情 『シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録』(文藝春秋)には、文字通り34人のシェフと店主たちが登場します。 「飲店」と言っても立ちい蕎麦だって料亭だってありますから、ひとくくりにはできません。背景が違えば、抱える問題も違います。 書の取材範囲は東京(一部神奈川)ですが、下町、都心、住宅街などのエリア、料理のジャンル、営業形態、店の規模、歴史など、できる限り多岐にわたるよう取材しました。 たとえば、フランス料理のグランメゾン

    #何が正解なのかわからない official|井川直子 naoko ikawa|note
    maturi
    maturi 2020/07/31
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