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ブックマーク / ereni.hatenablog.com (4)

  • なんか脱力感。 - エレニの日記

    書き込んだとこしか見てないから、他でなんか書かれてたとしてもわかんないけど、もういいや。 自分のことを批判されると絶対正義を振りかざしたと言い、相手の非だけを指摘してくる。実際にそれしかめに入ってない。 なぜそんなに自分はあなたに被害を受けていると言い募れるんだろう。感覚が乖離しすぎてる。

    なんか脱力感。 - エレニの日記
    max-nyan
    max-nyan 2007/01/24
    美也子氏のコメントに同意。
  • 「どうあるべきか」 - エレニの日記

    という事は大事だろうか。 これはある人のブログを読んでいて、その捉え方をまだいまいち掴みきれず感じることなのだけれど、ここで問題にするのはもう少し別の事になる。 「自分にとってどうあるか」。物事がすべて己に意味のある作用をするものでなければならないのか。 その捉え方は常人から見れば、世界に対する子供じみた理解であり、執着でもある。 人はある時点まで来れば、自分の存在が重要などでない事を悟る。そこまで行き着かなければ生きた事にもならないだろうが、その集団は無意識に「その地点」への果てしない距離を作り出す軸を持っていたかとも思う。 「自分が意味ある人間である」としたい意識は、早々完全に捨てきれるものではないが、無自覚に、強く持っていた場合災いを呼ぶ。今回、この傾向はいろいろな所で見えていた。オウムが道を間違えた事にこの意識が働いていたのかは知らないが、今オウムから意識が抜けつつある人間を見てい

    「どうあるべきか」 - エレニの日記
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/08
    中沢新一の手紙も含めて後でよく読んで、もう一度考える。
  • 2006-06-25

    歌田明弘の『地球村の事件簿』: 日のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか さて、事情を知っている人なら「相変らず」という感想しかでてこないのだが。 歌田氏の今までの「ことのは」関連のエントリ。 歌田明弘の『地球村の事件簿』:われわれはみな「隠れオウム」の容疑者 歌田明弘の『地球村の事件簿』: われわれがオウム事件で忘れていること 歌田明弘の『地球村の事件簿』: (今ふう)ジャーナリズムとは何か これらのエントリは、途中からコメント・トラックバックの受付を締め切り、しかも一部を除いて殆ど削除してある(最初からコメントを受け付けていない例もあった)。更に今回は、最初から両方受け付けていない。ご覧になれば判るが、他のエントリはそのような処理はしていない。 今回歌田氏はこのような事を書かれているが、 実際のところ、実名ブログを書いて炎上すると実生活で困る人は、どれぐらいいるのだろうか。 炎上の仕

    2006-06-25
    max-nyan
    max-nyan 2006/06/25
    ネットにおける匿名性
  • エレニの日記:フレッシュアイの対応

    TBが入らない。 FC2の方からも試してみたが、R30氏の所は全く通らない。 佐々木氏の方は、もう締め切ったと勘違いしていたのだが、先ほどFC2から試したらあっさり通った。 歌田氏の方は、今回は最初からコメントもTBも受け付けないことにしたようである。 ま、相変らずこの人は問題外の対応ということ。 あんなこと、こんなこと。どんなこと?:最低の男 404 Blog Not Found:最低のおれたち 私がこれを考える場合、まず自分が被害者の立場になる事を考える。 誰かが見ていて、助けてくれなかったら? 私はなんとも思わない。彼らは傍観者でしかないから。 自分に関わってはいないから。 おそらく彼らのことなんか、考えないんじゃないかと思う。 シチュエーションが分からないが、ヤバげな場所だったのかなと思う。やはり状況には拠るだろう。日常茶飯事として、そういうことが起こる場所なら、自分自身に関わって

    エレニの日記:フレッシュアイの対応
    max-nyan
    max-nyan 2006/06/24
    ブログジャーナリズム、執筆者とサイト運営企業のポリシーの溝?
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