2017年11月12日のブックマーク (2件)

  • 選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久

    先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを

    選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久
    matyapiro31
    matyapiro31 2017/11/12
    そもそも夫婦同姓は日本の伝統ではない。さらに夫婦別姓ができない国は人権を蔑ろにしている国を含めてほとんどないはず。日本は完全に遅れている。
  • 立憲民主党を「にわかヒーロー」に祭り上げたSNSの恐ろしさ

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 先の衆院選では立憲民主党の躍進が印象的だった。背景には、“考える”よりも“直感”で動く有権者の増加という、恐ろしい変化が見える(写真はイメージです) 立憲民主党「まさかの躍進」は 国民の判官びいきだけではない 先の衆院選では、自民党の大勝以上に立憲民主党の躍進が印象的でした。選挙の公示の約1週間前(つまり投票日の約3週間前)に設立されたにもかかわらず、公示前の15議席を55議席へと4倍近く増や

    立憲民主党を「にわかヒーロー」に祭り上げたSNSの恐ろしさ
    matyapiro31
    matyapiro31 2017/11/12
    批判をしたいがために重箱の隅をつついて問題提起する。