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Enterpriseに関するmax-nyanのブックマーク (19)

  • グーグルの次なるターゲット--本格化するエンタープライズ市場への取り組み

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは次の巨大エンタープライズソフトウェア企業になりたいと考えている。 当のことを言えば、Googleはあらゆる分野において次なる巨大企業になりたいと願っている。米国時間4月12日に標的となったのは、芽生え始めたウェブベースのエンタープライズソフトウェア市場だった。Googleは、400名の最高情報責任者(CIO)とテクノロジマネージャー、そしてウェブキャストでのさらに多くの聴衆に、クラウドコンピューティングは未来というより現在であり、Googleはこれを実現させることができると納得させるため、全力を尽くした。 エンタープライズコンピューティングは、ここ何年も注目されていなかった。実際、著書もあるTCG AdvisersのGeoffrey Moore氏が聴衆に向けて説明したところでは、エンタープライズコンピューティングはY2Kの谷間で大騒ぎし

    グーグルの次なるターゲット--本格化するエンタープライズ市場への取り組み
  • Ciscoの勝算-サーバー市場進出の波紋

    ネットワーク機器最大手のCisco Systemsがサーバー製品を発表した。同社のサーバー市場参入のうわさは昨年末ごろから出ていたが、ついに正式発表となった。Ciscoはこれによって、IBMやHewlett-Packard(HP)の長年のテリトリーであるサーバー市場に挑む。これまで提携関係にあったベンダーを敵に回すリスクを背負うことになるが、勝算はどうなのだろう―。 Ciscoのサーバー製品「Cisco Unified Computing System」(UCS)は、Intelの次世代プロセッサ「Nehalem」をベースとするブレードサーバーを中心に、ネットワーク、仮想化、ストレージアクセスを一体化。リソースを一元的に管理するソフトウェアをセットにしたデータセンターシステムだ。「統合、簡素化、拡大(Unify, Simplify, Amplify)」をキャッチフレーズにしている。 ハードウ

    max-nyan
    max-nyan 2009/03/23
    Nehalem搭載ブレードサーバー, Cisco Unified Computing System
  • 富士通・山本常務、「4つのサーバーを持った上で競争力をいかに発揮するかが課題」

    ブレードサーバー市場における存在感を高めるとともに、PCサーバーやUNIXサーバー市場でも注目を集める富士通のサーバー事業。2008年度上期の折り返し点を迎え、さらに事業を加速させようとしている。メインフレームからPCサーバー、PCおよび携帯電話事業までを統括する山正己経営執行役常務に、富士通のサーバー事業戦略を聞いた。 ―2008年度上期のサーバー事業の状況はどうですか。 山氏 製品ごとに、でこぼこはあるにしても、サーバー事業全体では、ほぼ前年並みで推移しているという状況です。その中でも好調なのは、ブレードサーバー。前年同期比20%増に達すると見ています。また、PCサーバーも前年同期比1けた増で推移しています。ブレードサーバーは他社に比べて出遅れが指摘されていますが、ようやく攻める体制が整ってきた。中でも、パートナーからの評価が高い。「売るための障壁が取れた」という声が聞かれています

  • IBM,メインフレーム技術のPlatform Solutionsを買収

    米IBMは米国時間2008年7月2日,メインフレーム技術を手がける米Platform Solutions(PSI)を買収したと発表した。買収金額は公開していない。 PSIは,カリフォルニア州サニーベールに社を置く非公開企業。PSIの技術および従業員は,IBMのSystems and Technology Group部門のSystem z事業部門に統合される。PSIの技術は,IBMのメインフレーム製品に組み込まれる予定だという。 今回の買収により,IBMとPSIが互いを相手取って起こしていた訴訟は取り下げられた。 IBMは,「自社の技術革新と買収による新しい技術の獲得によりメインフレーム技術を発展させたい」,とする意向を明らかにしている。 [発表資料へ]

    IBM,メインフレーム技術のPlatform Solutionsを買収
    max-nyan
    max-nyan 2008/07/03
    およよ・・・。
  • HP、Electronic Data Systemsの買収交渉を認める

    UPDATE Hewlett-Packard(HP)は米国時間5月12日、Electronic Data Systems(EDS)の買収交渉を行っていることを認めた。 まずWall Street Journal(WSJ)が、複数の匿名情報として、HPがEDSを120億〜130億ドルで買収することで両社が交渉していると報じた。WSJによると、世界最大規模のコンピュータメーカーとITサービスプロバイダーである両社は、早ければ13日にも合意に達する可能性があるという。 この記事が掲載されるとHPの株価は6%下落し、HPは同社の株の取引が停止されていることを認めた。EDSの株価はこのニュースを受けて27%上昇した。 15日に第2四半期の業績発表を予定しているHPは、12日の株式市場修了後にプレスリリースを出した。 「合意に達する、あるいは契約が完了するという保証はまったくない。HPは、合意に達する

    HP、Electronic Data Systemsの買収交渉を認める
    max-nyan
    max-nyan 2008/05/14
    1兆4000億円とな!
  • 【WinHEC 2007】MicrosoftがWindows Server 2008以降のサーバーOSのロードマップを発表

    Microsoftは,2007年5月15~17日にかけて米ロサンゼルスで開催されているWindows向けハードウエア開発者会議「Windows Hardware Engineering Conference(WinHEC 2007)」で,Windows Server 2008以降のサーバーOSのリリース時期などを発表した。また,OSやサーバー製品の64ビット化対応についても明らかにした。 この4月末にベータ3の配布を開始した「Windows Server 2008(開発コード名Longhorn)については,2007年末に正式版をリリースする。同時期には,家庭向けサーバーのOSである「Windows Home Server」のリリースも開始する。なお,2003年にリリースされたWindows Server 2003については,新版のリリースから少なくとも5年間はMainstream Ser

    【WinHEC 2007】MicrosoftがWindows Server 2008以降のサーバーOSのロードマップを発表
  • 「IBMの技術とセットでサーバーを売り込む」、渡辺執行役員

    IBMは4月5日、サーバーを中心としたシステム製品の事業戦略について、記者説明会を開催した。システム製品事業を担当する渡辺朱美執行役員は「今年は、顧客に当社のサーバーや関連技術を今まで以上に理解してもらったうえで、採用していただく」と説明した(写真)。 その具体例として、メインフレームで培った仮想化技術の他のプラットフォームへの展開、データセンター向けの熱問題解決サービスの「Cool Blue」の提供開始、IBM独自のサーバー統合のための分析手法「Zodiac」による支援、BCP(事業継続計画)を念頭に置いた災害対策などを挙げた。 日IBMのシステム製品を販売するビジネス・パートナーに対する戦略も見直す。「従来は、ビジネス・パートナーの数の面で拡大を目指してきたが、今年はパートナーの活性化を目指す」(渡辺執行役員)という。 これを推し進めるため、今年1月には、特定の条件下でパートナー

    「IBMの技術とセットでサーバーを売り込む」、渡辺執行役員
    max-nyan
    max-nyan 2007/04/06
    「Zodiac」
  • ISA、2006年は「もっとも成功した1年」-活動成果を報告

    max-nyan
    max-nyan 2007/03/29
    Itanium Solutions Alliance
  • http://japan.internet.com/linuxtutorial/20070302/1.html

    max-nyan
    max-nyan 2007/03/05
    Red Hat, SUSE, Oracle, Sun
  • サーバー仮想化とSaaSに注目

    ITフィールドには有望な技術が次から次に登場してくる。しかし、当に最高ランクの性能を発揮したり、究極の生産性向上に結びつくような技術となると、数えるほどしかないようである。富士通の石田一雄経営執行役常務も、「大ブレークする技術や製品が非常に少なくなってきた。これもユーザーのIT投資が湿りがちになる一つの要因ではないか」と分析する。“技術不作”がIT業界を覆っている。 そういう中で、企業の情報システム部門の幹部やCIOが注目している技術はあるのだろうか。「サーバーの仮想化技術とSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)が一押しの技術として着目され始めた」と、RITAコンサルティングの伊東玄主席研究員が指摘する。仮想化はサーバーの稼働率を引き上げるソフト技術。SaaSは、インターネットでソフトをサービスとして配信する技術のことである。「二つのツールは情報システム部門に、発想を転換するきっか

    サーバー仮想化とSaaSに注目
  • 歴史的な瞬間 - Sun と Intel のアライアンス発表:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ

    なにしろ、一番びっくりしたのはサンの社員たちであったのではないだろうか。1月23日の朝、「サンとインテルの提携発表」のニュースがサンの全世界向け社内ポータルのトップページを飾った(勿論、英語ですが)。 今回のサンとインテルの提携の内容は以下の点にあります。 インテル株式会社のプレスリリース サン・マイクロシステムズ株式会社のプレスリリース サンの Jonathan Schwartz CEO(左)とインテルのPaul Otellini CEO(右) 1.今回のサンとインテルの提携は、広範囲で戦略的なものである。 2.インテル側が行うこと インテルは各ISVに対して、Xeon 上での Solaris のサポートを強く推奨する インテルはOpenSolaris、OpenJavaNetBeansをエンドース(支持)する インテルは、サンが Xeon 上で Solaris と Java を最適化す

    歴史的な瞬間 - Sun と Intel のアライアンス発表:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ
  • 【真相8】東証システム開発プロジェクトの実像覚悟を決めた富士通、社運を賭け挑戦

    海外の大手を含めた18グループが参加した国際入札を経て、東京証券取引所が次世代売買システムの開発ベンダーに富士通を選ぶ際には、同社が現行システムを手掛けており、業務面のノウハウを持っていたことがプラスに作用したとされる。稼働予定の2009年11月までに残された時間は3年を切っているからだ。 しかし、最大の選定理由は、これまでにない高いレベルで高速性や信頼性、拡張性を実現する新技術と、このプロジェクトにかける富士通の強い意気込みにあった。集中連載「東証システム、全面刷新の真相」の締めくくりとして、社運を賭けた富士通の挑戦の実像を明らかにする。 1000ページを超す提案書 「我々の提案書は1000ページを超えていた」。富士通の広西光一 金融ソリューションビジネスグループ長は東証の入札に対する取り組みをこう明かす。東証がベンダー各社に渡したRFP(提案依頼書)と業務仕様書は合わせて1500ページ

    【真相8】東証システム開発プロジェクトの実像覚悟を決めた富士通、社運を賭け挑戦
  • 2007年を斬る: それでもシステムは止まる!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨年、コラムで、「ソフトバンク、“パンク”の深層」という記事を書いた。テーマは番号ポータビリティー開始早々にソフトバンクモバイルが情報システム障害を起こした一件である。 「同様の問題はソフトバンク(9984)だけでなく、ほかの多くの企業にも内在している。情報システムの構築・運用の現場は限界的な状況にあり、それを理解してほしい」というのが趣旨だったが、「問題を起こしたソフトバンクを擁護するとは何事か!」というお叱りのコメントを多くの読者から頂戴した。 筆者の書き方に問題があったのかもしれない。しかし、情報システムは今や、企業内だけでなく、広く金融、流通、交通をはじめとする社会の基盤的インフラになっているのに、その現場は危機的な状況にあることは

    2007年を斬る: それでもシステムは止まる!:日経ビジネスオンライン
    max-nyan
    max-nyan 2007/01/23
    ユーザー側の「情報責任」
  • 2007年,Web2.0とEnterpriseの「融合」を読む(3)

    2007年,Web2.0とEnterpriseの「融合」を読む(3) 企業システムの実装は「2.0」でもっと楽になる 前回はプラットフォームの基盤技術,規格の話題について動向を見ました。今回は「超短納期,低コストの企業情報システム」という市場ニーズを踏まえて,今年,盛り上がりそうな具体的な実装方法について触れます。 私が1年半前から唱道してきました「Web2.0 for Enterprise」は,「チープ革命」を前提にした,低コスト,短納期,短寿命,高機能・多機能の情報システム開発というのが基的な考え方です。 多機能という言葉を言い換えると,利用頻度の低い業務(業務の「ロングテール」部分)を支援する機能までカバーする,となります。従来,開発コストに見合うパフォーマンスが上げられなかった業務のIT支援を実現しようというわけですから,劇的なコストダウンが必須です。これは,eコマースにおけるロ

    2007年,Web2.0とEnterpriseの「融合」を読む(3)
  • マイクロソフトとAMD、「Longhorn Server」アプリ開発者へハード貸し出しなどの支援策

    マイクロソフトと日AMDは12月21日、2007年中にも登場予定の次期サーバーOS「Windows Server “Longhorn”」(開発コード名、以下Longhorn Server)上での、アプリケーション開発を支援する施策を開始した。パッケージ・ソフトのベンダーなどに、Longhorn Serverのベータ版を提供したり、AMD製プロセサOpteronを搭載したサーバー機の無償貸し出しといった支援策を実施する。 施策の名称は「AMD64 / Windows Server “Longhorn” 対応ソフトウェア開発支援プログラム」。同プログラムには、デル、日IBM、日HPが参加している。ソフト・ベンダーは各社のサーバー機を選択して借り受け、パッケージ・ソフトなどの動作検証や移植などを実施できる。日より受付を開始し、順次機材やベータ版を貸し出す。このほかアプリケーションの開発方

    マイクロソフトとAMD、「Longhorn Server」アプリ開発者へハード貸し出しなどの支援策
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/22
    Longhorn on Opteron
  • 日本AMDとマイクロソフト、Longhorn対応ソフトウェア開発支援プログラム

  • 【速報】東証の次世代売買システム、富士通が開発

    東京証券取引所は12月19日、定例の記者会見を開き、2009年後半に稼働予定の次世代売買システムの開発ベンダーを富士通に決定したと発表した。富士通は現行システムでも売買システムを開発している。 東証は今年8月22日に、ベンダー選定のための公募を開始。9月8日まで応募を受け付け、書類審査を実施した。9月中旬以降、5グループ程度にベンダーを絞ってRFP(提案依頼書)を提示し、11月後半には2グループに絞って最終選考を実施していた。 新売買システムは富士通製サーバー上で稼働する。CPUItanium、OSはLinuxを採用する。

    【速報】東証の次世代売買システム、富士通が開発
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/20
    前回の大トラブルを乗り越えての受注。富士通は名誉挽回のチャンスですね。
  • サン、次世代チップ「Rock」で16コア搭載--業績回復の起爆剤となるか

    カリフォルニア州サンフランシスコ発--マルチコア処理を以前から積極的に支持してきたSun Microsystemsが、ハイエンドチップの「Rock」に16コアを搭載して業界を一歩リードしようとしている。 熱問題でチップの速度が頭打ちとなっていることから、チップメーカー各社は1枚のシリコンに複数の処理エンジンを搭載する形でパフォーマンス向上を急いでいる。Sunは他社に先駆け8コア搭載のUltraSPARC T1「Niagara」プロセッサを投入しており、Rockの投入によって他社を一歩リードできるようになると思われる。 Sunのシステム業務担当エグゼクティブバイスプレジデントJohn Fowler氏は米国時間12月7日、Rockが16コア搭載になることをインタビューで明らかにした。アナリストによると、Rockベースのサーバは2008年発売予定で、競合各社のチップが最大で8コア搭載になることを

    サン、次世代チップ「Rock」で16コア搭載--業績回復の起爆剤となるか
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/12
    年内テープアウト完了とのこと。スケジュールどおりリリースされるのか?
  • IBM、メインフレーム代替サーバの開発企業を提訴

    文:Dawn Kawamoto and Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2006年12月07日 14時06分 IBMが、特許侵害および契約違反のかどでPlatform Solutions(PSI)を訴えた。PSIは、IBMのメインフレーム向けに設計されたソフトウェアを実行可能なサーバを販売しようとしていた。 IBMは先週、PSIが同社と交わした契約書に違反し、5件の特許を侵害したとして、ニューヨーク州南部地区の連邦地方裁判所に訴えを起こした。 PSIは訴訟の詳細に関してコメントすることを避けたが、同社の製品管理およびマーケティング担当バイスプレジデントChristian Reilly氏は、これを「不当」だとしている。「IBMはわれわれを真の競合相手であると認識しているのだろう。われわれは顧客に代替となる製品を提供しているだけだ」とReill

    IBM、メインフレーム代替サーバの開発企業を提訴
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/08
    IBMのItanium陣営いじめか?
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