Webで動かしながら操作案内を簡単設置! 使わないとかなり損するIntro.jsとは:HTML5アプリ作ろうぜ!(8)(1/2 ページ) HTMLに属性を追加していくだけで、実際に操作しながら案内できるチュートリアルを簡単に付けられるJavaScriptライブラリの使い方を解説します。 動画や専用ページのチュートリアルより分かりやすく、HTML初心者でも手軽に設置できるIntro.js 今回の「HTML5アプリ作ろうぜ!」は、「Intro.js」を紹介します。 読者の皆さんは、Webサイト/Webサービスのチュートリアル/操作案内を作成するには、チュートリアル専用のWebページを作成したり、操作する動画を作成したりしている方も多いかと思います。Intro.jsを利用すると、実際に操作しながら案内できるチュートリアルを簡単に付けることができます。そのため、チュートリアル専用ページや動画を作成
どうも、あさやんです。 みなさんLINEカメラは使っていますか? スマホ界の巨人、LINEが送り出す写真加工アプリですが、 いつのまにやらビューティー機能という、 プリクラ系のすごい機能が搭載されていました。 この機能のすごいところは何と言っても自動でプリクラ風加工ができるとこ。 よくあるプリクラ風加工アプリは 目の位置を自分で選んだり、輪郭をなぞったりと、 手動で加工しないといけないものが主流ですが、 ビューティー機能はそういう手間一切なしの便利自動機能となっています。 いやーすごいですね。 すごい。すごいですよ。 ですけども。 その加工力はどれぐらいのもんや、と。 やっぱり人間は好奇心の塊ですからね。 確かめたくなります。 それを確かめるために、 今回はこのLINEカメラにとあるアプリと殴りあってもらおうと思います。 そのとあるアプリとはPrimo。 前回その凄まじさをご紹介しましたが
米Googleは10月16日(現地時間)、昨年10月に発表したWebアプリ開発向け新言語「Dart」の安定版SDKをリリースしたと発表した。Windows、Mac、Linux用のSDKをDartのページからダウンロードできる。 Dartは、クラスベースのオブジェクト指向言語。Dartのページにはサンプルプログラムやドキュメントが多数用意されている。実行方法としては、Webブラウザ上のネイティブな仮想マシン(VM)で実行するか、コンパイラでJavaScriptに変換するかの2つの方法があり、新SDKにはDartのVMをサポートするChromeブラウザのビルド「Dartium(ニックネーム)」が含まれる。
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