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ブックマーク / www.meiji.ac.jp (18)

  • あさぎり夕 BLの始まり 展

    主催: 明治大学 米沢嘉博記念図書館 監修: なかじま音胡(あさぎり夕 元マネージャー) 協力: ユウプロダクション、京都国際マンガミュージアム/京都精華大学国際マンガ研究センター、角川武蔵野ミュージアム ◆展示概要 あさぎり夕。1980年代を通して少女マンガ誌の老舗『なかよし』のトップマンガ家であった彼女は、1994年以降、突如としてBL(ボーイズラブ)作品を、泉がわき出るがごとく次々と発表し読者を驚かせました。実は、デビュー前の作品には、今でいうBL世界を描こうと模索していた足跡がはっきりと残っています。あさぎり夕は後年BLに傾倒したのではなく原点回帰したといえます。展では、デビュー以前の貴重な作品や、BLに移行してからの美しいカラー原画を紹介しつつその道のりをたどります。もちろん少女誌時代のカラーイラストもお届けします。 ■会 場:明治大学 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館

    あさぎり夕 BLの始まり 展
    maturi
    maturi 2023/07/15
    明治大学
  • 米沢嘉博記念図書館|吾妻ひでお展_2010年度

    明治大学では、吾ひでお氏の全面協力のもと、切り口の変えたふたつの個展を2会場で開催します。 吾ひでおは、日のマンガやアニメを特徴づけるキャラクターのスタイルや描写、SF的表現などに、さまざまな革新をもたらしてきました。 とりわけ、おたく文化の形成におよぼした影響は絶大で、今の秋葉原を彩る多くの絵柄に吾作品の遺伝子が引き継がれています。 その吾ひでおが開拓したさまざまな表現を、豊富な原画とともに、ふたつの展示によって浮かび上がらせます。 チラシはこちら。 吾ひでおは〈美少女〉表現の空前の実験者でした。さながらSF映画に登場するマッド・サイエンティストのごとき創造力で、「美少女のロボ化」「美少女のネコ耳化」「美少女の巨大化」「美少女の増殖」「美少女と変な機械」「美少女と変な生物」など、さまざまな実験を繰り広げました。数々の実験とその豊穣な成果を、後続におよぼした深い影響とともに検証

  • 米沢嘉博記念図書館|「はみだしっ子」が「金魚屋古書店」に登場するまで

    出演:芳崎せいむ(マンガ家) 日時:2019年7月13日(土)16:00-17:30 場所:明治大学リバティタワー 10階1106教室(定員110人) 料金:無料 ※整理券をお持ちでない方はご入場いただけません。 整理券は当日12:00より、米沢嘉博記念図書館1階展示室にて配布開始、 15:30からは会場(明治大学リバティタワー10階1106教室)前にて配布いたします。 整理券は定員になり次第、配布を終了いたします。 整理券はお一人様1枚のみのお渡しです。 整理券配布終了後にキャンセル待ち、立ち見のご案内はありません。 海外作品も含めた様々な土地、様々な時代のマンガ古書と登場人物との関わりを描く、「金魚屋古書店」。作には「はみだしっ子」も登場します。三原順の大ファンである著者・芳崎せいむ氏に、三原順作品との出会いやその作品のどこにひかれるのか、などについてお話しいただきます。 駿河台キャ

    maturi
    maturi 2019/06/29
    講演会 REV氏
  • アーカイブ「三原順カラー原画展 ~札幌からようこそ~」

    主催: 明治大学 米沢嘉博記念図書館 協力: 鈴木俊裕、井波彰子、 白泉社、文化庁、京都精華大学、 東洋美術学校、立野昧、合田雅代 展示概要 北海道は札幌から、代表作「はみだしっ子」をはじめとする三原順のカラー原画が18枚関東にやってきました。彼女の友人宅に大切に保管されていた原画です。再び札幌に帰ってゆく前に、みなさんにお披露目いたします。関東に保管されている2色原画を含めたカラー原画たちも、札幌からのなかまとともに展示します。中には、修復作業から戻ってきたことにより展示可能になった原画もあります。2015年に当館で開催された「~没後20年展~ 三原順 復活祭」で好評だった原画も一部展示します。 ※展示は、文化庁平成27-30年度メディア芸術連携促進事業の連携共同事業として実施された、マンガ原画の収集、保存・管理、利活用に関する企画に当館が参加し、得られた成果をもとに開催するものです。

    アーカイブ「三原順カラー原画展 ~札幌からようこそ~」
    maturi
    maturi 2019/06/08
    id:REV
  • アーカイブ BEASTARS原画展 ~板垣巴留の世界~

    展示概要 展示は、2016年に連載開始するや読者から圧倒的な支持を受け、2018年には数々の賞を受賞したマンガ作品「BEASTARS」の魅力を、多数の原画を通して紹介します。 独特な世界設定のもと繰り広げられる“動物版ヒューマンドラマ”として注目を集める作の、初となる個展。展示は会期を4期に分け、作品世界の複雑なドラマ性を会期ごとの4つの軸から読み解きます。 近年では珍しく完全なアナログで描く作者の、活き活きとした描線をお楽しみください。

    アーカイブ BEASTARS原画展 ~板垣巴留の世界~
    maturi
    maturi 2019/02/15
    左利きなのん
  • 米沢嘉博記念図書館|デビュー45周年&「パタリロ!」100巻達成記念 魔夜峰央原画展

    展示概要 展示は、魔夜峰央のデビュー45周年と、2018年11月20日の「パタリロ!」100巻刊行を記念して、「パタリロ!」のトビラ絵をはじめ、数ある魔夜峰央作品にスポットをあてます。会期は4期に分かれ各期のテーマに沿った美しい原画をご鑑賞いただけます。 ■会場:米沢嘉博記念図書館1階展示室 ■期間:2018年10月12日[金]~2019年2月11日[月・祝] ※2018年12月25日~2019年1月10日は休館いたします。 ※火・水・木曜日は休館(祝日の場合は開館) ※特別整理などで休館する場合があります。 当館HPで確認、または開館日時に電話にてお問い合わせください。 新潟県出身。1973年「見知らぬ訪問者」が『デラックスマーガレット』秋の号(集英社)に掲載されデビュー。別マまんがスクール投稿時から独特の画風、ペンタッチの美しさ、すぐれたテクニックに定評があり、すでにかなりのファンが

    米沢嘉博記念図書館|デビュー45周年&「パタリロ!」100巻達成記念 魔夜峰央原画展
    maturi
    maturi 2018/10/24
  • 米沢嘉博記念図書館|聖悠紀「超人ロック」生誕50周年展

    主催:明治大学 米沢嘉博記念図書館 協力: 角川書店『月刊コミックフラッパー』編集部 少年画報社『ヤングキングアワーズ』編集部 メモリーバンク株式会社 「超人ロック」は今年生誕50年を迎えます。単独作家による未曽有の超長期シリーズ連載である作。第1作の表書きには「SFファンと そうでない人に」と入っていました。 作者の聖悠紀は、作を最初からSF好きにお薦めの作品、しかしすべての人に向けたエンターテインメントであると宣言して描きはじめたのです。この表書きが書かれた日付は1967年6月20日、そして第1作完成の日付は同年9月24日。まさにロック(6・9)。 展では、今も2誌で活躍し続ける不滅の超人ロックの世界をはじめ、聖悠紀作品の全容を可能な限り紹介します。

    maturi
    maturi 2017/05/26
    おっさんおばさんと永遠
  • 米沢嘉博記念図書館|「~没後20年展~ 三原順 復活祭」

    70年代から80年代にかけて、「はみだしっ子」を筆頭にその作品が熱狂的に支持された三原順。1995年3月20日、42歳で病没した直後はそれほど大きく取り上げられたわけではなく、出版界から忘れ去られるかにみえた。しかしマンガ情報誌で何度も追悼特集が組まれ、ネット上で、同人誌で、ファンたちは熱く語り続けた。それは三原作品の復刻を求める活動に結びつき、文庫や復刊、豪華の出版など、多くの成果を生みだしてゆく。三原順の思索の深さ、児童の虐待・原発問題など、今考えるべき様々な問題への尖鋭的な取り組み。没後20年20冊目の文庫が刊行されるこの期に、今こそ触れてほしいその作品像に迫る。 ■主催:明治大学 米沢嘉博記念図書館 ■企画協力:鈴木俊裕、白泉社、主婦と生活社、藤由香里・明治大学教授 問い合わせ:米沢嘉博記念図書館 〒101-8301 東京都千代田区猿楽町1-7-1 TEL:03-3296-

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    maturi 2015/01/02
    id:REV
  • 米沢嘉博記念図書館|「別マまんがスクール」の成立と鈴木光明展

    1963年末に創刊した『別冊マーガレット』は、1972年には日の少女月刊誌初の100万部を突破した。この売れ行きを支えたのは、1966年9月号にはじまった「別マまんがスクール」による新人育成システムである。月1回定期的にまんが家志望者の投稿作を細かに添削する、まさに学校(スクール)制度のようなこのシステムは、当時一般的ではなく、画期的なものであった。 100万部時代到来時の看板作家、美内すずえ、和田慎二、忠津陽子などを輩出したこのシステムは、すぐにジャンプをはじめとする集英社のまんが誌全体に採用されてゆき、同社の「新人育成主義」を築く礎となる。 その後もこのシステムのもと、くらもちふさこ、槇村さとる、魔夜峰央、三原順など多くの才能あふれるまんが家が登場した。まんが家であった鈴木光明は、当時の編集長、小長井信昌とともにこのシステム確立に貢献し、1971年からの『別冊マーガレット』での直接の

  • 本学公認サークルの処分について | 明治大学

    学公認サークル「クライステニスクラブ」の飲酒事案につきまして,各方面に多大なご迷惑・ご心配をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 学では関係する学生全員を対象に個別面談を実施した結果,件が過度の飲酒に起因していること,また多数の未成年飲酒があったことを確認しました。また,警察においても当日の参加学生から聞取り調査が行われ,その結果,事件性(薬物・睡眠薬の混入等)がないことを確認しております。 学では,これまでも未成年飲酒の禁止,飲酒の危険性に関して,新入生やサークルを対象に新入生指導週間行事や長期休業期間前のサークル説明会において,再三にわたって注意・指導を行ってきた他,ホームページ等で常時注意喚起を行ってきましたが,今回発生した事態を重く受け止め,改めて再発防止に努めてまいります。 1 事実経緯 2014年6月20日(金)夜,学公認サークル「クライステニスクラブ」は春学

    本学公認サークルの処分について | 明治大学
    maturi
    maturi 2014/07/19
    関係ないが、こういうサークルが公認されるメリットってなにがあるのだろう。部室があるわけでもなかろうし。公認されないとビラが貼れないとかあるのかな。補助金?
  • 米沢嘉博記念図書館|トークイベント「キャラクターを召喚する技術 アミッド/ポリッドスクリーンとは何なのか」

    講師:アミッドP・青木敬士(日大学芸術学部文芸学科准教授。アミッドスクリーン考案者),あおめさん(ポリッドスクリーン考案者),なヲタ(日大学大学院芸術学研究科博士後期課程。「SYNCHLOiD」開発者) 日時:2014年4月12日(土) 16:00~17:30 場所:米沢嘉博記念図書館 2階閲覧室 料金:無料 会場が混み合う場合、入場をお断りすることがあります。ご了承ください。 ユーザー手作りの初音ミクらのライブイベントでしばしば使われてる透過型スクリーン「アミッドスクリーン」と「ポリッドスクリーン」。企業イベントで使われるDILADボードなどに対して,非常に安価ながら機能は十分。今回はその考案者である「アミッドP」と「あおめさん」,また「アミッドP」とともに自作の「SYNCHLOiD」システムによるライブを開催している「なヲタ」さんをお呼びして,各技術の現状や今後の発展についてお話し

    maturi
    maturi 2014/04/04
  • 米沢嘉博記念図書館|岩下朋世・三輪健太朗トークイベント「『少女マンガの表現機構』×『マンガと映画』」

    講師:岩下朋世(マンガ研究者・相模女子大学メディア情報学科専任講師)、三輪健太朗(マンガ研究者・学習院大学身体表象文化学専攻博士後期課程) 聞き手:伊藤剛(マンガ評論家・東京工芸大学 マンガ学科准教授) 日時:2014年3月29日(土) 16:00~17:30 場所:米沢嘉博記念図書館 2階閲覧室 料金:無料 ※会員登録料金(1日会員300円~)が別途必要です。 10年代前半とは、マンガ研究にとって、岩下・三輪という二人の新鋭を世に送り出した時代として記憶されることでしょう。理論と歴史の双方からマンガにアプローチする岩下・三輪両氏に、お互いの著作と、マンガ研究のこれからについて語っていただきます。 会場が混み合う場合、入場をお断りすることがあります。ご了承ください。 駿河台キャンパス 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1(代)03-3296-4545 和泉キャンパス 〒168

    maturi
    maturi 2014/03/08
    三浦健太郎かと思ったが違った
  • 米沢嘉博記念図書館|次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱 展

    最初は歌声と、公式のパッケージイラストしかなかった「初音ミク」。その人気が広まるにつれ、その歌をもっと聞きたい、そしてその姿を見たいという無数の情熱によって、さまざまな歌やイラスト、映像や物語が創られ、ライブも開催されるようになりました。 今回はそうした初音ミクを構成する現象の中でも、コンピュータの中から次元をこえて「初音ミクを実体化させたい」という夢に挑戦した人々の試みに焦点を合わせます。時にそれは技術の最先端を注ぎ込んだものであり、時に手業の粋を凝らした造形物であり、あるいはSF のようなファンタスティックなアイディアに満ち溢れています。 この展示では初音ミクがかきたてた、架空のキャラクターに“会いたい”という「次元の壁をこえる」ための創意と技術の現在を紹介し、そこに投じられた情熱をお伝えします。 チラシはこちら。 ■主催:明治大学米沢嘉博記念図書館 ■協力:クリプトン・フューチャー・

    maturi
    maturi 2013/12/08
  • 米沢嘉博記念図書館|「SFと未来像」展

    では戦後、海外SFの潮流を吸収し、さまざまな社会変化を背景にしながら、独特の空想科学的な作品群を、小説・マンガ・アニメ・特撮などの分野で産み出してきました。展は2013年に50周年を迎える日SF作家クラブと、明治大学の米沢嘉博記念図書館との共催により、SFと社会的に流布されてきた未来像との相関に焦点を合わせ、その時代ごとの変遷と、これから造られる現実の未来へのヴィジョンを、原画などにより展示いたします。みなさまの未来への想像力を刺激するとともに、フィクションと現実との関係に、多角的な視点を提供できれば幸いです。 チラシはこちら。 ■会場:明治大学博物館 特別展示室 ■期間:2013年9月1日(日)-9月29日(日)、会期中無休 ■開館時間:10:00-17:00(入館は16:30まで) ■入場料:無料 ■会場所在地:明治大学博物館 特別展示室 〒101-8301 東京都千代田区神

  • シンボルマーク・めいじろう | 明治大学

    2001年、新世紀の到来、そして創立120周年に向け、新しい一歩を踏み出すために、「120年の伝統を受け継ぎ、新世紀に向けて大きく飛躍・上昇する明治大学」をイメージした大学マークを作成しました。デザイン案を公募し、その応募作品の中から選ばれたものです。 この大学マークのコンセプトは、明治大学の「M」をモチーフとして、これからの明治大学が「限りなく飛翔する」イメージ、シンプルなデザインによる「親しみやすさ」、斬新な切り口による「未来へのメッセージ」を伝えています。 明治大学の公式キャラクター「めいじろう」は、“森の賢者”と呼ばれるフクロウがモチーフのマスコット。スクールカラーである紫紺色の羽や、遥か遠くまで見据える大きな目が特徴。「めいじろう」の名前の由来は、「めいじ」+「ふくろう」です。 学生や教職員から寄せられた応募作品の中から、2007年3月にデザインが決定。当初は広報課キャラクターと

    シンボルマーク・めいじろう | 明治大学
    maturi
    maturi 2012/03/31
    ゆるきゃら
  • 明治大学|【平和教育登戸研究所資料館】企画展(10月26日~12月17日)のご案内

    maturi
    maturi 2011/10/28
    PDFへリンクあり ”10月26日(水)から12月17日(土)まで、2011年度企画展「風船爆弾の風景2011」を開催します。 詳細については、企画展チラシをご覧ください。”
  • 風船爆弾の風景2011 www.meiji.ac.jp/noborito/info/2011/6t5h7p000001g2ys-att/a1319101502206.pdf

    maturi
    maturi 2011/10/28
    関連イベントが”気球素材にさわってみよう”””和紙つくり・紙すき体験”
  • 明治大学平和教育登戸研究所資料館 | 明治大学

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    明治大学平和教育登戸研究所資料館 | 明治大学
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