知り合いから聞いたデパートの実態 これは知り合いから聞いた話です。 聞いたというより盗み聞きしたレベルなんですが・・・ 友人はおろか話をする相手もほとんどいないので テレビとネット以外の情報がシャットアウトされている 私にとって、職場の給湯室はまさに情報のメッカ。 今日も下衆な女どもの下衆な話を下衆な私が盗み聞きしてきました。 先日、給湯室では私の上司にあたるA子(45歳既婚2児の母)と 私の後輩にあたるB子(32歳既婚)の二人が下衆な話をしておりました。 その下衆な話とは、 デパートという職場では性の乱れがすごいという話です。 この二人はいつも、あの上司の息が臭いとか あの二人は付き合っているとか、 旦那のち〇こにホクロが増えたとか どうでもいい話を延々としています。 いつもなら、素通りしているのですが 性の乱れというキーワードにどうしても惹かれてしまい、 給湯室でコーヒーを入れるふりし
教えて。 昨晩フレンチに行った。仕事終わりに話が盛り上がった同僚と思いつきで。給料日直後だし。奢るよーって。 確かにそのお店の雰囲気からは若干ラフな格好だったとは思う。でも何度か行ったことのあるお店だ。顔を覚えられるほど常連ではないが。作法はわかってる。 最初に頼んだワインのサーブから無愛想で「あれ、何かいつもと雰囲気違う」そう思っていた。料理を頼んで2品目がいつまでたっても出てこない。出てきたのは45分経ってからだ。その時点でおかしいなとは思ってた。それ以降も、5品頼んだ内の2品がいつまでたっても出てこない。アペタイザーだったのに……。「もう出ようか?」そう同僚と相談してお会計をお願いして伝票を持って立ち上がった時に、その2品が出てきた。同僚と目を見合わせ、結局その品には手をつけず会計を済ました。しっかり5品分も払った。「飲み直そうか?」で、安居酒屋に行って気付いたのだがさっきのフレンチ
一人優雅な気分で朝食を食べていると、寝起きの妻が突然語りかけてきた。 お小遣い制のぼくには家計の内情はわからないが、そういえば今年は子供の進学だとかでお金がかかるというようなことを言っていた。 しかし、その言葉に妻が何を期待しているのか、ぼくには今ひとつ理解できなかった。 里帰り先は妻の実家で、海沿いの片田舎にある。 家が小さいために毎年近くの民宿を利用するのだが、目の前が海水浴場ということもあり昼はレジャーに夜は新鮮な魚介を堪能するという我が家にとっての一大イベントでもあった。 「そうか。そりゃお義父さんも寂しがるな。」 妻の真意もわからぬまま、当り障りのない言葉を返す。 「そうなのよ。一年に数回の、せっかくの孫に会える機会だからね。」 それに続く次の言葉を待ってみるが、妻からは一向に口を開こうとはしなかった。 妻はたまにこうして、自分自身に結論を持っていながらこちらがそこに辿り着くまで
今週は『本』特集ということで、今日は図書館についてです。 まずは、図書館利用にまつわる読者からのエピソードを紹介します。 離婚した元夫の家族は読書習慣がなかった トピシュさんのブログかTwitterを見ていて、図書館利用について、私の元夫(Sさん)と元夫の弟さんとのやり取りを思い出しました。特にほっこりするという話ではないかもしれませんが、お送りします。 まず、前提なんですが、 Sさんのお父さん、Sさん(長男)は同じ工業団地で働く Sさん弟(次男)も製造工場の契約社員 とどっちかといえば、ブルーカラーです。ちなみにSさんのお母さんは小売で販売員の仕事をしてらっしゃったそうです。 そこで本題ですが、Sさん弟さんにはお子さんがいらっしゃって、ドラえもんの漫画を中学生になってもひたすら読み続けて、他の活字を読まないのをSさんが心配してたんです。 私からは「そんなに心配するなら、中学生が好みそうな
こんちは。41歳男性です。 先日、勤務先のパート従業員さん(45歳女性)から、出会いの紹介がありました。なんでも、婚活をされている知り合いの派遣さん(42歳女性)ということでして、僕は、会ってみるだけ会ってみると返事をしておきました。 断られる それから、なんの音沙汰もなく数日が過ぎたところで、くだんのパートさんから報告がありました。なんでも、先方様が、僕の条件を聞いて断ってきたそうで…。 実をいうと、僕には、事情があって結婚できない彼女がいまして、完全にフリーというワケではありません。しかし、僕にも家庭を持ちたいという願望が少なからずありますし、また、結婚まで行かずとも、未婚同士、笑い話をできる友人にでもなれたら、それも悪くないな、と思ったのです。 会ってもいませんから、特別に悪感情はありませんが、その42歳の派遣女性は、いったい何様のつもりなのか、という疑問がふつふつと沸いてきました。
こんにちは(こんにちは) 皆さんは、こんにちはですか? 色々あり、新品のヌードルメーカーをもらいました。くれたのはkuzuhaなので焼きそばに思いを馳せたりもしますが、そういうノリではないので十割そばを打つことにします。 レシピはこれです。用意したそば粉が500gなので元レシピの倍量で計算します。 粉を投入します 回しながら水をちくちく差していきます オッ ところで塩を入れ忘れました(十割そばはグルテンフリーなのでそもそも塩不要説あり) 普通に麺できた。すごい ゆでた あとふぃっしゅっしゅ氏にキジをもらいました。これはキジ天にしましょう。 いろいろ入ってるっぽい ささみ はい 醤油、料理酒、ニンニク、ショウガに漬けておきます。皮はこんどなんかやって食います。 全卵、水、小麦粉、片栗粉からできている衣です はい できた 麺もつゆも完全自作のそばです。そば屋の出前の味がしてうまいです。そば粉は
2015年11月16日から2016年5月15日までのAmazon.co.jpなどでの販売データをもとにした、「Amazonランキング大賞 2016上半期」が発表されました。いったい、各カテゴリで最も売れたアイテムは何だったのかを、全ジャンル横断してまとめてみました。 Amazon.co.jp: Amazonランキング大賞 2016上半期 http://www.amazon.co.jp/b?node=4439682051&acc=quH3Y86q ◆本 和書総合1位:おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本 | カール=ヨハン・エリーン, 三橋美穂 | 本 | Amazon.co.jp コミック1位:よつばと! (13) (電撃コミックス) | あずまきよひこ | 本 | Amazon.co.jp 文学・評論1位:天才 | 石原 慎太郎 | 本 | Amazon.co.jp ビジネス・経済1位
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