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ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • テレワーク先駆者のワーキングマザーが語る、15個の実践的ノウハウ

    新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が懸念されている。2月27日には安倍首相が、全国の小中学校や高校などに、3月2日から休校とするよう要請したことを発表。家にいる子どもの見守りのためにも、満員電車を避けるためにも、テレワークが可能な業界・職種の人は積極的に「出社しない」働き方に切り替えることが急務となっている。 ウェブサイト構築のためのCMSプラットフォーム「Movable Type」を提供するシックス・アパートは、2016年夏にEBO(従業員買収による独立)を期に、毎日テレワーク&必要な時だけ出社する働き方「SAWS」(Six Apart Working Style)を開始。10席ほどの小さなオフィスに移転し、家賃などの浮いたコストを原資に、申請不要のテレワーク手当1万5000円/月を全社員一律で支給している。2019年末には東京都「スムーズビズ推進大賞」、総務省「テレワーク先駆者百選 

    テレワーク先駆者のワーキングマザーが語る、15個の実践的ノウハウ
  • 「源ノ角ゴシック」構想は25年前から--“フォント愛”あふれる米アドビ書体チームに聞く

    今やフォトレタッチからビジネス文書の作成、映像制作やDTP、さらにはウェブ制作に至るまで、あらゆるプロフェッショナルシーンに活用できるソフトウェアを提供しているアドビ。それらのソフトウェアに欠かせない、しかしあまり意識することのない要素の1つがフォントではないだろうか。写真の加工やドキュメントの作成時に普段何げなく使っている日語テキストだが、日語をグラフィックとして正しく表現するには、正しくデザインされたフォントが不可欠となる。 そんなフォントの開発を先導してきたアドビのなかでも、初期から関わってきた技術者と責任者が、東京で開催されたフォントの祭典「ATypI」のために来日、誌のインタビューに応じていただいた。米アドビで書体開発チームのシニアマネージャーを務めるダン・ラティガン氏と、同タイプアーキテクトのケン・ランディ氏の2人が、アドビがフォントに力を入れる理由、それぞれがフォント

    「源ノ角ゴシック」構想は25年前から--“フォント愛”あふれる米アドビ書体チームに聞く
  • 「写り込み」はセーフ、リッピングはアウトに--著作権法改正案

    文部科学省は、第180回国会に提出した著作権法改正案の概要をウェブサイトで公開した。 法案では、デジタル化やネットワーク化の進展に伴い利用形態の多様化が進んでいる著作物を円滑に利用できるようにするため、いわゆる「写り込み」(付随対象著作物としての利用)など、著作物の一定の利用行為について、著作権の侵害にならないとする規定を整備した。 具体的には、他人の著作物が付随的に写り込んだ写真や映像などを自分の著作物に利用したとしても著作権の侵害にならないとしたほか、著作物の利用を検討する過程での利用、録音や録画などの技術開発などのための試験などでの利用、ITで情報提供をするためにコンピュータ上で準備する際の利用などについて、著作権侵害にならないとする規定が設けられた。 国会図書館が絶版などの資料を図書館などに配信できるようにするとともに、利用者の求めに応じて図書館がそれを一部複製できるようにした。

    「写り込み」はセーフ、リッピングはアウトに--著作権法改正案
  • どうやって流入を分析するか--Twitterマーケティングの効果測定を考える

    公式アカウントを利用する場合、つまり「コントロールできるURL」の場合は、あらかじめパラメータをつけたURLを投稿し、計測することで、リファラの情報の無いTwitterクライアントからの流入であってもTwitterからの流入として特定することができるようになる。 Omniture SiteCatalystの場合は、URLの後ろに「?cid=twitter001」などのようなパラメータをつけることで計測可能となる(サイトの実装方法によりパラメータ名称が異なる可能性もあるため、実装の際は実装サポートを行っている担当者へご確認いただきたい)。 パラメータで設定する値を体系化し、管理、付番することで、公式アカウントのどの投稿から流入してきたかも特定できるようになる。 パラメータをつけるとURLが長くなってしまうが、その際は前述のbit.lyなどのURL短縮サービスを使えば解決できる。 公式アカウン

    どうやって流入を分析するか--Twitterマーケティングの効果測定を考える
    maturium
    maturium 2010/08/11
    Omniture SiteCatalyst だけど参考になりそう
  • グーグルCEOシュミット氏が語る5年後のウェブ--大きく変化するインターネット

    Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は、5年後のインターネットの姿について、今とは大きく違ったものになると想像している。Schmidt氏によれば、インターネットは中国語とソーシャルメディアのコンテンツであふれかえり、超高速ブロードバンドによって情報がリアルタイムで配信されるようになるという。同氏は先々週開催のGartner Symposium/ITxpo Orlando 2009において、数多くの最高情報責任者(CIO)やIT担当ディレクターを前にしたインタビューの中で、ソーシャルコンテンツをリアルタイムでランク付けする方法を見つけることは、「この時代における大きな課題だ」と述べている。 Gartnerは世界で最も大きく、最も権威のある調査会社だ。45分間のインタビューにおけるSchmidt氏の発言の多くは、明らかにビジネスリーダーに向けられたものだったが

    グーグルCEOシュミット氏が語る5年後のウェブ--大きく変化するインターネット
  • コンピュータは消えていく--デザイナーの川崎和男氏、MS ReMIX Tokyoで講演

    マイクロソフトが都内で開催中のウェブ開発者向けカンファレンス「ReMIX Tokyo 09」。基調講演では、MicrosoftでSilverlightの開発を牽引するScott Guthrie氏が登壇。Silverlight 3を聴衆にアピールした。 Silverlight開発では当然、開発者も重要だが、デザイナーもまた同じように大切な存在となる。Guthrie氏は壇上に大阪大学大学院 工学研究科 教授で、デザインディレクターの川崎和男氏を招いた。 PCが前提のコンピューティングは消え去る 川崎氏の講演テーマは衝撃的だ。「コンピュータは消えていきます」――マイクロソフトが顔を歪めかねないタイトルの講演なのだ。川崎氏によれば、OSはなくなり、コンピューティングはもっと違ったかたちを見せるようになるという。 川崎氏はGordon More氏、Paul A. Vixie氏、William J.

    コンピュータは消えていく--デザイナーの川崎和男氏、MS ReMIX Tokyoで講演
  • インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査

    博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気

    インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査
  • アップルはなぜPowerPCを捨てたのか--元IBM幹部、4年後の告白:スペシャルレポート - CNET Japan

    AppleがPowerPCアーキテクチャから手を引き、Intelのx86系に切り替えていくことを発表してから、この6月で4年がたった。当時AppleとIBMの間の討議にも加わっていた人物が、なぜこのような事態が起こったかについて見解を語った。 Appleは2005年6月、重大な転機となる発表を行った。それは、IBMおよびMotorolaとの長きにわたる関係に終止符を打つものだった。このときAppleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は、切り替えの要因はIntelの優れたロードマップにあるとしていた。 Jobs氏は当時の声明で次のように語っている。「将来を見越し、Intelのプロセッサロードマップが圧倒的に強力であると判断した。PowerPCへの移行から10年、Intelの技術がこれからの10年も最高のパーソナルコンピュータを作ってゆくことを助けてくれると考えている」 よく挙げ

    アップルはなぜPowerPCを捨てたのか--元IBM幹部、4年後の告白:スペシャルレポート - CNET Japan
  • ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?

    動画コンテンツと広告 図4は、ニコニコ動画(ニコ動)を閲覧中の被験者E(男性、20代後半)の視線の動きです。動画再生前に表示される広告が注視されていることがわかります。事後インタビューでも「この広告はとても印象が強かった」と答えています。 また、動画視聴後は視線が下部に移動し、アフィリエイト広告の「ニコニコ市場」も注視しているのがわかります。被験者は「アルパカのパロディ動画のページでアルパカの表紙の(「初めてのPerl」)が紹介されていたので、おかしくてつい見てしまった。ニコ動では、面白い広告があるとつい見てしまう。ニコ動のバナー広告には、ニコ動のキャラを使った『ニコ動オリジナル』バージョンがあって面白い」と答えています。 動画再生中にページ内を色々見てしまったという経験のある人もいるのではないでしょうか。動画の貼ってあるページのように、1ページあたりの滞在時間が長いページでは、来の目

    ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?
  • アドビ、スマートフォン対応「Flash Player」ベータ版を10月公開へ

    Adobe Systemsは、2月にバルセロナで開催されたGSMA Mobile World Congress 2009で、2010年までに複数のスマートフォンで「Adobe Flash Player 10」を利用可能にすると発表していたが、同社はその約束を果たしつつあるようだ。 Adobeの最高経営責任者(CEO)、Shantanu Narayen氏は、第2四半期(5月29日締め)の決算発表に伴う音声プレスリリースの中で、複数のスマートフォン用ブラウザに対応したFlash Player 10のベータ版を10月にリリースする予定であることを表明した。対象となるのは、「Windows Mobile」、Googleの「Android」、「Palm webOS」、および「Symbian OS」を搭載するスマートフォンだ。さらに、ARM、NVIDIA、Broadcom、Intel、Texas In

    アドビ、スマートフォン対応「Flash Player」ベータ版を10月公開へ
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