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2006年12月26日のブックマーク (9件)

  • 収税係 is coming to home! - R30::マーケティング社会時評

    ♪You better watch out, You better not cry, better not pout, I'm telling why. The 収税係 is coming to home♪ というクリスマスらしい陽気な音楽にのって(嘘)、我が家に警察ならぬ市役所から未納住民税の取り立て係がやってきた。追徴金の額は1億1600万円…じゃなく、3000円である。 彼女(たぶん60歳ぐらいのおばさん)は、2カ月ほど前にも1度我が家に来られたのだが、僕が「どういう理由で追加の税金を納めなきゃいけないのかちっとも分からないので、その理由を説明してください」って言ったら、ほぼ即答で「今分からないので、調べてきます」と去っていったのである。そして待つこと2カ月。彼女はきっと、あれから東京・霞ヶ関の財務省内部に決死の覚悟で潜入し、2カ月の内偵を終えて僕の質問に答える物証をつかんできたに違

    収税係 is coming to home! - R30::マーケティング社会時評
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/26
    3000円でも徴収に戸別訪問するんだ。コスト的にも大変だなぁ。自分のところには住民税延滞分について差し押さえ勧告の書面が来ただけだった。それも無視してれば訪問してくれたのかな。本筋とは関係ないけど。
  • 紹介するフリーサービス 全62サイトINDEX:ITpro

    出典:日経NETWORK 2006年11月号 35ページより 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

    紹介するフリーサービス 全62サイトINDEX:ITpro
  • ブックマークに入れておきたいお役立ちサービス/Webページ一覧:ITpro

    出典:日経NETWORK 2006年11月号 35ページより 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

    ブックマークに入れておきたいお役立ちサービス/Webページ一覧:ITpro
  • ブログ、mixi利用者の5割以上が口コミを参考に購入検討って? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年12月25日17:46 ブログ、mixi利用者の5割以上が口コミを参考に購入検討って? カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(3)Trackback(6) サイバーエージェントとミクシィが行った調査結果だそうだけど、ちょっと乱暴な結論づけじゃないかって気がしてならないですね。 >>プレスリリース ブログやmixiに週一回以上の書き込みをやっている男女 2,888人を対象にした調査で、約7割がブログまたはmixiで、何かしらのモノやサービスを勧めた経験あるというのは、さもありなんでしょう。気になるのはプレスリリースの次のくだりです。ブログやSNSに代表されるCGM上での書き込み・クチコミを参考に商品・サービス購入をした経験は調査対象全体の約3割、購入検討まで含めると5割以上にものぼり、消費者の「生の声」を得る場として、ブログやSNSが大きな影響を与えているという

    ブログ、mixi利用者の5割以上が口コミを参考に購入検討って? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/26
    CGM上でのマーケティングが重要になりつつあるからこそ、丁寧な分析が必要。同意します。
  • http://japan.internet.com/busnews/20061225/3.html

    max-nyan
    max-nyan 2006/12/26
    う~ん・・・。
  • asahi.com:安倍首相「高収益企業は家計に分配を」 経営者に求める - 政治

    max-nyan
    max-nyan 2006/12/26
    経団連の面々に「お願い」するだけじゃ困るんですが・・・。
  • スルー力のもう一つの構成要素 - finalventの日記

    システム・スルー力は、まあ、言うまでもなく、システム・キッチンとかの和製英語の洒落だが、できるだけ工学的に定量的に考えたいというのがあるのだが。 モデル性はある。 たとえば、「スルー力」というと、それだけで引き起こされるベタなパターン化されたリアクションと誤解の一群が存在する(PV至上主義かよ、け、っとか)。 このあたりは、特定のボーガス・キーワードのオントロジーでスルーしたほうがいい。 ブログというかエントリの、スルー力の逆というか注目性というか、ぶくまぺたぺた性というかは、基的に。 只物情報 変わったこと言ってるな そのネタ受けたぱちぱち拍手 この2、3あたりが特化されてくるのが、真引きさん、うるるんさん、分裂君、ぬーん、という今年あたりから目立つブロガーかなと思う。基的にこれらの層は75年世代ではないかとは思う。その意味では、古いの部類だろうし、まあ、日語を書けるという時点で天

    スルー力のもう一つの構成要素 - finalventの日記
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/26
    ブクマとブロガー
  • Web 2.0という時代の先にあるもの

    昨年秋からWeb 2.0というコトバを目にするようになり、今年2月の梅田望夫氏の「ウェブ進化論」出版で、日でもそれは瞬く間に広がった。すでに先行して存在していたGoogleAPIなどを用いたマッシュアップサービスやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログなどがそのコトバに包含されるモノとしてとらえ直され、Web 2.0のサービスとしてこれまでとは異なる視点からの評価がなされるようになった。実際、SNSやブログなどを扱う「Web 2.0系企業」の株式公開(IPO)も相次ぎ、コトバだけではなく経済面で実質を伴ったという点で、2006年は「Web 2.0」の年であったといってもいいだろう。 Web 2.0というコトバは、不連続的なイノベーションやパラダイム転換を示すのではなく、ウェブの連続的な変化=進化の到達点を一括りにして表現したものでしかない。そのため、厳密な定義など不可能な

    Web 2.0という時代の先にあるもの
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/26
    ネットの「あちら側」ではなく、身近なところへのゆり戻しがあるとの見方。後で考える。
  • どうなる2007年のウェブ動向:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今年も残り少なくなり、「ゆく年くる年」を語る時期になった。次世代ウェブ技術に焦点を当てているブログであるリード・ライト・ウェブ(Read/WriteWeb)などの記事を参考にしながら、2007年のウェブ動向を予想してみよう。 まずは、エンタープライズ分野でのウェブ動向から。 個々の社員によるワークスタイルが、ウェブ上での処理になっていくだろう。ウェブ・オフィス(ウェブによる文書作成や表計算)の利用は珍しいことではなくなるかもしれない。この分野に目をつけているグーグルとマイクロソフトとの競争は一段と激しくなり、ウェブ・オフィス系の優れた技術を有するゾホー(Zoho)、ジンブラ(Zimbra)、シンクフリー(ThinkFree)などのスタートアッ

    どうなる2007年のウェブ動向:日経ビジネスオンライン
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/26
    Second Life とセマンティックウェブの動きに注目しておこう。