書き込んだとこしか見てないから、他でなんか書かれてたとしてもわかんないけど、もういいや。 自分のことを批判されると絶対正義を振りかざしたと言い、相手の非だけを指摘してくる。実際にそれしかめに入ってない。 なぜそんなに自分はあなたに被害を受けていると言い募れるんだろう。感覚が乖離しすぎてる。
新着コメント まつもとさん、コメントありがとうございます。 Mac(Leopard)なら、OS添付...... OOoに想う 投稿者:PowerYOGA >COTSのかけ声一発 そうなんですよ…(;_;)... アメリカの夜 投稿者:アロン こんにちは。私は(Ubuntu上で)PDF文書にコメントをつけるのにInkscapeを使...... OOoに想う 投稿者:まつもと きむこうさん。コメントありがとうございます。 これまでの業界を支えてき...... ITバブル崩壊と同じインパクトが業界を包む可能性・・・ 投稿者:junagashima 尊仁さん >ブレイク=壊れているという意味ですよね!わかります。 ご謙遜を...... 20080926 読者ブロガーオフ会 投稿者:朝之丞 ブログネットワークとは? CNET Japan ブログネットワークは、元はC
ご指定のファイルが存在しません お手数ですが、URLをご確認のうえ、再度お試しください。
オーマイニュース編集長・鳥越俊太郎氏およびJANJAN編集部は、責任を全て一市民記者にかぶせるつもりなのでしょうか? ●23日付けで『JANJAN』編集部に辞表を提出した増田美智子記者と『JANJAN』編集部が没にした増田美智子記者のマボロシ記事の驚くべき内容 今回の騒動の発端となった11日付けの増田美智子記者によるインターネット新聞JANJANに掲載されたスクープ記事の情報提供者であるジャーナリストの寺澤有氏が、昨日(23日)自身のブログで、「増田氏は本日(2007年1月23日)付で『JANJAN』へ辞表を提出した。」ことを明らかにいたしました。 増田美智子氏より寄稿された記事を掲載する。本稿は、増田氏が勤務するインターネット新聞・『JANJAN』で不採用とされたものである。増田氏は本日(2007年1月23日)付で『JANJAN』へ辞表を提出した。 (後略) 2007年1月23日 (火)
2006年末、ウォルマートのFlog (Fake Blog:やらせブログ事件)で大いに話題を呼んだPR会社の米Edelman(エデルマン)が、またしてもブロゴスフィア(Blogosphere:ブログ界)で、ブロガーと企業の関係に関する論議を呼ぶ結果をもたらした。エデルマンは、マイクロソフトが1月30日に発売する新OS「Windows Vista」のプロモーションのために、同OSをプリインストールしたノートPC「Acer Ferrari(エイサーフェラーリ)」(小売価格1800〜2300ドル=20万8800〜26万6800円相当)を、製品の発売前に“ギフト”としてIT系のブロガーたちに送り、製品のレビューを依頼した。このノートPCが送られたブロガーの中には、例えば以下の有力なブロガーも含まれていた。 *Scott Beale(スコット・ビール)氏 *Mauricio Freitas(マウリ
米AMDは米国時間1月23日に,2006年第4四半期と通期の決算を発表した。第4四半期の売上高は17億7000万ドルで前年同期比31%増加した。純損失は5億7400万ドル(希薄化後の1株あたり損失は1ドル8セント)。前年同期は9600万ドル(希薄化後の1株あたり利益は21セント)の黒字だった。 なお,当期の数字には,カナダATI Technologiesの買収/統合関連費用5億5000万ドルと,従業員の株式報酬費用2700万ドルが含まれる。ATI事業を除いた場合の売上高は13億7400万ドルで,前年同期比2%増にとどまった。 GAAPベースの粗利益率は36%で前期(51%)および前年同期(57%)と比べて縮小した。サーバー向けプロセサの平均販売価格が大幅に下落したことや,ATI事業統合などが影響した。 当期におけるマイクロプロセサの出荷数は前年同期と比べ26%増加,前期からは19%増加した
米Sun Microsystemsは米国時間1月23日に,2007会計年度第2四半期(2006年10~12月)の決算を発表した。売上高は35億6600万ドルで,前年同期の33億3700万ドルと比べ7%増加した。会計原則(GAAP)ベースの純利益は1億2600万ドル(希薄化後の1株当たり利益は0.03ドル)で,前年同期の純損失2億2300万ドル(希薄化後の1株当たり損失は0.07ドル)から黒字に回復した。 上記の数値には,株式報酬5800万ドル,リストラおよび資産減損関連費用2600万ドル,課税優遇措置に関連した400万ドルが含まれる。これらの影響を除いた場合,希薄化後の1株当たり利益は約0.05ドルとなる。 同社によると,売上高の成長をけん引したのは,SPARCチップ・マルチスレッディング・サーバーとx64サーバーの好調な販売。「Solaris 10」の需要拡大も貢献した。コンピュータ・シ
Linuxの標準化と方向づけを目指す2つの団体、Open Source Development Labs(OSDL)とFree Standards Group(FSG)が、その影響力を強化するべく1つになった。 両団体は米国時間1月22日に合併を発表、新団体の名称は「Linux Foundation」となった。FSGでエグゼクティブディレクターを務め、新団体を率いることになったJim Zemlin氏は、「どちらも同じような機能を果たし、メンバーの多くが重複する両団体が合併することは意義があった」と述べている。 どちらの団体も、著名な企業のスポンサーを数多く擁しているが、Red Hatのような業界を牽引する企業ほどの強い影響力は持っていない。Red Hatは商用Linux市場を支配し、同社のディストリビューションがLinuxのデファクトスタンダードのような存在になっている。 しかし、2つの団
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く