2016年1月22日のブックマーク (4件)

  • 私の知っているSMAPのはなし。 - てっぺんのそこ

    SMAPが変えたもの 「音楽番組冬の時代にデビューしたSMAPはCD売上に苦戦し、活路を求めてバラエティに進出した」 このストーリーは何度となく語られてきたことだ。SMAPは「終わらないことを目指すバラエティ」を「いつかは終わるアイドル」に持ち込んだ。 それはある意味矛盾したことだっただろうし、厨二病極めた言動をするならばパンドラの箱とか禁断の林檎とか、そういうたぐいのものだったのかもしれない。 SMAPの先輩である今なお伝説的なアイドル光GENJI、他事務所だが爆発的人気を誇ったチェッカーズ、当時一世を風靡した偉大なグループ、それでも解散した。 しかし、SMAPは20歳を過ぎても、30歳になっても、メンバーの過半数が40歳になっても、解散しなかった。 それを受けて、ジャニーズアイドルの寿命は格段に伸びた。 それまで20歳をすぎればアイドルを辞め、他の分野に進出していたアイドルは、アイドル

    私の知っているSMAPのはなし。 - てっぺんのそこ
    mawhata
    mawhata 2016/01/22
    彼らをずっと見続けてきたファンの愛が、文章の隅から隅まで感じられるなぁ。
  • 飛行石が入っていそうな空中浮遊する盆栽「Air Bonsai」

    エアギターというと、ギターなしでギターを弾いているかのように見せるお遊び。これに対し、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の日発キャンペーン「Air Bonsai」(エア盆栽)は、文字通り空中浮遊する盆栽だ。 Air Bonsaiは、通常の盆栽で植物を植える“鉢”のような形をした「energy base(エナジーベース)」と、植物を入れる「little star(リトルスター)」で構成される。little starがクルクルとenergy baseの上を2cmほど離れて浮遊するようすは、まさに「空中盆栽」といえる。

    飛行石が入っていそうな空中浮遊する盆栽「Air Bonsai」
    mawhata
    mawhata 2016/01/22
    おおっ、ちょっと面白い。でも無精者だから自分で育てられる気はしないw
  • 【iBooks Store】国立国会図書館所蔵の歴史的図書580点を無料配信 - アイアリ

    iBooks Storeで「目で楽しむ日の古典」特集ページが公開されています。 国立国会図書館に所蔵されている歴史的図書を電子書籍化したものが、無料で配信されています。 国立国会図書館デジタルコレクションで無料公開されている、著作権の消滅した古典籍(古書)です。 “約7万点の蔵書の中から、特によく知られている文学作品や挿絵の美しいもの”として、iBooks Storeでは580点が公開されています。 「古典文学」「絵で楽しむ古書」「昔の絵」のジャンル別のほか、「すべてのブック」では全作品を閲覧できます。 特集ページ:目で楽しむ日の古典(iBooks Store) ニュース解説 重要文化財に指定されている日最古の刀剣書「銘尽」や、竹取物語、徒然草、源氏物語などラインナップされています。 テキストではなくすべて画像化されたもので、数十〜数百MBの容量があります。 国立国会図書館デジタル

    【iBooks Store】国立国会図書館所蔵の歴史的図書580点を無料配信 - アイアリ
    mawhata
    mawhata 2016/01/22
    ふおお!これは楽しそう。早速いくつか落としちゃったw
  • 日本で人気急落の宮型霊柩車が、モンゴルで大人気! 「走る寺だ」 と歓迎されているとか。

    三増 紋右衛門・おめでたい独楽(こま)の曲芸、承ります! @mon_emon とある自治体(全国で150以上)の火葬場で宮型霊柩車乗り入れ禁止の理由は、近隣住民による 「死が他人事ではない気がする」 と言う陳情だとか… …死は他人事ではないんですよ。 【所さん!大変ですよ】 tv.yahoo.co.jp/s/program/?sid… 三増 紋右衛門・おめでたい独楽(こま)の曲芸、承ります! @mon_emon 日で人気急落の宮型霊柩車が、モンゴルで大人気! しかもネタとしてではなく、 「社会主義政権時代に迫害された仏教の復興(イメージアップ)に寄与している」 と言う、真摯な理由で… 「走る寺だ」 と歓迎されているとか。 pic.twitter.com/kprrpLj1HZ

    日本で人気急落の宮型霊柩車が、モンゴルで大人気! 「走る寺だ」 と歓迎されているとか。
    mawhata
    mawhata 2016/01/22
    へえ、これは知らなかった。霊柩車って見なくなったねぇ。自分の親戚関係の葬式でも使われたことないな、そう言えば。