イニシエダンジョンは2020年12月31日をもって終了しました 今まで遊びに来てくださり誠にありがとうございました 全ての冒険者に幸あれ!
おんせいにんしきーっていうワードが聞こえてきたので、ちょっと時間あったので、オープンソースの Julius っていう音声認識エンジンを Alchemy つかって Flash に移植してみましたです。いちおう使えるレベルだけど、やっぱ遅いなー。まあ、死んでると思ってた Alchemy も Adobe が本気で開発すすめるみたいなので、そのうちもっとましになるじゃろ。 Julius for Flash のテストこつら。 初期化おわるまでまつ。(辞書ファイルがでかい) PLAY で聞く、RECOGNIZE で認識テスト。 LOAD WAV FILE で任意の WAV ファイル認識させてみる。(16KHz 16bit モノラルしかダメ) さすがに NHK ニュースの認識率は高い。 ソース一式。(コンパイルするのはむずいかも) C/C++ で書いてあるライブラリでも、Flash には Alchemy
「EICAR」(エイカー)は、地球上のセキュリティソフト・ウイルス対策ソフトが「コンピュータウイルス」と判定するファイルです。あくまでテストウイルス(Anti-Malware Testfile)として用意されてるものなので、このファイル自体に本物のウイルス的な挙動・・・、たとえばパソコンのシステムを破壊したり、ファイルを消去したり、情報を盗んだり、他のパソコンに感染したり、というような機能はないのでご安心を。 (^^)v 自分が使ってるセキュリティソフト・ウイルス対策ソフト・アンチウイルスソフトが、いざウイルスを検出した時にどのような警告を表示して対処を促すのか。そもそも対策ソフトとしてちゃんと問題なく動いてるのか。さすがに”本物”のウイルスを調達してきて試すわけにもいかないので、誰もが動作確認できるよう用意されてる無害なシロモノです。いざ本番(本物のウイルスがパソコンにやって来る)では、
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