2023年7月16日のブックマーク (3件)

  • 消費者が知らない、規格外野菜の実情

    ナス男🍆零細農家 @nasuo_nouka ハイパーナスクリエイター(ただの弱小ナス農家)。 アグリファクト https://t.co/OhqHzWjiSH マイナビ農業 https://t.co/kpAevKpya3 にて、記事も掲載中です。 「農業生き残りブログ」 https://t.co/dPj3cZIViL https://t.co/pGAn5fLUsO

    消費者が知らない、規格外野菜の実情
    mawhata
    mawhata 2023/07/16
    規格は効率の良い輸送と値付けのためにあるんじゃないかな。産地で買ったら安くなるのはあり得ると思うけど(遠方への輸送費がかからない分)、これも最適化された販路がないと輸送費分を別のコストが食うかもね。
  • 松尾潔“20世紀を代表する作曲家”バート・バカラックを偲ぶ - RKBオンライン

    2月8日に94歳で亡くなったバート・バカラックさんは、20世紀を代表する作曲家です。彼の長い音楽人生の中の、ほんのさわりだけでもお話できたらと思います。 代表曲の「雨に濡れても」は、皆さんどこかで耳にされたことがあると思います。これ日語のものも「豚が3匹で…」とかいろんなバージョンが出ていますが、もともとは映画『明日に向かって撃て』の主題歌として世に出ました。それが、映画から独立して歌い継がれ、20世紀を代表するアメリカ映画音楽の一つになりました。 バカラックさんは1928年、アメリカ・ミズーリ州のカンザスシティというところで生まれました。ただ、育ったのはニューヨークのクイーンズという地域なので「ニューヨークっ子」というふうに認識されています。 このファミリーネーム(苗字)から察する方がいらっしゃるかもしれませんが、ドイツ系ユダヤ人の血を引いています。1950年代当時、同じくドイツから

    松尾潔“20世紀を代表する作曲家”バート・バカラックを偲ぶ - RKBオンライン
    mawhata
    mawhata 2023/07/16
    あー、「世界は愛を求めている」って、映画「9人の翻訳家」で歌われるシーンがあったなぁ(訳詞を見て思い出した)。こういうので知識が繋がってくるの、ちょっと楽しい。
  • 海外「やっと食べられた!」あの日本食好き東京五輪記者が再来日、本場の日本食に超感動

    東京五輪のあのコンビニリポーターが再来日したことが話題になっていました。 コロナ制限下の東京五輪で唯一べることができたコンビニ料理の美味しさを世界に伝えて一躍有名になったCBCカナダのデビン・ハーロウが世界水泳選手権の取材のために再来日。さっそくコンビニ料理や東京五輪では味わえなかった場の日を満喫して注目を集めています。 そんな日好き記者に、海外からは多くのコメントが寄せられていました。 These are a few of my favourite things. Sticking with some of the ole classics on my first night. But definitely getting out to the local restaurants this trip. World Aquatics coverage hits high gea

    海外「やっと食べられた!」あの日本食好き東京五輪記者が再来日、本場の日本食に超感動
    mawhata
    mawhata 2023/07/16
    あーあの記者さんか、日本での食生活を満喫しているようで何より。熱中症には気をつけて!