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Photoとtravelに関するmaxcaffyのブックマーク (2)

  • ウユニ塩湖、天空の鏡張り。喩えるならば天国のような光景。 | サムライバックパッカー・世界一周をした若き起業家のメモ

    どうも、こんにちは、太田英基です。 南米ボリビアにあるウユニ塩湖に行ってきました。 狙っていたのは普段は塩が広がる塩湖が、雨季の1ヶ月ちょっとの期間だけ、 天空の鏡張りと化すという話を聞いて、無論、そのタイミングで。 標高4000メートル級のウユニ塩湖に雨が降ると・・・、 これまで僕が旅してきた中のどの場所よりも、素晴らしい絶景が在りました。 言葉よりも、動画と写真でお送りします。まずは動画をご覧下さい。 動画は走る車から撮影したモノです。ウユニ塩湖に突入してすぐの場面。 たとえるならば、天国なのかなって素直に思ってしまいました。 他にたとえようがないほど、美しい絶景でした。 1月後半~2月の雨季の時期にしか現れないこの景色。 普段の塩に覆われたウユニ塩湖も良いようですが、僕は俄然雨季を薦めます。 標高が4000メートル近い為、天気も変わりやすいようで。 (山の天気は~ってやつですかね?)

  • 失われた世界34の都市

    自然災害、あるいは戦争などの人為的災害、ゴーストタウンと化した都市は世界各国に多数存在する。元凶がなんであれ、これらの都市は数世紀後に再び発見されるまでの間、人々の記憶から忘れ去られていたのだ。 34.カルタゴ この画像を大きなサイズで見る かつて現在のチュニジアに位置したカルタゴは、フェニキア人入植者により建設され、地中海地域の主要な都市国家としての支配力を持った。シラクやローマとの対立が数度の侵略戦争を生み、その中でもスキピオ・アフリカヌスに率いられたローマの侵攻は目をみはるものがあった。 紀元前146年にこの都市はローマ人に滅ぼされた。その後ローマ人はカルタゴ市内を一軒一軒回って破壊や略奪を行ったり、人々を捕虜や奴隷にした後、この都市を炎上させた。しかしローマ人はカルタゴを再建し、それは帝国で最大かつ最重要な都市の一つになった。新しいカルタゴは紀元698年アラビア人の侵攻を受けて二度

    失われた世界34の都市
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