2023年5月27日のブックマーク (4件)

  • 30年後には花粉発生量を半減に 農水省などの対策案が明らかに | NHK

    政府が検討を進める花粉症対策をめぐる農林水産省などの原案が明らかになりました。10年後にスギの人工林を2割程度減少させるなどの対応を進めたうえで、30年後には花粉の発生量の半減を目指すとしています。 多くの人を悩ませている花粉症をめぐって、政府はさまざまな対策を効果的に組み合わせる必要があるなどとして、ことし4月に新たに関係閣僚会議を設置し、対策の検討を進めています。 こうした中、農林水産省などがまとめた花粉症対策の原案が明らかになりました。 このうち、花粉の発生源対策では、スギの人工林の伐採面積を現在の年間5万ヘクタールから7万ヘクタールに広げ、10年後にはスギの人工林を2割程度、減少させることを目標に掲げます。 そして、住宅などに使う木材のスギ材への転換を促すなど、伐採したスギ材の活用に向けて取り組むことにしています。 さらに、花粉の少ないスギの苗木やスギ以外の樹種への植え替えを進める

    30年後には花粉発生量を半減に 農水省などの対策案が明らかに | NHK
    mawhata
    mawhata 2023/05/27
    そんな後期高齢者になる頃に半減してもな〜。まぁ減るに越したことはないけどさ。舌下療法の方が現実的に期待できるわぁ(始めてそろそろ1年経ちます)。
  • 朝ごはんに出てきたら嬉しいもの

    ・シャウエッセン ・うさぎりんご ・スタバのコーヒー ・ホテルでよくある小さい入れ物に入ったジャム ・ふわふわオムレツ ・ギリシャヨーグルト ・ヤクルト1000 他にある?

    朝ごはんに出てきたら嬉しいもの
    mawhata
    mawhata 2023/05/27
    色んな生フルーツがたっぷり入ったヨーグルトとか(ちょっと非日常なヤツにしてみた)。
  • 女子高生のデートDV増 「モンスター彼女」は今や普通

    大阪府の地域ボランティア団体と地元高校生グループが、府内の約1000人の中高生を対象に行なった「デートDV」に関するアンケートで、衝撃の調査結果が出た。暴言や暴力の被害者は、女子より男子のほうが圧倒的に多かったのだ。 交際相手から暴力を受けた割合は、女子が12%に対し男子は3割超と倍以上の開き。「暴力が嫌と言えない」割合も、女子17%に対して男子は24%。「強い女子と弱い男子」がはっきりと数字に表われた。 アンケートには、「『死ね』『ブサイク』と暴言を吐かれるが、好きなので別れられない」「たたかれて嫌だが男として我慢せざるを得ない」といった男子の彼女に対する悩みが吐露されていた。 だが、若者の恋愛事情に詳しい「恋人・夫婦仲相談所」の二松まゆみ氏にとっては、「なんの意外性もない」とのこと。 「男女関係で男が威張るなど遠い昔の話で、いまや『モンスター彼女』が当たり前。一つの原因は男子の草化。

    女子高生のデートDV増 「モンスター彼女」は今や普通
    mawhata
    mawhata 2023/05/27
    性別に関わらず暴力はダメ。その上で、性別による傾向の違いなどがあるなら、それはそれで問題解決のために考慮すべきなんじゃないかな。
  • 新聞に欠けていたものは ジャニーズ問題で批判を受けて考えたこと:朝日新聞デジタル

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    新聞に欠けていたものは ジャニーズ問題で批判を受けて考えたこと:朝日新聞デジタル
    mawhata
    mawhata 2023/05/27
    当時の空気感としてはそんな感じだろうと(その頃を知っている)自分も思う。とは言え、もう少し早く問題にできた筈とも思うよね、自戒も込めて。