液晶 HDMI端子(入)数:1 / USB機能:なし / スピーカ無し / TV機能無し 光沢加工:グレア / 輝度(cd/m2):200 / バックライト:白色LED / 3D映像:非対応 / タッチパネル:非対応
どうも!デザイナの王です。 2012もいよいよ12月を迎え、果てして2013年は来るのかと、わくわくしている今日この頃です。 ここ最近、AppleのRetinaを皮切りに、超高精細ディスプレイが色んなメーカーから出ているニュースが目に付く。 有名所ではシャープのIGZO(約500ppi)、ジャパンディスプレイのLTPS(約650ppi)などがありますよね、iPhoneのRetinaをぶっちぎりで凌駕してしまうという!4K時代の到来を予感させる!(その前に地球が終わらなければいいのだが!) ということで、来るRetina全盛時代に備えるべく、どんなにモンスター級の高解像度のデバイスでも綺麗に表示する「シンボルフォント」を最近使い始めました。今回はそんな素敵なシンボルフォントの導入法を紹介したいと思います。 そもそも♥「シンボルフォント」♥って何? 読んで字の如し、「図形のフォント」です。タイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く