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間違いなくこういうデモに参加している情報弱者の集団は朝日新聞に操られているし、その朝日新聞の精神的支柱になっているのが科研費問題で批判されている文系の活動家兼大学教員だろう。自分は彼らを痛々しく思っている(間違った努力を必死にしている)。多分多くの人が憐みの目で見ていると思う。
税金を使ってアカデミックの活動をしている限りサイエンスに国境はないという類の真理は綺麗事になってしまう。国際競争を意識せざるを得なくなる。問題は競争力を高める政策が無いこと。アカデミックにも大きく身を切る改革が成長のために必要だが、too late too little だと思う
昔、これから国家は溶けてゆくと言った作家がいたが、結局溶けた後に何が生まれるかは言わなかった気がする。中東でそれを見ることができる。終わりのない残虐な殺し合いと果てしない無秩序だ。国家というのは人々から武器や暴力を取り上げ独占することで社会に秩序をもたらすという悪魔的な制度だ。
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