Packager for iPhone OSの場合は、マイクの入力音を利用することができなかったと思います。(こちらを参照してください) アンドロイド(Adobe Air for Android)の場合は入力音声が利用できるとのことで、早速単純な実験アプリを、このブログでも紹介した、「FlashではじめるAndroidアプリ開発入門」(池田泰延/古堅真彦著)や、Adobe AIR 2マスターシリーズ(第8回 外部デバイス(マイク)との連携)などを参考にしながら作成してみました。 内容はいたって簡単なもので、音量(activityLevel)のレベルにより、ボールが上下左右に動くというもの。右上の矢印は音量に応じた移動の方向を示し、その横には音量が縦棒グラフで表示される。 これもまずはビデオを見れば、どんなものかすぐわかります。でも、内容的には実用レベルには程遠いものです。 どうも撮