タグ

ブックマーク / roadbike-navi.xyz (3)

  • 「注意されないからOK」。

    ①忙しいのでイチイチチェックする時間はない。 ②仮にサイズオーバーだと指摘しても、キレられてトラブルになり社にクレーム入れられて調査や報告書行き… ③理不尽なクレームなんてよくあるけど、僕らだって人間なんですよ 結局のところ、どちらかというと「関わりたくない」のほうが正解なのでは? 人間ですから、理不尽なクレームに繋がることが容易に予見可能なことにアタックしないでしょ。 法定速度60キロの道路を61キロで通行したとしても、警察は取り締まりしないでしょう? 測定誤差の問題やメーターの精度の問題があることが要因ですが、だからといって「容認」と捉えるのはセンスが無いなーと思う。 ちなみに知人は一度、輪行サイズについて「乗車拒否」した経験があるそうな。 知人は自転車に詳しいわけじゃないから詳細はわからないけど、話からすると「前後輪外さない袋詰め」の様子。 一応探すとそんなもん売ってますし。

    「注意されないからOK」。
    maturi
    maturi 2023/06/08
    紹介商品リンク先「ホイール外さず輪行に使える」とは書いておらず輪行するときは各社の指定に従いホイールを外せとある、字が読めれば徒歩で運ぶかクルマに乗せるか自宅で保管する時に使う目的で購入するはず(棒)
  • 【アンケート結果】ディスクブレーキ車とキャリパーブレーキ車、どっちを買うべき?どっちを買いたい?

    どちらも僅差ですが、ディスクブレーキ車に気持ちが傾いている人がわずかながら多いことになります。 業界の動向 FELT(フェルト) 2019年モデル VR2[カーボンフレーム][ロードバイク・ロードレーサー] 前にもご紹介いたしましたが、北米での新車販売の7割は、ディスクブレーキ車だということです。 https://roadbike-navi.xyz/archives/5200 勝手な印象ですが、アメリカ人とかディスクブレーキが好きそうな気がします。 ロードだけでなくMTBの普及も考えると、北米だとディスクブレーキに対して取り入れやすい環境なのかもしれません。 ただあくまでも新車販売の話なので、ロード全体の普及率としてどうなのかはわかりません。 多くの人は新車を買うのではなく、今まで持っていたロードバイクに乗っているはずですので。 2019年モデルのスペシャライズドは、ほぼディスクブレーキと

    【アンケート結果】ディスクブレーキ車とキャリパーブレーキ車、どっちを買うべき?どっちを買いたい?
    maturi
    maturi 2019/04/18
    ディスクブレーキの場合、ブレーキの制動力はハブ側で発生し、スポークを介してタイヤまで伝えるので、スポーク数を減らすことができません。 最近の完組だと、フロント16本とか18本が主流でしたが、ディスクブレーキ
  • 本当は怖い中華カーボン!それでもまだ中華カーボンを使いますか?

    結構前からですが、ロードバイク界には中華カーボンと呼ばれるものが流通しています。 中華カーボンと言うのは、大手ではない中華系のメーカーが作っているカーボンパーツで、フレーム、ホイール、ステム、ハンドル、シートポストあたりが多いでしょうか。 その中で最も多く流通しているのは、恐らくは中華カーボンホイールです。 中華カーボンと言っても、様々なものがありますが、中には怖いものもあるわけです。 カーボンは割れやすい? 特に初心者さんが懸念することですが、【カーボンって割れやすいって聞くから、怖いしアルミフレームを買おう】という考え方があります。 実はこれ、合っているようで間違いです。 素材的な話で言うと、カーボンはアルミよりもはるかに強度が高く、アルミよりもはるかに剛性が高いものです。 ちなみに、強度と剛性の違いはこちら。 http://roadbike-navi.xyz/archives/124

    本当は怖い中華カーボン!それでもまだ中華カーボンを使いますか?
    maturi
    maturi 2019/04/18
     動画は中華かどうかわからんがKOWAI
  • 1